ロード・フォー・スズキFISHING

スズキフィッシング道を極めんと苦悩する日々

年末警戒

2013-12-25 | 消防団
今日12月25日から30日まで、僕ら消防団は年末特別消防警戒を、消防署と一緒に実施する

期間中は、夜間に広報車や消防車で「火の用心」を広報したり、受持ち区域を巡回し警戒に当たる

警戒時間が夜7時から12時ころまでと長いので、その間毎日当番制で食事を作る

最近は女性団員もいるけれど、男性団員が工夫を凝らして作る料理は、美味いし身も心も暖まる

期間中には、町内の役員や他の消防団が陣中見舞いに来てくれる

団員が作った手料理を肴に、広報に回らない団員が訪問者に酒も振舞うが、和気藹々とした雰囲気も楽しいし、少々アルコールが入って話も盛り上がる

僕は専らそちら専門なのだが、齢をとったせいで最近はそれが喜びから、徐々に苦痛に変わりつつある状態だ

とは言っても、元来呑むのは嫌いではないから、贅沢な悩みであることは間違いない・・・





毎晩こんな調子だから、昼間は半分死んでいる(笑)

だから、ここを覗いてくれる皆さんへのこの一年のお礼も、少々早めにしておこうと思うのだ



皆さん今年も放置状態のブログを覗いて下さって有難う御座いました

来年もボチボチ更新を致しますから、宜しければまたどうぞ遊びにいらしてください

そして、皆さんどうぞ良い年をお迎えください

本音を申せば

2013-01-29 | 消防団


27日の日曜日に、学区コミュニティーセンターで普通救命講習を行った

以前コミセン祭りが始まった頃に、消防団のデモンストレーションとしてダミーを使った心肺蘇生を実演していたが、学区からの要望で3時間を費やす本格的な普通救命講習会へと変遷したもので、今は年一回の講習が恒例となっている

我が団は、区のポンプ操法大会で最多優勝を誇ることも自慢であるが、区内で応急手当普及員の資格を持つ団員が最も多いのも自慢の一つである

平成10年私と当時の副団長、現在の副団長3名が資格を取ったのを皮切りに、徐々に人数が増えていき現在11名が普及員となっている

普及員講習も私が取得した頃は平日連続3日間の講習だったのでなかなか受け辛かったけれど、現在は週をまたいだ土・日3日間となっているから、昔に比べれば受け易くなり、今は当区の団で普及員「0」の団も無くなった




27日は40名弱の受講者が五つの班に分かれて、それぞれに1名の普及員が付いて指導に当たった

普及員資格を取得しても、最低年に一度くらいは実演しないと、折角覚えた知識や技術を忘れてしまうので、定期的に講習が開けることは我々にとっても有難いことである

又、講習に応募して参加してくれる方々は、それだけ意識の高い人が多いと思うので、残念ながら今までは実績が無いけれど、そのうち消防団への勧誘も実を結ぶ時が来ると信じている

暮れに実施した餅搗き大会も、今回の救命講習も、本音を言えば団員募集に他ならない

いずれは起こるであろう大地震に備え、名簿上では定足を満たしている我が団ではるが、所謂ユーレイ団員を入替えることが急務である

良い年を

2012-12-25 | 消防団


我が消防団では、年末餅つきを行うのが恒例となっている

最初は団員の家族向けレクレーションの一環としてやっていたが、団員が年をとるに従ってその子供たちも大きくなり、だんだん参加する家族や子供の数が減少してきてしまった

だから、昨年から学区の子供会や役員さんたちにも呼びかけて、場所も狭い詰所から多人数でも集まれるコミセンに変更し、「年末火の用心餅つき大会」と銘打って、規模を拡大して実施するようにした

餅つきを通じ広く地域の人々に消防団をアピールすることで、餅と子供ににつられて、あわよくば入団を希望する若いお父さん・お母さんが現れてほしいというのが、本音でもあるのだが・・・




規模が大きくなると、今まで以上にその準備が大変となる

餅つき前日からコメを研いで水に浸しておくことは前と同じだが、その量が半端ではないし、会場準備でテントを張ったり椅子や机を並べたりで、準備にあたった団員諸君には余分な負担がかかることは間違いない

一般の参加者が集まってくるのは11時からであるが、その前にコメを蒸す時間や搗く時間も一応計っておく必要もあるから、開場まえに団員の腹ごしらえも兼ねて先ず団員だけで餅を突く

開場後は冒頭の写真のように、大勢の大人や子供たちで賑わった

昨年も今年も、本音である新入団員の確保には繋がってはないけれど、地域住民に広くアピールする一助にはなっていると自負している



消防団は今日25日夜から、年末特別消防警戒が始まる

団の事情により警戒時間は違うけれど、当団は大体日付が替る時間までは行っている

初日の今夜は僕も署長と連れ立って各団を激励訪問する「巡視」を行うけれど、後の日は団詰所に陣中見舞いに来てくれる方々のお相手をして酒を呑んでいることが多い

齢を取るにしたがって、年々夜更かし(平生寝るのは9時半頃なので)と深酒の影響が体に応えて来るようになってきて、ここ数年警戒期間中の日中は半分死んでいるか寝ているかの状態である

だから、年末警戒が始まったら、只でさえ更新をさぼりがちなこのブログの更新が、さらに遅れるのは間違いない

拠ってまだ少々時期は早いのだが、皆さんには一年締め括りの挨拶をさせていただきます



皆さん、この一年このブログを覗いて下さり、本当に有難うございました

来年が皆さんにとって、良い年となりますように

どうぞ良い年をお迎え下さい

無事終る

2012-11-19 | 消防団
名古屋市では各区毎に、3年に一度観閲式を行っていて、11月18日当区消防団の連合観閲式が実施された

当日は写真のように朝から晴天に恵まれたが、準備する前日は朝から雨が降り出して、その雨は午後から本降りとなり、開催場所の公園は一面水浸しとなってしまい本番開催が心配されていた

一時は土砂降りに近い降雨の最中にも、いつも僕ら消防団をバックアップしてくれる消防職員が献身的に準備してくれている姿を目の当たりにしているので、本番当日は何としてもグランド状態が開催可能なレベルまで復活するようにと、心中で祈っていた

当日早朝、5時頃に祈りながら現場へ赴くと、残念ながらグランド半分位の面積に未だ水溜りが残っている

グランドに下りて実際に歩いて見ると、水溜りは残っていても田圃のような泥濘状態ではない

開催までには5時間近くあるし、水も現在よりは引くだろう、だから、開催可能と判断した

観閲式プログラムにある分列行進は、ヒョットすると取り止めなくてはならないかもしれないが、それは各消防団がグランドに集まりだす7時半頃にもう一度判断する事にした

7時半を過ぎ、消防団が集まり出した

グランドの水溜りは5時に比べ格段に減少したが、西側一部は未だ水が引かず一面に水が浮いている

後、2時間半でその水が無くなる事は望めそうもないが、プログラム通り行進を実施すると判断した

職員にその旨を伝えると、手の空いた職員で、今からスポンジで水を吸い取ると申し出てくれた

本来なら、式を主催する我々団員が行うべき事であるけれど、式典に備え満艦飾の制服を着込んでいてそれが難しい

それを見込んで、職員が申し出て呉れたのだが、本当に頭が下がる思いである

昨日の雨中での準備と言い、今日のスポンジ排水と言い、感謝しても感謝しきれない

それに報いる為にも、完璧な観閲式を行おうと、改めて心に誓った



心配だった分列行進も、とちらないかと不安だった謝辞も、ほぼ完璧に進行し、最後の一斉放水を迎えた

部隊指揮者の「放水始め」の号令前に、筒先がシャットになってなくて一瞬水を出してしまう団、ポンプの整備不完全で完全な放水が出来ない団などが少々あったけれど、市内随一を誇る28門からの一斉放水なので、規模の点では観閲式の来賓や参観の区民には圧巻の一斉放水だったと自負している



こうして3年振りの観閲式は、プログラム通り滞りなく終了する事が出来た

総指揮者を務めるのは三度目なので、緊張や疲れは無いと思っていたが、前日から気を揉んだ事と、完璧な観閲式で職員に報いたいとの強い思いが重なってか、翌朝起きたら体の節々が痛かった

参観戴いた皆さん、前日から献身的に準備を手伝ってくれた職員の皆さん、そして遺憾なく日頃の訓練成果を発揮してくれた団員諸君、本当に有難う御座いました!

久々に

2012-07-25 | 消防団
余りに放置し過ぎたので、このブログで使っていたテンプレートから、自動的に初期化された画面に変わっており、久し振りに開いた自分自身がビックリしてしまった

60日以上の放置が続くと、こうなるらしいので、今後は最低でも月一更新を目指します(笑)




一応は「釣りブログ」と自称しているから、釣りに関する記事を書きたいのは山々であるけれど、相変わらず釣りには行けてない

ただ夏期休暇中に、高知でアカメチャレンジ、淡路でのワームDEキス、ルアーDEタコと、勿論スズキ狙いの釣行も、スケジュール表には上がっている

釣りの記事は、どうかそれまでお待ち願いたい




放置期間中の消防団に関する記事を少々綴る

6月には区連合会の研修旅行があった

研修先は富山県の立山カルデラ砂防博物館と、五箇山合掌家屋の防火施設である

カルデラ砂防は、昨年に市連合会の研修でも行った場所なので省略する



合掌家屋の防火施設は、各個の家屋に写真の様な放水銃が設置されており、秋に行われる一斉放水の様子がニュース画像で良く流されるから、ご存知の方も多いと思う

当日は現地の消防団員でもある村の職員さんに案内して貰い、実際に放水する様子も見る事が出来た



この放水銃は消火よりも水幕を作って延焼を防ぐ事が主目的で、世界遺産にも登録されている合掌家屋を火災から護る為に各個に一機ずつ設置してあるとのことである

平素は放水銃がむき出しで置いてある訳ではなく、合掌家屋を模したカバーで覆われており、いざと言う場合には上の写真のように団員がカバーを外して放水する



7月は市連合会の研修旅行にも参加した

研修先は和歌山県の稲むらの火の舘と、三重県那智勝浦町消防団であった

稲むら火の舘は安政年間に起きた大津波の際、濱口梧陵が稲束に火を放ち村民を避難させて難を逃れたことや、その後津波から村を護る為に高さ5m長さ600mの防波堤を築いたことを伝える記念館である

写真は防波堤に建てられた石碑である



昨年9月に近畿地方を襲った台風12号の豪雨で、那智川が氾濫し土石流で大きな被害を蒙った

その際の消防団の活動振りを伺い意見交換して、今尚土石流の爪あとが残る那智川の現地を視察してきた



災害活動で一番不自由したのが、情報の遣り取りが出来なかった事だったそうで、現場の団員との連絡が出来ない事は、3・11の際にも挙げられた反省点であるから、我々もこれから起こる東海・東南海地震までには、解決しておかねばならない問題である




7月21日には、愛知県の消防操法大会(今年は半田市で開催された)に出席してきた

残念ながら、名古屋市は県大会には未だ出場していないのだが、自分の現役中には参加する道筋だけは付けたいと、改めて思った次第である

その為には、クリアすべき難関も多いけれど、一つ一つ地道且つ大胆に行動したいと思っている

求む!

2012-02-29 | 消防団
昨日2月28日、区内のショッピングモールにて、女性消防団員募集キャンペーンを行った

団員数は全国的に年々減少が続いているが、女性団員の数だけは増え続けている

当市では平成10年から女性団員の採用を開始して、現在324名の団員が活躍している

名古屋全体の定員数は約6500名なので、女性団員の割合は凡そ5%であるが、当区では700人の定員に対し女性団員は16人(2%)しかおらず、今年は大々的に女性団員の確保に力を入れていこうと言う方針からのキャンペーンである

キャンペーンには女性団員は基より、消防署、消防音楽隊・カラーガード隊にも協力して貰い行われた

当日参加してくれた女性団員7名は進行役のみならず、全員が消防団への入団動機や入って良かった事などを集まった観客に語りかけ、音楽隊の演奏中には入団パンフレットや勧誘のティッシュを配り、演奏終了後には救命講習を行い懸命にアピールしてくれた

残念ながら当日の入団希望者を捕まえる事は出来なかったけれど、女性団員のソフトなアピールに拠り、集まった観客は消防団への理解を深めてくれたに違いない

このキャンペーンを契機として、当区の女性団員数が大幅に増えるよう願っている

次回3月11日には、区内の全駅にて募集要項やティッシュを配り、更なる募集キャンペーンを打つ予定である

皆さん、どうか僕らの仲間になって下さい!

永久に刻む

2011-03-22 | 消防団
発災から10日以上が過ぎた現在、死者行方不明者を合わせると2万人以上に登ると言われるが、未だ被害全容も掴めぬ状況が続いている

そんな中、東京消防局に原発への注水出動を要請した政府関係者が、出動を拒否すれば処分すると口走ったそうだが、そんな輩など裸にして注水する屈折はしご車の先にぶら下げてやれば良いのだ




毎日の報道を見ていると、被災された方々の悲惨さや、現場で我が身を顧みぬ活動を続けておられる自衛隊・警察・消防職団員の勇姿を目の当たりにして、自然と涙が流れてきてしまう

昨日の中日新聞の記事を読み、思わず声を出して嗚咽してしまった

少々長くなるが、殉職された消防団員の自己犠牲の極致を永遠に心に刻む為にも、ここに引用させて頂く


「高台へ逃げてください」。地震発生の日、住民に拡声器で声を振り絞った消防団員は津波にのまれた。宮城県名取市の桜井歩さん(46)の最後のアナウンス。流された消防車は無残に押しつぶされ、団員3人は遺体で見つかったが、助手席の桜井さんは右手にマイクを握りしめたままだった。
 押しつぶされた無数の家屋や車が散乱する中、ひっくり返った1台の消防車が道路脇に寄せられている。歩さんの妻美裕紀さん(43)は20日、消防団のメンバーらと現場を訪れ、外れたバンパーの上に線香と花をそっと置いた。「おれは消防団員だから、何かあったら後は頼むと言っていたけど…」。大粒の涙が頬を伝った。
 市消防団下増田分団第5部に所属する歩さんは地震直後、「行かなきゃなんねぇ」と言い残し、慌てて家を飛び出した。歩さんは同僚の森達也さん(40)、都沢章さん(49)と3人で消防車に乗り、拡声器で避難を呼び掛けながら、逃げ遅れた高齢者を避難所へ送り届けていた。
 津波が迫る中、街には「高台へ逃げてください」という歩さんの声が響いた。近くの避難所に車で向かっていた先輩の森清部長(57)は、歩さんの消防車が津波の方に進んでいるのを目撃した。「(津波の)ごう音が大きくなって、歩の声が途切れた。3人とも最後まで勇気を持ってよくやってくれた。無念です」
 翌日、美裕紀さんが現場を訪れると、大破した消防車の窓から歩さんの腰が見えた。「服の色で分かった」。車から引き出された歩さんの右手にはマイクが握られていた。1人でも多くの命を救おうと夫は津波にのみ込まれるまで声を振り絞った。「私も夫の声を聞きながら必死に逃げた。最期までマイクを離さなかったんです。人のために尽くす人だった」
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2011032102000012.html



桜井さんはじめ今回の震災・津波で亡くなられた総ての消防団員の御霊に対し、改めて哀悼の誠を捧げます

僕ら団員は永遠に、貴方がたの生命を賭した活動を忘れません  敬礼

定期演奏会

2011-02-15 | 消防団
三連休初日にも、昨日のバレンタインデーにも、雪が降ったけれど、それにしても今年の冬は良く雪が降って寒さが厳しい

雪の降りしきる連休初日の金曜日、消防音楽隊の定期演奏会に行ってきた

秋に毎週各区で行われる観閲式や出初式などで、音楽隊の演奏は見慣れているから、今まで定期演奏会(入場は無料ですが、葉書での申込みが必要な様です)には出かけたことは無かった



一般市民の観客に混じり、会場ロビーでは結構局や署、団関係者の顔も見かける

初めて見に行ったのは、主催する消防局から招待を受けた訳ではなく、故あって団員からチケットを貰ったので半分義理で行ったのだが、会場最上段のチケットで舞台を見下ろすとこんな感じである

名古屋の音楽隊は今年設立50年を迎えるそうがだ、カラーガード隊リリーエンゼルスが演奏に華やかさを添えるのも特徴の一つである

第一部は各国の国歌と、それを原曲としたマーチの演奏だ

休憩を挟んでの第二部は、サザンなど耳馴染んだポピュラーを編曲した楽曲が続く



後半になり司会者の女性と消防課長とが、消防団員の充足率が下がっている事と入団勧誘のトークを行ってから、いよいよ消防団の登場である

会場の市民にアッピールする為に、天白区の女性団員によるポンプ操法の披露にあわせ、舞台の袖では港区のラッパ隊、西区の消防太鼓隊が伴奏して操法をショーアップする寸法だ

今回のチケットは、操法の女性団員が全国女性団員活性化大会で顔見知りの上、隣の区ではあるが隣接団として団どうしの交流もあるので、応援依頼で貰ったのである

通常女性団員の操法は、D級ポンプに拠る5人での操法であるが、今回は名古屋式5人操法と全国版小型ポンプ操法を織り交ぜた、今回のデモ用特別操法だ

名古屋は女性だけで操法を行う事は殆ど無いし、披露した団員の区は我が区に比べポンプ操法に熱心ではないから上手くやれるのかと心配したが、無難にこなしたのでやれやれと胸を撫で下ろした(笑)



前にもここで書いた事があるが、消防団員数は全国的に減少を続けている

このブログの読者で少しでも消防団に興味がある方は、是非地元の団への入団を検討くだされば有り難い限りである!

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始まった

2011-01-11 | 消防団
        (写真は昨年の出初式のものです)

例年に増して、厳しい寒さが続いている

そんな折なので、ヒートテックやダウンのインナーで着膨れした上に、ホットカイロを5枚も貼り付け、更に靴の中にも靴用カイロを忍ばせて出初式に参加した

名古屋の出初式は、毎年第二日曜日に名古屋港ガーデン埠頭で執り行われるが、海からの吹きさらしなので殊更寒さが身に沁みるのだ

体を動かす分列行進が始まれば体も温まって来るのだが、それまでの式典では大勢の観客の市民が見詰る中で、最前列で気をつけと整列休めを繰り返しているだけだから、制服の下に着込まないと体が冷え切ってしまう

しかし、当日は心配したほど冷え込まず、行進が終った時にはうっすら汗ばむほどであった(笑)





こうして、今年も消防団の一年が始まった

今年が大きな災害のない平穏な一年となるようにと願っている

仕事始めも出初式も終ったので、残すは釣り初めだけであるのだが・・・


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良い年を

2010-12-24 | 消防団


名古屋では明日25日から30日まで、消防団と消防署とが合同で、年末特別消防警戒を実施する

区に拠り実施時間は様々であるが、当団は毎年7時頃から0時頃まで行っている

従って明日からはこのブログの更新は、体力的、時間的に儘ならないと思うので、少々早くはあるが、年末の挨拶をさせて頂こうと思う




皆様、今年も一年間有難う御座いました!


来年も全力投球で頑張りますので、引き続き宜しくお願いします


どうぞ良い年をお迎えください!