昨日、目黒パーシモンの小ホールで「フィガロの結婚」のワークショップをやるから、カゼ気味の体に鞭打って出かけた
簡単に言うとパーシモンの大ホール(約1000人の収容)で12月12日・13日に開催される「フィガロの結婚」のさわりと見どころを指揮者が説明し、
それに3人の出演するオペラ歌手と弦楽器4名とピアノで大切なアリアを聴かせてくれたのだ。
時間にしてたった90分であったが、すごく説明が上手で、かつ歌手に迫力があり、楽しかった!!!!
指揮者は写真の方で名前は「吉田 裕史」さん41歳、東京音大卒。
頭が切れるタイプ。統制力、説得力、語学力、表現力、話術、応用力などすごいとおもった。
イタリア在住。主にオペラの指揮者。アイーダ、トスカ、ラ・ボエーム、リゴレット、蝶蝶夫人、フィガロ・・・・
もちろんモーツアルトの素敵なところもおしえてもらった。
結局、13日のチケットを買うハメになったが、主催は東邦音楽大学なので5,000円ですんだが、今から期待に胸がふくらむ。
そして原語のイタリア語のまま歌う・・・
やわらかい響きのパーシモンホールにフィガロがどんな風に響くかとても楽しみである
簡単に言うとパーシモンの大ホール(約1000人の収容)で12月12日・13日に開催される「フィガロの結婚」のさわりと見どころを指揮者が説明し、
それに3人の出演するオペラ歌手と弦楽器4名とピアノで大切なアリアを聴かせてくれたのだ。
時間にしてたった90分であったが、すごく説明が上手で、かつ歌手に迫力があり、楽しかった!!!!
指揮者は写真の方で名前は「吉田 裕史」さん41歳、東京音大卒。
頭が切れるタイプ。統制力、説得力、語学力、表現力、話術、応用力などすごいとおもった。
イタリア在住。主にオペラの指揮者。アイーダ、トスカ、ラ・ボエーム、リゴレット、蝶蝶夫人、フィガロ・・・・
もちろんモーツアルトの素敵なところもおしえてもらった。
結局、13日のチケットを買うハメになったが、主催は東邦音楽大学なので5,000円ですんだが、今から期待に胸がふくらむ。
そして原語のイタリア語のまま歌う・・・
やわらかい響きのパーシモンホールにフィガロがどんな風に響くかとても楽しみである