gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

< リアル 芸能 ルポ > ✕2の藤井彩子、NHKラジオセンター所属アナウンサー。腐っても「しゃべり手のプロ」として、節度と常識あるべき47歳にもなっているのに、いつも、とても汚いのが・・・

2017-12-15 18:33:01 | アナウンサーの裏側と...

 《 2017・3・8 掲載記事 》

 約2年前に、マスコミも含めて、初の記事化した、藤井彩子(あやこ)NHKアナウンサーの、落語家・古今亭菊之丞(ここんてい きくのじょう)との2度目の離婚について、殆んど1日たりとも欠かさず、検索が長く続いている。

 それも、朝から昼過ぎまでに、集中。

 おそらく、彼女が読み上げる紙を前にして、マイクに向けて、しゃべっている(写真左下)、平日の朝8時5分開始のラジオ生放送番組、「すっぴん」を聴いて、いったい、このヒト、どういう人柄なんだろう?と、興味や関心を抱いて、検索を試みた結果ではないか?と、推し測っている。

 

 で、おそらく・・・・・聴いた方々の中に、違和感を覚えた人が多いんではなかろうか!?と。

 だからこそ、わざわざ検索されたんではないか、と。

 その最たるものが、本日、3月8日(水)の、彼女のしゃべり方、うなずき方、ゲストの話しに対するクチぶりだった。

 以前から痛感はしていたことであったが、これは一度、記事化しておいた方が、老婆心ながら良いのではないか。

 彼女が、今後も社員・職員として、アナウンサー生活を続けていきたいのであれば、一筆啓上しておいた方が良いな、と

 ちなみに、すでに47歳にもなった彼女の局内での「所属」は、「ラジオセンター」。

 つまり、主な仕事はラジオ番組への出演。テレビ番組への出番は、基本的には無い。

 ここ数年にわたっても、現時点でのレギュラーは、上記「すっぴん」のみ。

 スタジオのマイク前の様子は、ご覧のように、あわただしい生放送とはいえ、極めて乱雑。整理整頓の姿勢は、見受けられない。

 部屋や周囲が汚くても気にもしない、彼女の性格も一面ににじむ。

  (you tube 関連写真)

 で、今日のゲストは、歴史作家として活動している加来耕三(かく こうぞう。下の写真、中央)

 向かって左が、藤井彩子。そして、右側が、水曜日担当。歴史好きのレギュラー、ダイアモンド・ユカイ

  (加来耕三事務所からの広報写真)

 加来の話しの軸は、江戸時代の関所。有名な箱根の関所や、大井川を渡る人足など、武士、取り締まる側の役人、江戸町民との駆け引き、事実に基づいた裏話などを、加来は、いつもの様に、滑舌良く、面白おかしく、説明していった。

 講演会などでも、手慣れた様子で、聴衆をたちまち引き込む。

 さりげなく、時代劇の歴史的事実にもとづかないウソも指摘する。

 ソレを聞きながら、言葉をはさみ込む、藤井彩子。

 「そっか」、「そっか、そっか」、「あ~っ、そっかあ」、「いいのか!?」、「戻るの?」、「戻るんだあ!」、「ふ~ん・・・・」、「はあ、はあ、はあ」などなど。

 少し、聴きつつメモしただけでも、コレ。

 なかでも「そっか!」は、彼女の口癖

 日替わりの男性レギュラー陣のコンビと、丁々発止の、テンポ良い切れ目のないハナシから、仲の良さは表面上浮かび上がるが、番組は内輪の雑談ではなく、堅く言えば「あくまで公共放送を使っての掛け合い」。

  親しき仲にも、礼儀あり・・・・という言葉は、藤井彩子の辞書から破り捨てられた、ようだ。

 いつも作為的なハイテンション。喜怒哀楽、激しいのが聴き取れる。タメグチ頻発。男っぽい言い回し。

 短い結婚生活を送った、古今亭菊之丞との激しいやり取りがしのばれる

 かと思えば、ゲストのプロフィ-ル紹介の時など、見え見えのヨイショも、かましまくる。

 今日のゲストだった、加来耕三は、彼女の11歳年上の58歳。

 目上の人に対する、敬意が・・・・・いつも、藤井にはみじんも感じられない。突き詰めて言う。生来の性格、なのであろうか。

 すでに、彼女は47歳と、トシを重ねてきた。

 なのに、ゲストへの、失礼極まりない言葉に、聴いててヒヤヒヤすること、しばしば。

 礼節、乏しいのだ。

 入局して、丸24年。「しゃべり手のプロ」としての意識を持ち続けて、修練、経験を重ねてきた・・・・・はずだ。

 分別も、常識も、節度も、備わっていて然るべき、と想っていたのだが・・・・・。

 私さあ!そういう「性格」なんだもん、ほっといてよ! 

 聴き手側が、「そっか、そっか」、「ふ~ん」とは・・・・・いかないのではないか。

 これが、若く、世間知らずのギャルタレントや、そ~ゆ~キャラクターが売りの芸能人なら、まあ、許容されなくもない。

 だが・・・・NHKの、それも40と7歳で、且つ、プロのはず。

  藤井がラジオをやっている、ほぼ重なる同時刻に、テレビの方の生放送「あさイチ」で、レギュラー出演をしているのが、有働(うどう)由美子チーフ・アナウンサー(写真左上)。
 
 おそらく、男女あまたいる社員・職員アナウンサーのなかで、日本で一番知られた人であろう。
 
 あと2週間後の、3月22日。めでたく、今は、戸籍上も下半身も独り身のまま、48歳の誕生日を秘かに迎える。
 
 藤井より、入局が1年早いだけではなく、硬軟、何でもござれ。
 
 スポーツ番組のレポートもこなせたうえ、じっくりと相手の心に踏み込んで行く「100年インタビュー」でも、見事な冴えをみせた。
 
 だからではないが、すでに「東京アナウンス室」の「チーフ・アナウンサー」の職と肩書きを持ち、出世コースに乗っかり、税と諸手当てを含めると年収は2000万円近くに達している。
 
 お住まいは、昭和の歌姫と呼称された歌手が生前住んでいた家にほど近い億ション。アメリカに赴任していた時には、すでに所有していた。
 
 ねたみ、そねみは、ついて回る。男性アナウンサーからさえ聞かされた。豊原謙二郎(写真下)という、ラグビー中継などで、前後半のハーフタイムで顔を出す、スポーツ中継アナウンサー。
  一時期は、サッカー選手のベッカムを真似たヘア・スタイルにしていたほどの軽薄な性格。 
 そんな彼が、当時まだ現役だった後輩の、青山祐子(写真左下)アナウンサーを、惚れていたのか、異常なほど熱弁をふるって誉めそやしまくった。
  ちなみに、青山。今年1月。なんと4人目の子供を妊娠。その子育てのために、またも長期休職。辞職は、なぜか、しない。
 
 妊娠、出産、子育て、検診費用
まったく働いてもいないのに全部、社員保険で、安上がりに済ませた。
 これが、世間の反感を買い、仕事、まったく,依頼がない
 汚い手口、するものではない。
 ちなみに、夫は豊原では無い。
 
 で、青山に較べて、段違いに取材力があったと想われた有働由美子について、豊原に聞いたところ、もう、一転してボロクソ。
 
 「ああ、あの人は、もうすごい独身貴族ですよ」と、吐き捨てた。
 
 その有働。「あさイチ」で、コンビを組んでいるⅤ6の、イノッチこと、井ノ原快彦(よしひこ)と、常に軽妙な間合いで、やり取りをしていることは、つとに有名。
 
 井ノ原は、年下の40歳ながら、すでに瀬戸朝香と結婚。1男1女の父であり、互いに、敬意を表しながらも、タメグチはきかない。
 
 有働も、時に、「そっかあ・・・・・」と、クチにはする。するが、「かあ」が深いため息がちに、言葉のトーンが落ちる。
 
 相手の言葉を受けて、うなずきもするし、我が身と比較するかのような、表情も垣間見せる。
 
 藤井彩子の「そっか!」は、トーンが強く上がり、軽い。
 
 まるで、パープリンの女子コ~セ~口調の、「そっか!」に近い。
 
 この受け止められ方の差は、とてつもなく大きい。
 
 だからNHKの朝の顔を任せられる、チーフ・アナウンサー。
 
 だから、声だけで野に置け、捨て置け、ヒラのラジオアナウンサー、と言えようか。
 
 この2人。
 
 今を去る5年半前。有働の実母が、娘の花嫁姿を目に出来ないまま、ガンで他界した。
 
 葬儀参列の為に、有働はたった1日だけ「あさイチ」を欠場。その日、なんと藤井彩子が交代で出たが、やはり異質に映った。
 
 2人は辞職することなく、このまま間違いなく定年まで職員アナウンサーとして、勤め上げるであろう。
 
 有働は、噂される「フリー」になどならず。
 
 今後、いずれ、エグゼブティブ・アナウンサーとして、加賀美幸子の跡を継ぐように、理事待遇を得て、60歳の誕生日が定年退職となるNHKの満期日まで、現役でテレビで活躍し続けるであろう。
 
 男まさりで、勝気な性格の藤井彩子は、肩書き無いヒラのまま、勤め上げると想われる。「宿敵」有働を越えられることが、一度も無いままに・・・。
 
 そして、おそらく・・・・良くも悪くも、独り身のままで。
 
 片や、しゃべり手のプロとして、賛否あれど、注目はされる人気アナウンサーとして。
 
 片や、しゃべり手のアマの域を脱せず、アナの墓穴に落ちたまま、あがき続ける。
 
 読者は朝、聴いて、そして、観て、その差に驚きつつ、想うであろう。
 
 「そっか!」「そっかあ・・・・・」「ふ~ん」、と。
 
 
 

 

 

 

 

 


《 リアル 芸能 ルポ 》 NHKというより、放送界でもダントツの・・・、藤井彩子。とっくに3年以上前に離婚してるのに「私の夫は、落語家でして」と、「ごごラジ!」生放送で、堂々の疑惑発言に・・・

2017-12-15 15:04:14 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔

 先月のコト。

 11月10日。もう、2年半前に打ち込んだ記事に対して、急に検索数が増えた。

 ん? 藤井彩子が、何かやらかしたのかな?

 腐っても、ベテランNHKアナウンサーとして、正しい、あるべき日本語の使い方を、マイクの前ですべき存在のはず。それなのに、まあ、礼節わきまえない、しゃべりを、連日、仕事のマイク前で繰り返している。

 聴き、話す相手が年上の著名人であろうと、なかろうと、気にも留めない。すでに、48歳にもなっているというのに。

 なんなのであろうか・・・・・

 彼女の神経。開き直りか、捨てばちなのか。

 よく、このような性格のアナウンサーを、まさに素顔のまま、朝からのナマ放送番組に、「アンカー」という名称ながら、局上層部は、危険極まりない起用と抜擢をしたもんだと、驚くほか無い。

 今年3月8日に、自身の唯一のレギュラー番組「すっぴん!」にゲスト出演した、11歳も年上である歴史作家の加来耕三に対しても、タメグチ以上&異常な、舐めたクチのきき方と、あいずちの打ち方。

  落語家の古今亭菊之丞とは、すでに3年前以上に事実上の離婚。結婚生活は、実質1年ともたなかった。

 これにて、×2の身。こらえ性が、無い。ワガママ通し抜く。酒飲み、酒の種類、問わない。全部、好き。そして、男まさりに、くだまく。

 夫、たちまち、嫌気さすのパターン。

 で、何が起因となって、検索増大に至ったのか?

 調べていくと、午後のラジオ生放送番組「ごごラジ!」に、自局職員アナとして、ゲスト出演していたと判明した。

 が、どんなこと、しゃべっていたのか? ネット上の記事にも、なっちゃあいない。

 このあたりが、滑った、転んだ、失敗しただけで、記事に成る、知名度抜群の有働由美子とは大違い。

  例えば、翌日は番組が御休みにも関わらず、「明日のお客様は・・」と話してしまい、ミスに気付くや、番組のホームページで、これこのように土下座して詫びる写真を披露するなど、機知にもたけている有働。

 ちなみに、その2日前。有働司会の「あさイチ」のゲストが萩本欽一でもあり、留守録しておき、再生視聴。

 番組の運びと、予想していた展開を失敗した際の、有働のしぐさ。

 片腕振って、指鳴らして悔しがるサマなんぞ、なかなかキュート。視聴者に、絶えず嫌味さを感じさせないうまさ。良い答えを、引き出す上手さが光る。

 さてさて、有働と対極にある性格と力量の、藤井彩子が、どんな言動を聴かせて、はたまた感じさせて、読者が古今亭菊之丞との離婚の記事を読みたくなったのか?

 番組のホームページ関連を開くと、すでに10月29日、次いで30日の会議で、態度の大きさで、全国各地から集った男性アナウンサー陣を、震え上がらせていたのが分かった。

  48歳にして、左のような「 」のしゃべり!

 右の真下(ましも)アナの、あきれはてたような表情。

 パイセンこと、センパイぶる女帝に、後輩、同僚、ココロぶるブル状態。

    このとんでもない性格を、コマ割り、4コマ漫画のようにして、このようにホームページで紹介していた。

 藤井の悪キャラを、宣伝に逆利用して、前面に出そう、とでも言うのだろうか?

 ふと、気付いた。

 「聴き逃し」という検索をすると、「ごごラジ!」の放送内容が、数日間のみ、再生聴取出来るはず、と。

 聴いた!

 いやあ、なんという言動! なんというデカい、女帝的態度!

 スタジオに来て、マイクのスィッチを入れて、いきなり怒って、かました!

 「ナニ、コレ! 彩子、襲来!? ナニ言ってんの! ご訪問でしょ!」

 自分がスタジオに来たことを、「ご訪問」という、この言いぐさ。この性格。

  もう、そこからは、言いたい放題。この2人は、びびりまくり。

  この1枚の写真を見れば、「造り」ではなく、決して大げさでは無いことが、分かるはず。

 むろん、近年の愚かなバラならぬ、「バカエティ―番組」のように、分かりやすいキャラクターを、各人が誇張して演ずるパターンを、このゲストコーナーでも?と想う方もいるかも知れないが、違う。

 「ご訪問」の怒りから、スタートした女帝・藤井彩子さま。

 名古屋放送局から東京放送局の「ラジオセンター」に、昨年春、異動してきて、この「ごごラジ!」の司会進行を、いきなり担当した、上記写真の神門光太朗(かんど こうたろう)アナウンサー。

 当初、名古屋から単身赴任。現在の年齢は39歳。

 1年後の今年の4月から、妻と、男女1人づつの子供が、転居してきた。

 1年間、家族がパパのもとに上京出来なかったのは、子供の学校の転校などの諸問題があったと見る。

 毎日、平日。日替わりで、メインキャスターが変わるのは、先の藤井彩子と同様だが、キャラクターがそれぞれ違う者達を、1歩引いて、本当にうまく神門は、扱っているなあ、と感心する。

 唯一、調子こいてるなあとあきれて想ったのは、あの、仕事先への遅刻魔と、仕事のすっぽかしで、業界でも有名な吉田照美にヨイショされた挙句、「キャンディ乞うたろう」や、「カンディこうたろう」と名付けられて、その気になって、自分から盛んに言って、はしゃいでいた時だけか。

 この日のキャスターは、高橋久美子なる人。

 その高橋も、神門も、ビビりっぱなし。

 なにしろ、いきなり、神門を、「君づけ」。

 「神門(かんど)クン」と、もろに上から目線の、エラソーなしゃべり。

 といっても、この襲来女、年齢こそ48歳の中年だが、別に彼の上司でも、管理責任者や指導者でもない。

 お互いに、身分、肩書き無しの、ペーペーの、ヒラ職員。

 クン付けする意識は、ただ、9歳年上で、トシだけ喰っている。それだけのこと。なのに、エラソーに・・・・・・。

 ハナシを聴かせて戴いているさなか、いきなり唐突に、彼女を怖がって、聞きたい神門が抑えて、私生活を質問してもいないのに、

 「私、結婚しておりまして。私の夫は落語家をしております」と発言。

 ん? そこから、その夫婦生活の状態や、落語家の妻としての心得や、妻としての掃除、洗濯、買い物、炊事のことを初めて語るか? と想ったら、まったく語らず。

 「おります」のあとは、再び女帝顔。

 あちゃあ・・・・・・

 私生活で話したのは、酒。

 ともかく、アル中かも、と想えるほどの酒浸りの日々を熱く語った。

 神門の、恐る恐るながらの問いの引き出しで、出た言葉。

 仕事が終わって、局舎を出るのは、毎日午後2時頃と言う。

 ソコから、飲み屋に直行したり、酒を買って、部屋で呑んだりして、生活を送っているとのこと。

 ならば、夫と一緒に、自宅や酒場などで、一緒にくつろいで酒を飲んでいるとか、そういうハナシは一言も無い。んん・・・・・・・。

 ましてや、この正月に向けて、ていねいに心を込めて、おせち料理を作るなんてことは・・・・。

 午前8時5分開始のナマ放送番組なので、午前6時過ぎの出社か。それも、時間帯からいって、タクシーで。

 NHKは、契約を結んでいるタクシー会社は多いので、ソレを自宅に差し回してもらっている可能性は大きい。

 そこから、8時間勤務終えて、午後2時。

  4年半前、月の残業時間、159時間という、激務の末、過労死させられた、まだ31歳という若さだった、この佐戸未和(さど みわ)女性記者とは違い、藤井は残業は一切しない。さっさと帰る。

 とはいえ、神門も高橋も聴いてて、のけぞっていたのは、夜まで待てず、昼下がりにはすでに、酒をクチにしていること。

 酒の同席を「神門も行くか?」と誘われたご質問に、答えを言い淀んでいたが、「襲来」が去った後、高橋に再度、確認された際、

 「冗談じゃありませんよ、お断りしますよ。行きたくもありません」と、キッパリ。

 襲来のイメージをさらに裏付けるためか、スタジオから、先の2日間にわたり行なった会議にも、札幌からわざわざ出張してきた、網秀一郎(あみ しゅういちろう)アナウンサーの携帯電話に、神門が電話。

 会議での藤井「先輩」の印象をさりげなく聞く、神門。

 感度、良く、コレが生放送で、まんま流されているのではないか?と察知した網。

 仕掛けた網には引っ掛からなかったものの、藤井先輩が怖かったことは、ポロリポロリと漏らした網秀一郎。

 「やっぱり、放送されてましたね」と、網。

 聴いてて、私だったら、藤井の天敵と言って良い、あの高校時代に同級生だった橋下(はしもと)徹に電話して、彼女についての感想や印象、ならびに出演交渉、藤井に言いたいことなどを言わせまくって、その放送許諾を取ったうえで流すけどね!

 ラジオスタジオとはいえ、ソレを聴いて、黙ってはいられないはずの藤井「襲来」彩子の性格。

 がぜん、面白くなったと想うけどねえ・・・・・・。

 にしても、そんな藤井が、ホントに結婚生活をしている?

 どちらにしても、それに関心を抱いて、古い記事に検索が集中したんであろうと想う。

 この今日でさえ、まだ引き続き検索があるのだから。

 にしても、ホントに離婚していない?

   では、この2年7か月前、関東圏で「夫」といわれた古今亭菊之丞こと、小川亮太郎(上記写真右側)を直撃したときの、とっくに離婚してるむねの言葉は、何だったのだろうか・・・・。

 録音テープに収まっている、彼の音声のトーンや、言い回しも再確認したが、ウソを言っている印象はまったく受け取れない。

 彼も、藤井彩子より3歳年下。なもんで、短い新婚生活では、「小川」とか、「亮太郎クン」などと、呼ばれていたんだろうか?

 民放でも、先輩ぶる「お局(つぼね)」は、いることはいる。

 例えば、TBSの長峰由紀。入社、30年目の54歳。チラリと、女帝の評判。

 その後輩の、外山惠理(とやま えり)。入社19年目の、42歳。

 男性アナで、全国に知られている安住紳一郎は、外山の1年先輩の44歳。

 だが、安住のラジオ番組に出ると、「安住クンは」と、終始「クン付け」で話す。対抗心,むき出しで、時に安住に注意したりもする。

 だが、聴いてて苦笑はさせられるが、藤井のようなエラソーな威圧感や、怖さや、わがままぶりは感じられない。

  ( 会場のホームページより )

 あの菊之丞を直撃した日も、彼は、その会場で、このようなカンジで落語をしていた。

 以来、復縁も考えられないほど、藤井は家庭での生活の一端も、チラッとも話さないまま

 あの、唐突としか思えない、「私は、結婚しておりまして」発言は、一応、ココで言っておかねば!という、非常に意図的なモノを感じられた。

 なにしろ、前後に、そのつながりを想わせるハナシ、皆無なのだから。

 菊之丞のスケジュールを調べたら、落語ホールや演芸場への定例出演のほかに、地方での独演会もちらほら。

 演芸場の裏にある出入り口に張り込んでいて、また、直撃するのもなあ・・・・。最近、昼間も寒いしなあ・・・・。

 ならば、一応、そのような独演会の際に、マネージメントをしているプロダクションに、聞いてみた。

 ーーーー菊之丞さん。離婚したのち、今も独り身ですか?それとも、再婚しましたか?

 「えっ? 藤井さんという、NHKのアナウンサーをなさっている方と、結婚生活してますよ。2年前くらいからですかねえ」

 いや、2年前では無いんだけどなあと想いながら、さらに聞いた。

 ----実は以前、菊之丞さんに直撃といいますか、離婚したことを直接聞きましたんですが

 「そんなこと。ソレ、冗談で言ったんじゃないですか?」

 ----いえ。まったくそんなトーンじゃ無く。真面目な顔ででしたよ

 「それ、何かの間違いじゃありませんか。だって、私、10月の独演会の際、会場で藤井さん、お見かけしたんですから」

 ----えっ!? ソレは、どこの会場で、何日にですか?

 「そこまでオハナシする必要は無いかと想いますけど」

 んんんん? ウソを言っているフシは、うかがえなかったけれど・・・・・・。

 あんな酒浸り、酒におぼれた私生活をしているうえに、旦那のハナシ、炊事、洗濯、掃除の家庭的なハナシも一切しないで、意図的に避けている女帝が、ならば、復縁?

 先日、火曜日に出たレギュラーの、まだ30歳の混血タレントのユージ。

 すでに結婚しており、女児2人、男児1人もいる、毎日、テンヤワンヤの子育ての身。

 クリスマスツリーを自宅で早めに飾ったのは良いが、いったん、片づけせずに、女児2人のとんでもない行為に苦労し、驚きのエピソードを話していた時も、ぞんざいな、見下したように馬鹿にした反応の、御言葉。

 「そうだな」、「そうだ」。

 お前は、男か?

 10時台のインタビューコーナー。

 「アンカー」という職責以前に、自分が興味や関心の無い人物がゲストだと、言葉をはさまず、控え目に。

 ところが、本日、12月15日のように、自分も興味があったのだろう。

 北海道大学で、恐竜研究を続け、時間を見つけては世界中に恐竜の骨の発掘に行く作業に埋没している、小林快次(よしつぐ)准教授が出るとなると、聞き手である高橋源一郎を差し置いて、質問の矢を放ちまくる。

 髙橋も、困り果てた息遣い、

 この身勝手さ。身をわきまえない性格。

 カネと女にだらしが無い、高橋源一郎といえども、あわただしく、聞きたいことの10分の一も聞けないで、時間がきてしまった。

 本日、こんなくだりがあった。原稿を読む、藤井彩子。

 「結婚して、離婚をして、再び、その同じ人と再婚するということも、この世の中にはありますよねえ」

 続けて、実は、私もなんです・・・・・・という言葉は聴けず、言わず。

 プライドだけは、クソ高い。

 その実態を、読者も確認出来る場面に、来年正月早々に出くわすかもしれない。

 例年、1月3日の午後に、爆笑問題の2人が、演芸場の前で、にぎやかに話す正月番組が流れる。

 そこに、まだ仲が続いていた時の、古今亭菊之丞と藤井彩子が作り笑顔で並び立ち、羽織袴と着物姿で出た。

 ところが、翌年には、藤井1人。離婚の「離」も、クチにせず。

 さて、来年早々は、どうかなあ・・・・・。

 子どもにまで、おかしなタメグチを聴かす番組も、この藤井が担当。

 あの「子ども科学電話相談」に、来年早々の1月4日から8日まで出る。

 おとそ、酒類何でも飲み干す、藤井。したたかに呑んでも、正月のおせち料理は作らない、作れないだけに、正月早々から仕事フル回転。

 まあ、丁と出るか、半と出るか、お楽しみに・・・・・・

 

 

、