ロード・フォー・スズキFISHING

スズキフィッシング道を極めんと苦悩する日々

淡路

2006-12-10 | 日々の想い
週末久々に淡路へ向かった
淡路で1本獲りたいと去年は5回も遠征したが、師と仰ぐ壱号氏の導きであっさり1月に2本も獲れた事もあって、今年は少し足遠くなっていた
自分の訪淡に併せて、今まで実際には未だお会いした事が無い鱸塾の塾長始めメンバーが集まって「ハッスル魔仁亜!!漢祭り」を開催してくれるのに参加するのが、今回の淡路遠征の主目的である(→漢祭りのレポートは、次回のブログにて詳しく?記す心算です)


しかし、先週の伊豆、伊良湖通いで家人の角が出掛かっているので、淡路に伴って出掛かったものを収めて貰う様に、先ず勤めなくてはならないのだ。。。
淡路に着いて最初に、建築家安藤忠雄が設計したあわじ夢舞台へ向かった(→家人は安藤忠雄ファンなのです)
温室内はクリスマスバージョンで飾られていて綺麗であるが、電飾が施される夜ならもっと幻想的に感じるに違いない
ここでかなり和やかな雰囲気に浸れたので、淡路在住のぴょんきちさんがブログ上で絶賛してみえたフレンチレストラン・シャルティエの昼食で更に追い討ちを掛ける
(→オードブル盛り合わせ)
     (→カリフラワーのポタージュ、カプチーノ仕立て)
          (→地魚のグリル、北あかりのマッシュポテト添え)
               (→牛フィレステーキ、キノコソテー添え)
                    (→シャルティエ・デザート)
こんどこそ爆釣速報 海猿日記の様に、料理をデジカメに収めブログネタにと思って実行したが、これって中々勇気が要ることであるのが解った
第一他の客が周りに居るレストランで、デジカメ構えてパチリとフラッシュを焚くのは体裁が悪くて溜まらない(→ちゃんとレストランには撮影の許可を得ましたが)
自分は車の運転があるので、料理に合せワインを呑む訳にもいかず(→家人だけが美味そうに呑んでました)何となく味気ない昼食であった

お陰で、出掛かったものはすっかり収まった気配である(笑)

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