緑川聖司さんの
『晴れた日は図書館へいこう』
茅野しおりの日課は、憧れのいとこ、
美弥子さんが司書をしている雲峰市立
図書館へ通うこと。そこでは、日々、
本にまつわるちょっと変わった事件が
起きている。六十年前に貸し出された
本を返しにきた少年、次々と行方不明
になる本に隠された秘密・・本と図書
館を愛するすべての人に贈る、とって
おきの”日常の謎”。
知る人ぞ知るミステリーの名作が、書
き下ろし短編を加えて待望の文庫化
本の帯に、ー北村薫氏おすすめ!
とあり、手に取った本
読み始めたら、児童書でした
ほのぼのとした事件というと
ちょっとおおげさじゃない?という出来事
本を読みことが大好きなしおりちゃんは
小学生だけど、しっかりとした考えを持って
素直で、まっすぐで、子供らしくもあり
登場人物も好感の持てる人たちばかりで
安心して読めるお話だなと思いました
今朝は雨が降っていて、
一日曇り空の予報だったけれど
お昼に外を歩いたら、
晴れていて気持ちよく歩けました
午後からはまた曇ってしまった
今週は明日、明後日と晴れたあとは
週末までずっと雨予報・・・
雨が 雪に変わりませんように
『晴れた日は図書館へいこう』
茅野しおりの日課は、憧れのいとこ、
美弥子さんが司書をしている雲峰市立
図書館へ通うこと。そこでは、日々、
本にまつわるちょっと変わった事件が
起きている。六十年前に貸し出された
本を返しにきた少年、次々と行方不明
になる本に隠された秘密・・本と図書
館を愛するすべての人に贈る、とって
おきの”日常の謎”。
知る人ぞ知るミステリーの名作が、書
き下ろし短編を加えて待望の文庫化
本の帯に、ー北村薫氏おすすめ!
とあり、手に取った本
読み始めたら、児童書でした
ほのぼのとした事件というと
ちょっとおおげさじゃない?という出来事
本を読みことが大好きなしおりちゃんは
小学生だけど、しっかりとした考えを持って
素直で、まっすぐで、子供らしくもあり
登場人物も好感の持てる人たちばかりで
安心して読めるお話だなと思いました
今朝は雨が降っていて、
一日曇り空の予報だったけれど
お昼に外を歩いたら、
晴れていて気持ちよく歩けました
午後からはまた曇ってしまった
今週は明日、明後日と晴れたあとは
週末までずっと雨予報・・・
雨が 雪に変わりませんように