群の中に一羽だけ、頭部の白いカワラヒワがいました。
すごく可愛らしい子でした。
なんだか別の種類の鳥のようです。
全体的に色が薄いのでメスのようですが、それにしても色白です。
他の仲間に溶けこんで仲良く暮らしている様子でした。
ぱっと見た時は、白さがチラチラ目立つのですが、意外と焦点が合わせにくいです。
冬の枯草や落ち葉の中では、うまくカモフラージュできているようです。
これならじゅうぶん生き抜いていけるのでは?と感じました。
飛んでしまわないよう、かなり望遠で撮影したので、画質が悪いですね。
地上にいる時、カワラヒワは特に警戒心が強いので木の影に隠れて遠くから撮りました。
こちら側の目の周りが禿げているのか、アイリングのように見えました。
何か食べています。
冬にはオオカワラヒワ Grey-capped Greenfinch が渡ってくるそうですが、
英名の由来になっている、頭部から肩にかけての灰色っぽさが見えないので、普通のカワラヒワでは?ないでしょうか?
通りかかった車に驚いて、群は高い木に飛び移りました。
なんとか枝を抜いて撮影。羽繕いの途中です。
この写真だと白いスズメのようにも見えますね?
カワラヒワ(河原鶸)Oriental Greenfinc 全長 約14cm
これまでにも、白いセキレイ、部分的に白いツグミ、部分的に白いスズメを撮影してきました。
写真はありませんが、十年ほど前には真っ白なカラスを観察しています。
どれも目が黒いのでアルビノではなく白変種のようでした。
今日も「気楽に鳥&撮り歩き」を見てくださってありがとうございます。
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どうぞよろしくお願いします。
すごく可愛らしい子でした。
なんだか別の種類の鳥のようです。
全体的に色が薄いのでメスのようですが、それにしても色白です。
他の仲間に溶けこんで仲良く暮らしている様子でした。
ぱっと見た時は、白さがチラチラ目立つのですが、意外と焦点が合わせにくいです。
冬の枯草や落ち葉の中では、うまくカモフラージュできているようです。
これならじゅうぶん生き抜いていけるのでは?と感じました。
飛んでしまわないよう、かなり望遠で撮影したので、画質が悪いですね。
地上にいる時、カワラヒワは特に警戒心が強いので木の影に隠れて遠くから撮りました。
こちら側の目の周りが禿げているのか、アイリングのように見えました。
何か食べています。
冬にはオオカワラヒワ Grey-capped Greenfinch が渡ってくるそうですが、
英名の由来になっている、頭部から肩にかけての灰色っぽさが見えないので、普通のカワラヒワでは?ないでしょうか?
通りかかった車に驚いて、群は高い木に飛び移りました。
なんとか枝を抜いて撮影。羽繕いの途中です。
この写真だと白いスズメのようにも見えますね?
カワラヒワ(河原鶸)Oriental Greenfinc 全長 約14cm
これまでにも、白いセキレイ、部分的に白いツグミ、部分的に白いスズメを撮影してきました。
写真はありませんが、十年ほど前には真っ白なカラスを観察しています。
どれも目が黒いのでアルビノではなく白変種のようでした。
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これは珍しいものを見せて頂きました。
それにしても、可愛いですね。
お腹の方も、大分色が薄くなってますね。
全身が真っ白だと、十姉妹に間違えられそう~!!
↓のアトリ、綺麗に撮れましたね。
これからあちこちの群れが合流しながら徐々に群れの数も多くなりそうです。
いわゆる珍鳥ではありませんが、世界に一羽だけの鳥?かもしれませんね?(*^^)
この羽色だったら、カワラヒワの人気も倍増しそうです。
ウソの第二弾写真も楽しく拝見しました。
ちょっとでいいから関西に行くよう説得して頂きたいです(^_^;)
アトリは、この日も一羽しか見られませんでした。
カワラヒワの白は突然変異ですか?こんなこともあるんですね。可愛いんですけども
仲間外れにされないか心配ですね。仲間外れにされて、カワラ悲話になっちゃうと可愛そうです。
突然変異と思われますが、じっくり観察しているとたま~に見つかるものですね(*^^)
カワラ秘話・・・もう読んだだけで哀愁たっぷりですが、
この白い子は、みんなと仲良く暮らしていましたよ。
そばにオスがいたので、意外とモテているのかもしれませんね?