子煩悩で夫婦が協力して子育てする水鳥・バン。
クイナの仲間で警戒心が強いと言われていましたが、
近年、公園などで人馴れしている個体が多く、あちこちで姿を見かけるようになりました。
人間とうまく共存している野鳥のひとつ、と言えそうです。
「バン」という名前は、田んぼの番をするから…という説があるそうです。
昔から人間の近くで暮らしていたことがうかがえる名前ですね。
仲良し4兄弟
エビかザリガニの幼生のようなものや、ミミズ、
植物のやわらかい部分などを親からもらっているようでした。
バン(鷭)全長約32cm
この公園の池でバンの観察と撮影をするのも、今年で5年目になりました。
ずっと同じ夫婦なのかはわかりませんが、
私個人はとても親しみを感じています。
今日も「気楽に鳥&撮り歩き」を見てくださってありがとうございます。
↓ポチッと押して頂けると励みになります。
どうぞよろしくお願いします。
クイナの仲間で警戒心が強いと言われていましたが、
近年、公園などで人馴れしている個体が多く、あちこちで姿を見かけるようになりました。
人間とうまく共存している野鳥のひとつ、と言えそうです。
「バン」という名前は、田んぼの番をするから…という説があるそうです。
昔から人間の近くで暮らしていたことがうかがえる名前ですね。
仲良し4兄弟
エビかザリガニの幼生のようなものや、ミミズ、
植物のやわらかい部分などを親からもらっているようでした。
バン(鷭)全長約32cm
この公園の池でバンの観察と撮影をするのも、今年で5年目になりました。
ずっと同じ夫婦なのかはわかりませんが、
私個人はとても親しみを感じています。
今日も「気楽に鳥&撮り歩き」を見てくださってありがとうございます。
↓ポチッと押して頂けると励みになります。
どうぞよろしくお願いします。
バンは、こちらでは平地の局地的な場所にしかいない珍しい鳥ですが、とても綺麗に撮影されてますね(^ー^)
私も初めて見た時の感動が忘れられません(^^)
本州の方は、みなさん見慣れているのかもしれませんね。
少なくとも5年前から、この池で毎年バンの子育てが観られます。
とても人馴れしていて、子連れで近くに来てくれます(^^)
ただし、人間の子供は苦手なようで、ちびっこが来ると隠れてしまいます^^;