フランス映画は料理に関するものが多い
センスの良さ、美的感覚は日本人の感覚と合い通じるものがある
知人が見て良かったとのことで、早く見に行きたいと思った
内容はいたってシンプル
フランスの南西部で働く女性シェフが、ふとしたことからよばれた先がエリゼ宮
そこで大統領の料理を作り、次第に好評を呼ぶという話し
フランス映画はアメリカ映画に比べてみると地味なものが多い
しかし、考えさせるものが多く、印象に残っている
最近では「タイピスト」や昔の「ル・コンサート」など
もちろん若いひとも楽しめるが、年配のひとに人気がある
是非、早めに見てみようと思う
(本文とは関係ありませんが・・・載せました)
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