NHKの、中堅女性アナウンサー、鹿島綾乃(かしま あやの)。
と、いっても、さて、どれほどの視聴者、聴取者が、この顔を知っているであろうか。
有働由美子などと違い、全国的知名度は、無い。
すでに、46歳。
京都大学を卒業し、入局。同期には、表舞台から消えた、「クボジュン」こと、久保純子がいる。マスコミが話題を作ってくれたこともあり、人気が出た。
なにしろ、スポーツ番組で、メジャーリーグ球団、「シカゴ・ホワイトソックス」を、「ホワイトセックス」と読み違えても、しばし、話題になり、ミス、誤読すらも、記事になるほどであった。
ンなもんで、勢い。こんな稼業。何度も、実家にも取材。共に、アナウンサー経験者の父母にも、ハナシを聞いた。
だが、 フリーになった途端、平気で、ばれるウソをつくし、思い上がり、勘違い、はなはだしく、そんな悪しき世評も、業界で知られることになった。
後年、二面性ある性格が災いし、「営業」以外は、レギュラーラジオ番組、たった1本だけという、「厳実」にさらされている。
一方、この鹿島は、知名度、無いに等しい。
だが、原稿読みにも、ミスは、無いに等しい。元は、記者として、入局。
だが、取材能力に欠けたのか 、アナウンサーに職場を転じた。
全国、いくつかの放送局を転勤。
2015年から、丸3年間。金沢放送局で勤務、 この6月から、東京アナウンス室に、出戻り。
実生活では、再婚組。子どもは、いない。
驚くことに、厚塗り化粧もせず、もろに、すっぴん?で、ニュース番組に出ていたのを、この8月に、偶然、見かけた。
おまけに、肌、ボロボロ、荒れているのを、隠しも、覆いもせず。塗りもせず。
おまけに、貧乳の谷間ギリギリまで見せて、ニュース原稿を、淡々と、読み進めてゆくのには、驚愕(きょうがく)した。
名古屋に、CBCという、テレビ&ラジオ局がある。
ここの女性アナウンサー全員の、3重厚塗り化粧には、驚き、あきれるが、その反対の、しないまま、猛暑の夏を思わせる鹿島綾乃登場にも、あきれた。
海外旅行が、大好きを公言。
出かけて、日焼け止めクリームも一切塗らずに、観光地を巡って来たのか。
入局、24年目ともなれば、諸手当、賞与、含め、年収2500万円ほど。
優雅な、おひとり旅を、満喫しているんであろうが・・・・・
見た目、ニュース番組とも言えど、テレビ画面映りのことは、考慮しない性格のようだ。
出来たら、ラジオセンターに配置換えして、勤務させたらいかがでしょうか。
明らかに、年齢以上に、老けて見える。 だが原稿読みは、間違わないので。
声だけで言うなら、今日の午後、FMで、「東京ジャズ」のナマ収録、長時間番組を担当し、放送される。
この熟女。ジャズに、造詣が有るのか、無いのかは、・・・・・知らない。
モットモ、トテモ、ジャズトハイエナイ、ヤシロアキ、ナンゾモ、ジャズカシュオ、ジショウシテイル、オカシナイベントニ、ナリサガッテ、シマッテ、イルノデ・・・・・
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《 2018・9・29 追記 》
パソコンで、検索する限り、所属はいまだ、「東京アナウンス室」のままだが、
このところ、というより、9月1日に記事化した際には、まだ、テレビの、それも「関東地区のニュース」を、画面に出て、アナウンスしていた。
ところが、ここ数日、兼任なのかもしれないが、30分ごとの、ラジオ第一放送の「関東地区の定時ニュース」を、読んでいるのが、耳に飛び込んできている。
ホントに、ラジオのニュース読み、専任になった・・・・のかも知れない。
あの、日焼けし過ぎた、46歳の「ガングロ」は、観るには、きついモノが有る。
いやあ、ブスでは、ありませんよ。スッピンで出る、珍しい、女性アナウンサーですし。貴重、ですし。だから、画面では、顔がてかって、反射してるし。
例え、テレビでも、「関東地区」に限ってのニュース原稿読み。
それは、テレビ、ラジオ、共に、正確無比。
スッと、アタマに入ってくるし、気になるニュースは、急いで、ポイントをメモ出来るテンポ読みで、助かるし、過不足無し。
東京ジャズ。
来月、BSで、数回流れるが、おそらく、画面には紹介で出るであろうが、短いはず。
長年の日焼けの蓄積。
元PL学園野球部から、プロ野球へ進んで、引退したものの、殆んど解説の仕事が無い、女たらしという男性の、日サロに通って創った、シロモノでは無いだけに、1年中、消えない、薄まらないであろう。
ラジオセンターに所属変更せずとも、ニュース読みで、定年まで、勤め上げて欲しい。
その「分野」では、比類なき、信頼度ありますんで。
今日も、今日とて。
沖縄県を、襲っている、「台風24号」の詳細を、キチンと伝え、最期にしめくくる。
「この時間のニュースは、鹿島がお送りしました」の、しめくくり。
耳に、すっかり、馴染んでます。
ホンマ、でっせえ。
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《 2018・10・2 追記 》
うわああああああ
本日、正午からの、「関東地区」のテレビのニュースに、出現。
櫛通さぬ、ざんばら髪、てかる反射顔。
でも・・・・
男性アナでも、仕方なく塗る、ドーラン拒否。
すっぴん、そのまま。化粧せず。ましてや、白塗りなんて、もってのほか!
貴乃花でさえ、腰抜かす、かたくなな「信念」
いやああああああああ・・・・・・
原稿読みは、正確無比です。
貴重な、生き物です。
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《 2018・10.7 追記 》
けさ、7時の、ラジオニュース。
全国のニュース。
聴いてた。ん?
声。鹿島、か?
きちっと、正確無比に、アタマに入ってくるテンポで、読みあげている。
やはり、鹿島だった。「鹿島でした」と言って、締めくくる。
バトンタッチして、関東地区のニュースを読む、やはり、中年のオバサン・アナの声は、柔らかい。
名前は名乗らぬまま、終えた。
鹿島との違いは・・・・・。
テレビでは、ガングロが気になるが、ラジオは声のみ。
雑念は、入らない。
元PL学園から、巨人で投手をやっていて、引退した橋本清。
性格悪く、横柄な言動のため、解説の仕事、来ないが、ヒサロに通って、いつも、ガングロ。
鹿島。自然、ガングロ。抜けない、黒さ。自然児。
かたくなに・・・・・