高野文子さんの
『るきさん』
のんびりしていてマイペース、
だけどどっかヘンテコな、
るきさんの日常生活って?
独特な色使いが光るオールカラー。
ポケットに一冊どうぞ。
『るきさん』新装版の記事が新聞に載っていて
なんだか絵が可愛らしくって気になりました
1988年から1992年まで「hanako」に掲載された
短めなコミックなんですが
35才くらいなのかな、
るきさんとお友達のえつこさんのキャラが
正直でかわいくって、ちょっと時代を感じる
るきさんは、1ヶ月のうち1週間自宅で働き
あとはマイペースに生活してく
ドラマチックなこともなく、でも面白い
ちょっとハマってしまいました
昨日は、苫小牧に仕事で行って
帰りに苫小牧駅のCOCOTOMAで
バス待ちしながらとまチョップの水を飲む
そんな日でございました
『るきさん』
のんびりしていてマイペース、
だけどどっかヘンテコな、
るきさんの日常生活って?
独特な色使いが光るオールカラー。
ポケットに一冊どうぞ。
『るきさん』新装版の記事が新聞に載っていて
なんだか絵が可愛らしくって気になりました
1988年から1992年まで「hanako」に掲載された
短めなコミックなんですが
35才くらいなのかな、
るきさんとお友達のえつこさんのキャラが
正直でかわいくって、ちょっと時代を感じる
るきさんは、1ヶ月のうち1週間自宅で働き
あとはマイペースに生活してく
ドラマチックなこともなく、でも面白い
ちょっとハマってしまいました
昨日は、苫小牧に仕事で行って
帰りに苫小牧駅のCOCOTOMAで
バス待ちしながらとまチョップの水を飲む
そんな日でございました