ミニアースミニグリーン

まだ生命エネルギーを持つ植物はEM７を一滴入れた水で残りの育つ力を発揮します。
あの七尾ローズは色は褪せたもののまだ咲いています。
珍しくスーパーで買った水耕栽培のミツバは５センチ残して料理に使った後、透明な容器で、EM水栽培。

白い元気な根を出し鮮やかな緑色のミツバが育ちます。

デスクのグリーンとして楽しめ食べられます。
外ではこぼれ種からのミツバが育っています。
どちらも生命エネルギーを持ったミツバ、栄養がどうのの次元ではありません。
そこかしこに小さな地球、小さな宇宙が存在しています。

ミニアースといえば、中里先生や伊佐さんと活動しているユニアース、ここの宿泊研修センターをミニアースと名づけましたよ。
７月には、伊佐さんが１０年続けてきた未来シンフォニーの記念宿泊研修イベントも楽しみです。EMのこと、不耕起栽培、環境のこと、今年は集大成かな？

多品種少量和歌山ベジタブル

オーガニック食材プロデュースのことで和歌山の堀さんとメールでやりとり。
ラッキーにも、和歌山ビッグ愛で、まこりんの大好きなNPトップリーダーの井上順平位さんと辻由加里さんのセミナーも兼ねて行って来ました。

気候温暖、和歌山は日本のカリフォルニア？

野菜も二毛作三毛作できるのですって。
有り難いわ～。
何と言ってもミカンとと梅と柿ですよ。
絶品のレモンだってあります。
EM取り組みも早かったし、早くやって続けたからどんどんいいものができてくる。
ダイニングバーヒマワリのオーガニックランチにも。北ビワコホテルグラツィエの料理長の喜びそうな農産物を栽培しているのすから。

堀さんとこは、４０品目の野菜を栽培、しかも有機JAS認定ですよ。
いつも言ってるように、楽しく作っている人達の野菜はやっぱり姿かたちも良く文句無しに美味しいのです。

仲間が寄って、その場でしか得られないナマの情報。
話は尽きないけど、ああ、帰りの時間が～。
２１時南海電鉄の特急サザンの指定席で新今宮まで、そこから環状線と湖西線を乗り継いで帰りました。
ちょっと日付が変わっていたけど、それほど遠い距離ではなかった・・・・