大豆が切れていたので、
しばらくお豆腐作りしてなかったのですが、
もうすぐお味噌作りなんで、
大豆を発注しました。
さっそく、お豆腐作りです。
慣れれば、簡単なモンですが、
やっぱり自家製はおいしいです。
なんと言っても、
お豆腐のおいしさは、大豆にあり!!!
北海道新篠津村の青大豆で作ります。
大豆も小麦も適地適作、
その地の気候や土壌に合った作物なら、
栽培しやすく収量も豊富です。
適地適作だから、
病虫害に合いにくいし、
オーガニック栽培に向くってことです。
大豆450gから、
ずっしり1丁のお豆腐に、
たっぷりのおから(800g前後)
豆乳800ccくらい、
作れます。
それと、
ニガリの出た液や、
お鍋や漉し布の洗い汁を使って、
EM発酵液を作ります。
これが菜園で重宝するんですよ~。
捨てるもの無し!
お豆腐作り、
前日に3倍の水に浸しておいた大豆、
ミキサーで呉汁を作って、
また3倍の水を足してお鍋で煮ます。
沸騰後吹きこぼれないように
弱火にして10分ほど、
お鍋をかき混ぜます。(火鉢型灯油ストーブの活躍!)
漉し布で漉せば豆乳と、
おからができます。
豆乳として飲む分を残し、
お豆腐用は、
70℃くらいでニガリ15ccを入れて、
型に流し込み、重しをすれば、
ちゃんと、お豆腐になりますよ♪
水に晒して、余分なニガリを飛ばせば、
ハイ、おいしいお豆腐の出来上がり。。。。
これも、朝時間の楽しみのひとつです。
フフフ、
今夜は湯豆腐だーーい! (熱燗も!)
しばらくお豆腐作りしてなかったのですが、
もうすぐお味噌作りなんで、
大豆を発注しました。
さっそく、お豆腐作りです。
慣れれば、簡単なモンですが、
やっぱり自家製はおいしいです。
なんと言っても、
お豆腐のおいしさは、大豆にあり!!!
北海道新篠津村の青大豆で作ります。
大豆も小麦も適地適作、
その地の気候や土壌に合った作物なら、
栽培しやすく収量も豊富です。
適地適作だから、
病虫害に合いにくいし、
オーガニック栽培に向くってことです。
大豆450gから、
ずっしり1丁のお豆腐に、
たっぷりのおから(800g前後)
豆乳800ccくらい、
作れます。
それと、
ニガリの出た液や、
お鍋や漉し布の洗い汁を使って、
EM発酵液を作ります。
これが菜園で重宝するんですよ~。
捨てるもの無し!
お豆腐作り、
前日に3倍の水に浸しておいた大豆、
ミキサーで呉汁を作って、
また3倍の水を足してお鍋で煮ます。
沸騰後吹きこぼれないように
弱火にして10分ほど、
お鍋をかき混ぜます。(火鉢型灯油ストーブの活躍!)
漉し布で漉せば豆乳と、
おからができます。
豆乳として飲む分を残し、
お豆腐用は、
70℃くらいでニガリ15ccを入れて、
型に流し込み、重しをすれば、
ちゃんと、お豆腐になりますよ♪
水に晒して、余分なニガリを飛ばせば、
ハイ、おいしいお豆腐の出来上がり。。。。
これも、朝時間の楽しみのひとつです。
フフフ、
今夜は湯豆腐だーーい! (熱燗も!)