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《 リアル アナウンサー ルポ 》 後藤繁榮までもか・・・・・。ミスにも、気付かずに。すでに、先日、68歳に。ちょいと、「料理」してみました

2019-07-21 05:03:04 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 

 後藤繁榮(しげよし)、という、アナウンサーの名前を聞いて、すぐ、顔や、声を、何となく、想い起こせる人は、「きょうの料理」を、見聞きした人・・・・では、ないだろうか。

 その隠れ人気や、知名度を利用して、

  こんな、営業的な仕事も、していた。

 客は、中年のオバサンたち。

 「自分では、私生活で、一切料理しません」と、打ち明けて、ドッと、受けている。

 よみにくい、繁榮という名前。

この7月3日で、68歳になった。

 定年退職後、同番組にも出続けながら、所属は「日本語センター」に。

 ま、名義だけれどね。

 で、「ラジオ深夜便」にも、レギュラー陣の1人として、出ている。

 そう、間違いや、ミスには気付かなかっただけかもしれないが、先ほど、デタラメなデータをもとに、7月21日、午前4時のニュースが、野口という、男性アナによって、読まれた後、

 この後藤繁榮が、「午前5時になりました」と。

 はあ?

 それに、気付きもしない、前期高齢者・後藤繁榮と、番組スタッフ。

 ああ・・・・完全に、ボケてきたなあ・・・・・。

 午前5時には、もう、番組、終わっているというのに・・・・・

 気付かないまま、番組、終えそうだ。

 ・・・・・平気で、終えた。

 後藤のアタマ、老い始めたか。

 治療に行ったらどうかなあ・・・・・・

 ちょいと、今日、料理してみました。

 なお、デタラメ、誤報については、前夜、午後7時台でも、大々的に報じていたので、別の記事で、書きます。

 


< リアル 大相撲 ルポ> ダヴァ、またやりやがった!ひじ打ちだけじゃない、連続殺人技をやろうとしていた

2019-07-20 12:17:15 | ・犯罪

 白鵬、こと、ダヴァジャルガルこと、日本人帰化名・和田翔(わだ しょう)が、昨日、7月19日。

 2019年・名古屋場所、13日目に、妙義龍相手に、どんな汚い手口を使っても勝ちたかったのか

 首ののどぼとけも含む、首絞め、クビを、手と腕と、ひじを駆使して、テレビカメラに、映り込まないように隠しつつ

ねじ上げて、首投げを打ち、妙義龍が、土俵に転がったあとも、勝負がついたにもかかわらず、勢い付けて、首を放り投げて、悪役プロレスラーのごとく、腕を、振り上げた。

 その悪行、殺人ワザは、7年前。

 すでに、この妙義龍に対して、首ののどぼとけを狙った、命にかかわる、ひじ打ちを食らわしていた。

 そのことも含め、すでに、3年以上前にも、記事化しておりました。

 力士を、殺しかねない、汚く、危険な手口。

 とりあえず、詳しく、知っていただきたく、再、再掲載いたしました。

 関心、興味のある方、お読みください

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≪ 2016・5・30 追記し、再掲載記事≫

 <5月17日 記>  のちに、豪栄道の大ケガについて、追記してます。

 大相撲夏場所、9日目。ダヴァ 対 勢(いきおい)戦

 これを、偶然見てしまった。あ然、とした。あきれた!

 そして、腹わたが煮えくり返った! コレは、相撲じゃない! プロレスのワザ、それもわざと、意図的に狙った「ひじ打ち」。

 周到に準備し、計画実行。それだけではない。さらに、実は次の殺人技を繰り出そうとしていた!

 もし、それが勢のクビやのどに激しくヒットしてたら、その勢いで入院治療、箇所が悪ければ死に至ったかもしれない。カラダを鍛え抜いている力士といえども、のどまでは鍛えていないから。

 なにを、大げさなと言うひとが、いるかもしれない。

 そもそも、ダヴァって、誰のこと? そ~ゆ~読者も、いるかもしれない。

 以下、誰でも、否、子供でも分かる事実を、連続写真で分かりやすく説明していきます。

 まず、ダヴァ。

 コレ、私の不定期連載を目にして戴いている人なら、しこ名を、吐く鵬ならぬ「白鵬」と呼称されているモンゴル人力士、ムンフバルト・ダヴァジャルガルという、ヒール・レスラーを指していることを、知っているはず。

 ダヴァジャルガルだから、ダヴァ

 かつて、その言動から、歴代もっとも横綱にふさわしくないと言われ、事実上相撲界を追われた、朝青龍(あさしょうりゅう)というしこ名を持ったモンゴル人がいた。

 本名、長い名前で、ドルゴルスレンガ―・ダグワドルジ。

 先輩力士らからは、短く「ドルジ」と呼ばれていたし、彼が横綱として、もっともふさわしくない人格、心技体を持ちあわせていたため、原稿・記事には「ドルジ」と書いていた。

 なので、白鵬も「ダヴァ」。時に、シャレて「駄馬」と表わすときもある。

 すでに、ダヴァに関心のある方、その言動に感心しない方は、この勝負にダヴァが勝ち名乗りを受け、ぶ厚い懸賞金の束を立行司から受け取る際、こんな光景があったことも、御存じだろう。

  (NHK総合テレビ 大相撲生中継より。以下、同様)

  右手に持ったおカネのたばを、むんずと掴み、勢いよく、

 

  左へ、ぶん回した。いつも以上に力強く!

 コレ、品位は? 態度は? 八角理事長は、白「保志」さえ上げれば、何も注意すらせずか? 保志信芳よ!

 さて、わたしだけが長年にわたって指摘し続けている、ダヴァの立ち合い「不適切」問題。依然として今場所も「手付かず」のままだ。

 この日も

 

 

  右手の指先数本を土俵に付け、左手は擦ってもいない。ソレで、立ちあがっている。

 つまり、両手どころか、片手も付けていない!

 このザマを注意しないままなら、文字通り「片手落ち」だ。節穴、保志よ!開きめくら、保志よ。

 今場所の注目力士、稀勢の里もまた、両手を付かないで、立ち合いを繰り返している。

 さて、その先も問題だ。

 

  左手で張った

 真上のカメラから撮ったカットでも

  勢いを付けて、全体重を乗せて、バチ~ンと、勢の右顔面を叩きにいっているのが、よくわかるはず。

 そして、

 

 

 

  勢い付けて、右顔面を叩いておいて、すぐさま勢の左顔面から頬、アゴまでを、ダヴァは右ひじで叩き付けた。

 それも、全体重を乗せて、最大効果的に!

  直後、勢はぶっ倒れる。

 その瞬間の、ダヴァの右手をよく見て戴きたい!

 すぐさま、第二の矢、を向けている。

 「のど輪」という、首絞め、のど仏の圧迫行為。ひとつ間違うと、死に至る殺人技だ。そのうえ、右手にも何重にもテーピングをほどこしている。効果的な首絞めを図っている。

 

 正面のカメラから、一連の速攻をコマ落としのように見てみよう。

 

 

 

 

 

  狙った必殺ワザ。殺人ワザ。

 右腕から右ひじ付近にかけてに、サポーターを巻いている。それも、よく見て戴きたい。大小、二重、三重に巻き、ひょっとして紙の様に巻ける鉄板や鋼板を巻きつけているのではないか、と想われる。

 あの2011・3・11で、津波・地震がキッカケとなって東京電力が加害者として、福島第一原発爆発「未必の故意事件」を起こしたのち、開発研究企業に補助金が出ると言う噂の太陽光発電事業のことを取材したことがある。

 そこで、カンタンに鉄、鋼板が紙や毛布の様に巻けることを知ったし、この目で見た。

 もし、ダヴァがソレを仕込んでいたら・・・・・。

 というのも、人がサポーターを巻くというのは、その箇所が痛くて、その痛みをやわらげるためなのが、普通だ。

 ところが、ダヴァだけは違う。

 すでにその際に記事化したが、2012年の秋場所。妙義龍(みょうぎりゅう)相手にも、この「ひじ打ち」を繰り出し、相手は脳しんとうでぶっ倒れた。

 その時も、ダヴァは右腕、右ひじを痛めてはいなかったにも関わらず、何故か、疑惑のサポーターを何重にも巻いていた

 私は、舌を巻いた。その、あまりの汚さに!手口に!

 昨日も、取り組みを終え、控えに戻ったあと、番記者たちに囲まれた時には、すでにかの疑惑のサポーターは取りはずしていた。

 しかし、強く、自分がひじ打ちを喰らわした時に、痛みが減るようにきつく何重にも巻いた影響で、アザのような巻きつけた跡が残っていた。

 その際、ダヴァはこう不敵に笑みを浮かべ、言ってのけた。

 「一発で決まるとは、思わなかった」

 疑惑の半殺しするためだけの分厚いサポーターはどこに隠した? 鋼板は?

 二発目に仕掛けるつもりでいた、「のど締め」、「のど輪」、「首絞め」はしないで終わったということを、はからずもクチにした。

 この「一発目」。さらに、詳しく写真を見せましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 もうひとつ。別のカメラから、殺人ワザを見せましょう。

 

 

 

 

 

  ダヴァの右手の指のカタチをよく見て戴きたい。

 ねっ!首絞めにいく手口が、良く分かるでしょ?

 まさに、百聞は一見にしかず、です。

 ひじ打ちは、プロレスのワザ。

 よく知られているところでは、スタン・ハンセンや、三沢光晴エルボー・スマッシュなどと呼ばれていた。

 長州力もやっていたが、そこは「プロ」。急所をはずしていた。

 全員が、当てどころを心得て魅せている。

 また、のど輪や、首締めについては、気付いたレフェリーがすぐ止めさせる。そのくらい、危険な殺人ワザなのだ

 コメント欄に、まるでボクシングみたいなどと、訳知り顔で書き込んでいた者がいたが、アマチュアは無論のこと、プロでも、ひじ打ちは危険行為とされている。

 これも、レフェリーが見つけた場合、すぐさまストップさせ、「減点1」と判断し、告知される。

 ただし、ばれずに何度かリング上でやってのけた元ボクサーがいた

 最近は、良い人を装っている亀田興毅と、弟の亀田大毅がそのひと。

 パンチを打ち込んで行き、相手をロープを背にしておいて、左右のショートフックを振るう際、拳に続けて、相手の顔にひじを当てていた。

 相手選手のジムの会長が、すぐ声を上げて指摘。レフェリーが気付かないほど巧妙だったし、1試合にやるのは、ここぞと言う時の1度だけ。それで、ダウンを奪うことは無かったので、目立たなかった。

 「また、やったよ」と、怒るその会長に説明を受け、仕事部屋に帰ってから、TBSテレビの中継や録画をみた。

 先程の、ダヴァ同様、コマ落としで。

 やっていた。確かに。すばやく、カラダを重ねるようにして、見えにくいように巧妙にやっていた。再生のスピードでは判明しにくいほどであった。

 さて、言うまでもないが、大相撲は、スポーツ新聞の区分けでは「格闘技」になっている。「スポーツ」には、入っていない。

 だからといって、プロレスでも、ボクシングでも無いはずだ。

 だが、ダヴァに注意、叱責すべき立場にある八角理事長こと、あと1か月で53歳にもなる保志信芳は、番記者たちに囲まれ、

 ---荒っぽいのでは?と問われ、平然と、こう答えている。

 「なんか、そう言われてるけどねえ。俺は、かち上げは好きだった。相手の胸に穴を開けてやるくらいのつもりで、当たっていた。来るなら来い、と」

 その後も、「かませた」とか、「喰らったら」など、保志の神経は、もろ危険伴う、生命奪いかねない格闘技。

 好きとか、嫌いとかの問題では無い。理事長として、どうするのか?と聞いているのだ。

 自身、立ち合いで両手キチンと付くことが少なかった元・力士。

 さらに、振り返ってみれば、昭和の大横綱と称される大鵬も、北の湖も、両手付かないでたちあがっていた歴史的事実もある。

 だが、ダヴァや、先のドルジのような品位のない手口は、使わずに王道を歩んできた。

 保志の言う立ち会いの正常化は、今のトコロ、絵に描いた餅。白保志無い、黒星続き。

 自分がやれなかったクセに、保志の言う事なんか、聞けるかよ!とばかりの、ダヴァの蛮行、プロレスでさえ禁じ手二の矢!

 むろん、かつてのドルジと同じく、所属部屋の親方の言うことなんか、馬耳東風。駄馬の、くせに。

 やられたは、勢いもなく、口数少ない。

 「どうなったのか、分からない。自分が、いけない。もっと早く出ないと・・・・・」

 しかし、早く出たら、さらに、左頬から左あごの骨にひびが入りかねない可能性がある。花道を引き揚げる時、クチの中を切ってるのか、痛そうに顔をゆがめていた。

 相撲界は、いまだ外部を入れない閉鎖社会のまま。横綱審議会などは、お飾りでしかない。何一つ、権限は無い。ただ、感想を述べ合うだけ。形式的に、保志、聞くだけ。

 ちなみに、本場所を見る時は、招待無し。かつてドルジ蛮行の頃、横審委員をしていた内舘牧子に聞いたら「自腹。自分で買うのよ」と、苦笑された。

 この日、テレビで解説をこなしていた北の富士勝昭は、こう言ってのけた。

 「えらいこと、覚えてきたねえ」「コレばっかりはねえ・・・・」「反則ではないんですよ、かち上げは」

 だが、計画的ひじ打ち、そして「のど輪」どころか「首絞め」の二発目。

 保志信芳の「お墨付き」をいただいて、ダヴァ駄馬は突っ走る。立ち合い問題も、「手付かず」のままに。首絞め許容も、自分で自分の首を絞めてることも、気付かずに・・・・・・。

 プロレスの禁じ手すら堂々と使えるとは!

 今後もやりたい放題は、大手を振って続けられるだろう。懸賞金の束をかっさらい、ガッツポーズさえも。

 「酷技館」で、独り、快さいしているダヴァ。

 駄馬は、走り続ける。駄、駄、駄、駄馬駄馬だ、ダバ駄馬だ~

 

 あ~あ・・・・・・腐り切っているのは、相撲界だけでは無い。

 ありうべき取り口や立ち合いを望む相撲ファンもまた、気持ちが腐り切ってきている・・・・・・、

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 <2016・5・30 緊急!記>

 同じ夏場所 12日目。

 対 豪栄道 戦。

 ダヴァは、彼の左目にひじ打ち!

 それにより、豪栄道は、左目と顔面に異常を感じ、医師に診察してもらったところ、左目奥が陥没。

 長期の休場を余儀なくされそうだ。

 そのため、先日の「花相撲」でさえ取り組みを回避。

 目と言うのは、この先、直撃せぬとも、振動を与え、影響を与える箇所。

 危惧していたことが、現実になった!

 目、顔面は、鍛えようがないことは、誰でも知っている。

 これでも、八角理事長こと、保志信芳は言うのだろうか?

 「俺、かち上げ好きだよ」と。

 病院送りが頻発してからは、遅いことに気付かないのだろうか・・・・・


《 リアル アナウンサー ルポ 》 横山亜紀子、小澤康喬、渡辺ひとみ、根深く、腐った病巣・三宅民夫。ミスしても、お詫びせず。「マイあさ!」豚の鼻息うるさく、迷惑。全員クビ、番組中止へ

2019-07-19 23:11:25 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 

 ん?

 なんだあ? この、女。

 7月19日(金)、朝の、7時のニュースから、このザマかよ!

 ミス重ねても、死ぬまで謝罪しない、アナの鬼畜、象徴的存在ともいうべき、三宅民夫の番組だ、

 参院選の報道で、「5与野党が、5与野党が」

 繰り返す必要のまったく無いのに、明らかな、ミス。

 つっかえても、いない。当たり前のように、繰り返した。

 なんだあ? この、シロート、アナウンス。

 さらに、この女。

 ハア~、はあ~と、意気込みは、分からないでないが。豚並みに、ぶひぶひ、ぶひぶひ、スピーカーから、耳にこびりつくように、うるさい、大きく、荒い息が、聴こえてくる。 

 そして、天気予報につなげるように、 「伊豆しょ、伊豆諸島は」

 訂正しているつもりなのか、

 お詫びも、クチにせず。「大変失礼いたしました」すら、言わない、厚顔無恥さ。

 いったい誰なのか?

 常備してある、メモ用紙に、聴いた名前を書きこむ。

 よこやまあきこ、というようだ。

 早速、検索を試みると、

  このような、のっぺりとした、長い顔が、出てきた。

 コレが、横山亜紀子。30歳代後半。40歳近い、見るからに、厚化粧で、塗り固めた老け顔。

 故郷の、仙台放送局で、契約キャスターをしていたと、経歴には、ある。

 ボーナス、無し。諸手当も、無い。安価で、こき使える。

 出た分だけ、支給される立場。

 その時の、力量は、知らない。

 その後、東京で、プロダクションに所属し、一介の、「フリー・アナウンサー」として、朝のラジオに出演している・・・ようだ。

 実は、以前も、この、鼻息荒い、横山亜紀子の、ミスを、メモしたことがある。

 この記事化に当たって、メモを探したのだが・・・・見つからず。

 誤読か、言い間違いか、繰り返しか。

 ともかく、お詫びをクチにしない印象が残った。

  ブログ的な、シロモノ見ても、こんなもん。

 テレビに出られる、タマではない。

 準レギュラーなのか、机とイスを、局舎内に与えられ、そこに、観葉植物を勝手に置いて、葉が、増えていくことを楽しんで、いちいち、紹介。

 飼いネコならぬ、怪猫は、薄気味悪く、夜見掛けたら、驚いて、蹴り倒してしまいそうな、黒猫、名付けて「梅千代」なる、生きモノ。

 そんなくだらぬことの紹介より、ミスは、死んでもしないこと。

 間違ったら、キチンと、聴取者に向けて、ていねいにお詫びする。

 それが、人間として、やるべき行為、当たり前の行為であろう。 

  まさか! この、三宅民夫が、謝る必要なんかないよ。

  どうせ、聴取者は馬鹿だし、真剣に聴いてなんか、いやしない、

  聴いてる人も、幸か不幸か、不評で少ないし、そのまま、シラ切ってて、良いんだよ・・・・な~んて、言われていて、それを、金科玉条の如く、守っているのではなかろうか・・・・。

 と言うのも、この横山亜紀子だけではないのだ。

 平然と、ミスしておいて、謝罪しないクズがいるのだ。

 例えば、

  この、小澤康喬(やすたか)アナ、否、穴。

  この、クチ閉じたまま、マイク前から永遠に、消え去って欲しい、渡辺ひとみ、契約キャスター。

 この女。6月1日も、ミスし

 6月22日。共に、ハンセン病のニュースで、誤読に、言い直して、平然。

 お詫びしない、クズコンビ。

 7時52分。おまけに、出入り口のドア、開け閉め、ドタンバタンが、聴こえまくる、無神経さ。

 三宅は、いつもいつも、豚の如く、鼻息が、荒く、吐く息、吸う息、はあはあ、ふうふう・・・・・・

 耳にこびりついて、朝から、不快になる。

 スピーカー、磨かないと、汚れたような気にまでなる。

 おかしく、奇異なアクセントと、イントネーションは、今もって続く。

 6月11日。「ンハッタンの」、「ど、ど、どこがJ

 休日に、スポーツニュース、観ない、聴かない三宅民夫。

 その為、プロ野球の、ヤクルトスワローズの連敗記録すら知らないまま。

 努力一切しない、いんぎん、無礼。態度、尊大。唯我独尊。後輩を、小馬鹿にして、鼻でわらう。

 堀尾正明が、暴露していた。

 口癖。

 「、どう」、「三宅ですう~」、

 6月6日、「いふは」

 7月6日、「え~っ、ええっ~」、「のおお~」

 小見誠広も、ミス、このところ、多いが、お詫びせず、平然。

 この日も、「民主派の、た、団体が」

 悪質、三宅民夫ジジイ病が、番組に、蔓延しまくっている。

 豚のような、荒い鼻息も、蔓延。

 三宅民夫ジジイ、6月26日、鼻息、切れたか、一息ついてから、しゃべりだした。

  横山亜紀子、三宅民夫。

 同じ、フリーアナ、否、不利穴。

 一番早く、即刻、クビにしやすい。

 ミスして、お詫びすらしない、人間として、非常識、極まりないクズたちは、クビにするのが、常識であろう。

 一気に、処分、して戴きたい。

 第一、おかしいだろうが!

 番組、終える、8時26分過ぎになって、

 声揃えて

 「お元気で、行ってらっしゃ~い」なんて。

 この、愚かな、死んでも、謝罪しない、鬼畜の、三宅民夫ジジイ病患者たちよ。

 サラリーマン、公務員、パート、アルバイト、学生、子どもの学校。そして、農家、漁業。

 日本中の家族の殆んどが、とっくに、出かけてることに、いまだ、気付きもしていない・・・・

 


《 リアル プロ野球 ルポ 》 広島カープ、2軍、主砲、否、悲砲。つながらない3番、センター。長野久義、34歳の、掛け値なし「厳状」と、「妻」との、今

2019-07-19 14:14:30 | 真偽を求めて・・・こころ旅

 

 戸籍上の「愚妻」、下平さやかへの、記事、再検索数、限りなく、少ない。

 もう、46歳と、5か月にもなった、オトコから、オトコへ。股から股間への渡り鳥のことなど、さほどの関心を、持たなくなっているということの、実証だ。

 まあ、新潮の記事も、ほぼ、同様のモノであろうと、推測される。

 近年、企業で、露骨な肩たたきが、出来ない流れ。

 なもんで、もはや、彼女でなければ! という、個性も、番組も、無いにもかかわらず、しがみついて、居座っている。

 テレビ朝日にとっては、とんでもない、「お荷物」「腐り始めた、ナマゴミ」に、なっているというのに・・・・・。

 そんな危機感を抱いたからこそ、ヒマなアナウンス業務の時間を、活かして、「行政書士」の、資格を取得。

 さらに、「宅建」の資格すらも。

 ならば、早く辞めて、開業して、去ってくれ! と、局の幹部や、アナウンス部の後輩や、上司は、露骨に、クチにはしていないものの、間違いなく想っている。

 同期入社のアナウンサーは、他の部署に、移され、そこで、定時勤務しているというのに・・・、

 年俸、1500万円前後の、下平さやかも、ソレを打診されているはずだが、この、すでに、散ったウバ桜は、かたくなに、拒否。

 1週間に、2時間しかしていない、ナレーションの仕事も、この9月で終了。

 時給、750万円!

 局に、しがみつき、相も変わらず、直撃されると、上のクチを閉じて、逃げ回る。

 かつては、中居正広を手始めに、下のクチを、いつでも、全開させていたというのに・・・・・。

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  今日現在、挙式も、披露宴も、会見も、一切しては、いないけれど、いまだ、戸籍上の「夫」である、長野(ちょうの)久義も、また、キビシイ、現実にさらされている。

  今年初頭、自主トレという名の、毎年、帯同しても、「長野さんは、何もしないで遊んでいましたよ」と、仲間に暴露されていた、まさに、そのトレーニング時、拒否できない、強制移籍を、古巣・巨人から、携帯電話で、一方的に告げられての、広島カープへの、移籍。

 宮崎での、広島カープの若手中心のキャンプ入りから始まって、公式戦開幕までは、記事化もしたが、ほぼ、順調に来ていた。

 チームメイトにも、上手く、溶け込み、いざ、オープン戦から、公式戦へ!

 ところが、打てず。

 カンペキに、カープの外野陣を、追い抜くほどの守備の安定感も、チーム首脳陣に、受け止められず。

 チーム・主砲の鈴木誠也(せいや)と、交代で、試合に出ていたのが、先発しても、次第に途中交代になってゆき、控えに回り・・・・そのまま、ベンチに、座ったきり。

 グラウンドに、飛び出してゆく、機会は、試合を重ねるごとに、減っていった。

 結果、49試合に出て、117打席に立ち、2塁打、4本、

 3塁打、1本。本塁打、わずか、2本だけ。

 4球、10。三振、28も喰らい、暗い戦績。結果、打率、2割8厘。

 2軍に、落とされるのは、当然の成り行きと、流れ。

   そして・・・・・ツイッターに飾られているように、期待を込めて、放つ声援に、このように、笑顔で、応えはするものの、

  凡打と、見送り三振が、目立ち・・・・・

 本塁打、いまだ出ず。打率、現時点で、わずか、1割6分。2軍で、です・・・・・。

 録画中継された、最新の、7月17日、対 阪神戦でも、

  客席無人に近い、大阪市此花区の、オリックス所有の球場でも、窮状におちいる。

  またも・・・・・・・・・見逃しの、三振。

 ここにきて、コレが目立つ。

 昨年の巨人在籍時には、打率、2割9分を維持した長野だが、見る影も無い、貧打ぶり。

 移籍当初、愚妻の下平は、どうせ、試合で、全国の球場を巡るんだから、私が、わざわざ、広島に行かなくても、良いでしょう?

 神宮や、東京ドームや、横浜で、試合が有れば、東京で、逢えるんだし…と、行く気が、最初から、みじんも無し。

 「勝手にすれば!」と、いらだち、怒り、長野が言い捨てるのは、当然な流れ。

 だが、さらに、2軍ともなれば、今後は、大阪の富田林(とんだばやし)、広島県の岩国市、そして、三原市などで、試合が続き、東京に行く機会は、無いに等しい。

 このままでは、離婚は必至の、落ち着きどころ。

 さらに、長野は、現在、巨人時代の年俸が、維持され、2億2000万円の、高給。

 しかし、今オフまで、今の状態では、1軍への復帰は、到底、考えられない見込み。

 年俸更改時、まだ34歳。

 現役続行の意思はあるであろうし、とはいえ、巨額の年俸維持は、到底、あり得ない。

 さらに、チームは、連敗街道、ひた走っている・・・・・ものの、主砲の鈴木誠也が、24歳で、現時点での、打率、3割1分2厘。本塁打20本で、1億6000万円。

 彼が、少し、上がると見ても、長野は、最低でも、1億2000万円に、大幅減額。 まっさらに、厳しく、査定してゆくならば、5000万円が、順当な気がする。

 今後の、夫妻状況、不在の流れを、静かに見つめてゆきたい・・・・・・

 


《 リアル アナウンサー ルポ 》 下平さやか、みのもんたとの番組、先月で、やっぱり打ち切りに! 週に、たった2時間しか仕事してないのに、いまだ広島へも行かず…高給、ただ取り状態

2019-07-19 10:36:01 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 

 ≪ 2019・7・14 掲載記事 ≫

 テレ朝、女子アナ、人事異動・・・・・と、あったので、いよいよ、下平さやか。

 クビ、退職、異動か?

 と、思ったら、他の、中堅の女子アナ、2人のことが、記事になっていた。

 だよなあ・・・・。 もはや、下平さやかのように、華も無い。人気も無い。

 多くの視聴者の記憶にあるのは、次から次へと、捨てられたら、またオトコから男へすがり、渡り歩いてきた印象しか、残っていない、50歳間近のオバサンだもんなあ・・・・。

  この、わずかに、残っていた,Ameba TVの、「みのもんたのバズ!」も、やっぱり、6月末をもって、打ち切りになった。

 みのに、報道は、まかせられない、やはり無理という、最期の烙印を押されたカタチに。

 そして・・・・彼女ならでは! という、才能が皆無の、この下平も。

 高田純次の、近場の旅番組も、打ち切りになり、全部、通販に代わると、噂されており、彼女にとって、仕事は、全く無くなる流れに。

 なのに、まだ、高給欲しさに、居座り、しがみついている。

 過日は、余り、体調が良くない、大下容子が、休みをとった際に、ピンチヒッターで、顔を出したものの、マトモに、働いたのは、その数日だけ。

 でも、辞めない。

 かたくなに、お荷物婆さんと、陰口、たたかれても、しがみついている・・・・。

 片や、戸籍上の「夫」である、長野久義のほうも、絶不調。

 鈴木誠也を、抜けず、代役の任にも就けず。

 それでも、控えにまわっていて、途中出場出来た時は、まだ、余地があったが、すでに、控えからも、はずされた冷遇の身。

 最近は、ファーム(2軍)で、出場。ソレも、守備は、あてにされず、DHで起用されている、苦境ぶり。

 こんなときこそ、「妻」が・・・・・

 と想うのは、この、深い溝が生まれてしまって、越えられない2人には、もはや、覆水盆に返らず。

 今オフ、正式離婚へ。

 また、クビになる前にと、下平は、数々の「資格」を取得しているものの、開業するほどの才覚は、無い。

 アナの穴は・・・・もう、埋まることは、無いでしょう

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 ≪ 2019・7・18 追記 ≫

 戸籍上の「夫」である、現・広島カープの外野手、長野(ちょうの)久義は、現在、完全に2軍に定着した・・・かのように、試合に出ている。

 当人にとっては、ある意味、屈辱。

 「プロになって、ケガで、2軍に落とされた以外、初めての経験です」 

 「そりゃあ、悔しいですよ。一日も早く、1軍に戻ろうと、頑張っているところです」

 そう、7月16日。

 親しかった者に、告白している。 だが、守備こそ、悪くは無いが、打撃が、依然として、ふるわない。

 見逃し三振の場、さえある、苦境。

 こういう時こそ、「妻」が、必要なのだが・・・・・。 下平は、東京の地にもしがみついて、離れようと、していない・・・・・・・ 

 

 


《 リアル 芸能 ルポ 》 90歳を越えてもなお、セリフの練習を重ねるも、すぐ忘れ、やがて、病に伏し、延命措置を拒否し・・・。実の娘が撮り続けた秀作が、今夜7時から100分間に渡って放送されます

2019-07-17 17:03:34 | 視聴者が知らない、タレントの素顔

 下記の記事に、あらわした、織本順吉の、晩年のドキュメンタリーが、本日、午後6時から、続けて2本、NHK-BS1で、放送されます。

 観るべき価値ある秀作と、思います。

 ご興味、持った方、御視聴ください

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

≪ 2019・4・3 掲載記事 ≫

 じっくりと、表題にある、老役者と、同じような状況にも有る、他の役者の今も、照らし合わせて記事化しようと想っていたが、バタバタと、時が過ぎ去り、放送時刻が迫ってきたので、企画変更。

 ズバリと、その人のみのことを、書いてゆく。

 一昨年の9月。

 何気なく、BSのチャンネルを付けたら、顔は知っているが、芸名はすぐに分からない、役者の今の日々を、丹念に映し出していた。

 すでに、よわい90.

 足腰は、弱りつつあるものの、まだ、車イスが必要とまでには至っていない。

 出演依頼は1本きた。意識は、役者、はたまた、俳優。

 すでに、ここまで、映画、テレビドラマ、出演、約2000本を数える。

 役者・織本順吉であった。

 んん・・・・だろうな、と、思う。

 ともかく、いろんなものに、顔を出していた印象がある。

 意識こそ、「現役」。しかし、セリフは、覚えた先から、見事に、忘れ去ってゆく。

 ボケが入り込み、次代の言葉では、痴ほう症。近年では、認知症などと言う、良く、意味の通じない、名称に、取って代わっている。

 そうなってしまっている自分に、いらだち、妻や、娘に対して、当たり散らす。

  いざ、向かった撮影現場でも、すぐ、セリフ忘れて、混乱をうむ、ありさま。

 ココまで、執念を燃やしていた老優だったが、

 先月3日、ひなまつりの日に、続編の第2章が、放送されていたことは、知らず。

 番組名に、その役者名は、すぐ前面には出てこなかったせいもある。

 番組紹介によれば、1作目の1年後辺りから、不意に涙すること多く、役者を引退する決意を固め、栃木県の那須塩原市であったろうか、そこに移り住み、病と闘いつつ、日々を送っているようだった。

 すでに、90と2歳。

 どうしているんだろうか・・・・・・。

 オンデマンドなる、まるで、ビデオ・レンタルのようなシステムで、観るごとに、課金されるものがあり、そのドキュメンタリーも、、その1本に。

  ただし、撮影した実の娘、中村結美、58歳の意思により、カットされたシーンがあるとの、ただし書き。

 この写真は、相当、若い頃のものと思われる。

 通常は、ビデオドキュメンタリーの監督などでは無く、娯楽テレビ番組の、構成作家のようだ。

 ん・・・で、監督としてではなく、娘として、観るに忍びない撮影の仕上がりシーンが、あったのでろう。

 それから、数日後。

 ネット上のニュースに、思わぬ、訃報が。

  俳優の、織本順吉、本名・中村正昭が、3月18日、午後0時2分。老衰のため、栃木県で、死去。92歳であった。なお、葬儀・告別式は、近親者のみで、すでに、執り行っております

 

 とだけ。

 誰もが知る超有名俳優でないため、ワイドショーも追わず。

 またたく間に、・・・・・情報は、消え去った。

 が、気になっていた。

 さらに、晩年の1年半。

 あの、ぎらつく執念が、消え去り、老兵は、消え去るのみの心境にに至っていった心境、心の揺れ動きを、知りたかった。

 そんな矢先、その計2本が、連続して、放送されると知った。

   どのような場であったのか、広報写真では、このようなカットが、世に放たれていた。

 2本目を観た、視聴者からは、圧倒的に、面白かったでは無く、「考えさせられた」の声が。

 この、役者、織本順吉の、ドキュメンタリー。

 間もなく、4月3日、NHK-BS、午後7時から、100分間に渡って、放送されます。

 再放送は、もう、永遠に無い・・・・と、思われます。

 ご興味、抱いた方で、BS観られる状況にある方、いかがでしょうか。

 秀作、となっているような・・・・気が・・・・いたします

 


《 リアル 大相撲 ルポ 》 三役格行司・木村晃之助。危うく、押され衝突、寸前!魅せた、ひらりひらりの、八艘飛び。8日目に続いて、10日目も。

2019-07-16 19:53:07 | 協会黙認の、「立ち合い」のデタラメさに怒りを込めて

 

 今、名古屋で開幕している、「大相撲 2019年7月場所」。

  後半に入るや、「手を、手をついて!」を、叫ばなくなってきた、三役格行司の、木村晃之助。

 それが、妙に気になるうえ、ダヴァジャルガルのマネか、悪影響か、立ったまま、にらみ合うでもなく、すぐには腰を降ろして、手も付きそうも無い、無駄な時間の取り組みが増えており、この木村晃之助の時も、その手の力士が増えてきた。

 なのに、注意喚起もしない姿勢に?

 あきらめ?

 中休み?

 「狂怪」から、注意された・・・との情報も、得ていないのだが・・・・。 

 さて、そんな、夕方5時過ぎに土俵に上がる、晃之助が、この8日目(7月14日)と、10日目(7月16日)に、魅せた、ひらりひらりの、八艘(はっそう)飛びを、公開します。

 危うく、力士に、ぶつかりそうになる寸前、ひらりと、かわして逃げる動き、御堪能、くださいな。

  8日目。碧山(あおいやま) 対 北勝富士(ほくとふじ) 戦。

 左から、右へと、動きが、なっております。

        

   この晃之助が、なにより、すごいのが、カラダをぶつからないように、避けて、ひらり、ひらりと、かわして、飛びながら、

 目先は、前では無く、極力、しっかりと首をひねって、両力士の足を見ているところ。

 次いで、本日、10日目。

 、琴奨菊(ことしょうぎく) 対 遠藤。

 勝っても、極めて無愛想な言動を、全国の相撲ファンに、根深く、印象付けている、遠藤。

 ところが、一転、ゼニがもらえる、トークショーや、サイン会などに出てくると、よくしゃべり、愛想も良いという風評の遠藤。

 謝礼や、ゼニもらわないと、タダではしゃべらない、極め付きの、カネに汚い性格、とみるほかない。

 一方、立ち合いに、手を、チョン付きにせよ、するようになった、琴奨菊。

 ダッシュする寸前、尻を、プリッと、自分の「菊」を、持ち上げる、おかしなクセは、今も、変わらないまま。私生活では、奇異な初婚を、性生活しないまま、離婚し、再婚した力士。

 さて、この勝負でも、木村晃之助は、八艘飛び、魅せた。

    飛びながらも、目線は、しっかりと・・。

 かと思えば、反対側でも

  おっとっとっと

   いやあ、お見事!

 しかし・・・・万が一、ぶつかったりしてたら、土俵下に、転げ落ちて、笑い者になったうえ、ケガして、翌日から、欠場になりかねない、飛びわざ。

 よく、「残った、残った!」 

 紙一重の、際どさ。

 そういう発想の記事、発送してみました 

 なお、この10日目の、2回もの八艘跳びシーン。

 あす未明の、いわゆる、「大相撲10日目 ダイジェスト」で、確実に、見られますよ、

 


《 リアル 芸能 ルポ 》 松山千春、そして、小椋佳。7月15日、2人が中村雅俊のコンサートに、ゲストとして、出るのだが、その・・・・ぶりに、危惧されること

2019-07-15 13:50:52 | 真偽を求めて・・・こころ旅

 

 人間は、確実に老いる。

 どう、あらがっても、日々、カラダは、朽ち果ててゆく・・・・・・。

 それが、プロの歌手の場合も・・・・。

 声が、全盛時に較べ、格段に落ちてきた歌手は、果たして、それでも、ゼニをもらって、大衆に、その歌の数々を、聴かせられる「プロフェッショナル」と、言える・・・・・のか、どうか?

  これから記述する、松山千春、63歳。

  そして、芸名・小椋佳(おぐら けい)、すでに75歳。

 松山千春の、「異変」に気付いたのは、昨年の8月5日(日)。

 NHK「のど自慢」、札幌会場で、上記写真の時の、♪「大空と大地の中で」を、歌唱したときのこと。

  ラクに歌い挙げていたはずの、サビの聞かせどころが、まったく、声の伸びが失われていた。

 ええっ! おいおいおいおい、老いか?

 時に、音程もはずれがちになり、かつて、持ち合わせていたはずの、高音部の、売りのところが、まったく消え失せていた。

 そして、一番、聴かせる、ラストの歌詞部分。

 ♪ 自分の腕でつかむよう

 よおおおおおおおおおおおおお~~

 歌い上げ、伸びきる高音が、

 ようようようよう・・・・・と、高音が続かないことを、よう、よう、と、ごまかして、しのいだのよう。

 おおお、と、よう、よう、よう。

 この違いは、声そのものの、老いを感じさせた。

 自分の声に、「よう、酔う」素振りは、みえない。

 いち早く、「激やせ」として、記事化をし続けていた女性誌が、その日、会場を出た松山千春を、直撃。

 スタッフが、制止するが、当人が、元気さをアピールし、短く、応答し、去った。

 いつの間に、こんな声にと、衰えて、落ちていったのか?

 コンサート会場には、足を運ばなくなって久しいが、時折り、CSで、彼のコンサートを、殆んど丸々、放送しており、タイマー録画していた。

 今年で、デビュー43年目。 

 2012年ころからの、コンサートのものを、改めて、昨年の8月以降、見だした。

 う~ん・・・・・おうおうおうおう、傾向が、年を重ねてゆくごとに、強まり、ごまかしがちになっていた。

 また、高音部が、確実に衰えて、失せていっていた。

 女性誌のタイトル化した、激やせは、取り立てて、感じられなかったが。

 だが、それまで、積極的に、聴こうとはしていなかった、NAC5の、彼の日曜日夜の、ナマ放送のしゃべりを、つぶさに、聴くようにつとめた。

 まあ、驚いた、おろろいたあ!

 62~63歳にして、病気のデパートであった。

 急性狭心症で、心臓の弱さ。このまま、死ぬかもしれないと想うほど、いきなり、急激に襲う痛み。

 血糖値、驚異的な高い数字で、悪性の糖尿病。

 少し風邪気味になると、声が出にくくなるから、まったく出ないにと、のど、急変。

 慢性的な、超高血圧を示す、数値。

 排尿障害際立つ、前立腺障害、高数値。

 その結果・・・・・心臓の激痛と、声が出ない症状の為、コンサートツアー中のさなか、6月6日の、福島県いわき市、6月17日と18日の、名古屋市、続く19日の大阪市。

 計4公演、3会場のコンサート中止を、当人が、医師の診断を受けて、決断。

 料金の払い戻しを決行した。

 振り替えコンサートは、いまだ、決めていない。

 最終地元・札幌公演の、6月26日と27日の、両日は、何とか、乗りきり、翌日からは、

 「もう、毎日のように、行きつけの病院巡りだ」と、苦笑しつつ、語った。

 そして。。。。。時折り漏らす、小便ならぬ、体力の低下。

 ゴルフなどを、海にほど近い、行きつけの小樽カントリークラブなどで、やっている時も、あれっ?

 おそらく、以前出来た、激しい動きが、出来にくくなっているようだ。

 階段の上り降りや、夜景がきれいに見える、札幌市の高台にある自宅前の坂を、普段は、車での行き来だが、徒歩で上り下りしてみると・・・。

 そんな苦境の日々のなかでの、本日、7月15日の、明治座で行なわれる、中村雅俊の、デビュー45周年記念のコンサートに、スペシャルゲストとして、参加し、歌う。

 ファンからは、楽しみです、との声に重ねて、声と心臓を心配する声が、多く寄せられている。

 もう、かつての声の伸びやかさや、声量、高音部が、戻ることは、むずかしいであろう。

 ファンは、それを承知のうえで、ツアー会場に足を運び、歌唱力の衰えには、最大限の寛容さを示している。

 元来、しゃべりが、他の歌手に比べても、上手い。

 しゃべりだけで、楽しませる、天性のモノを持っている。

 悪徳政治屋顔負けの、本当は黒なのに、白かも知れない・・・・・と、思い込ませる、圧倒的な話術も、持ち合わせている。

 その悪徳の典型ともいうべき、逮捕され、全面否認ゆえ、日本最大の未決拘留日数の末、実刑判決を喰らい、刑務所でお勤めを果たしてきた、とある有名政治屋に、立候補を、昔から依頼されているが、断わり続けている。

 番組では、毎週のように、政治的発言を繰り返してもいるが、今回も、参院選の公示があった以降は、クチをつぐみ、規定に沿い、話さない。

   だが、その当の政治屋の応援演説には、参加し、東京の明治座で歌う前日の、昨日日程と、時間の都合を付けて、先乗りまでして、無償で、都内で数か所、短く歌いもした。

 んん・・・・やっぱり、墜ちている。コレで、プロと言えるのであろうか・・・・・と、思う。

 自らの、病状の推移については、比較的、正直にマイク前で話しているので、聴き続け、見ていくほかない。

 ただ、年齢の割に、老いは、早く、加速度的に、日ごとに、容赦なく、襲いかかってきているように、思えてならない。

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 一方の、小椋佳。すでに、75歳。

  プロフィール用の写真は、多少、老いを隠しているように見えるが、

  過日の、七夕の夜。BSテレビ東京の、録画収録特番に、このような、いでたちで出演。

 所属事務所は、家族経営。

 日本勧業銀行員時代の、レコードデビュー時の逸話などなど、話していた。

 あごひげは、ヤギのように、真っ白。

 髪は、いくぶんか、黒髪に染めているのであろうか・・・・・。

 しゃべる声、そのものに、大きな変化は、みられなかった。

  だが!

 衣装を、白のジャケットと、派手な赤色ズボンに着替え、メガネも代え、居住まいも、変えて、バックバンドを従えて、歌い出したとたん、異変に気付いた。

 ギターは、手にするも、弾かず。

 声が・・・・まったく、伸びが無い。音痴まではいかないが、音程の上げ下げ、乏しい歌い方。

 高音や、低音部が、途切れがちで、まったく、効かせどころが、無いままにすすむ。

 曲は、♪ 揺れるまなざし。

 だが、サビの部分の、声の伸びは乏しく、声が、さながら、♪ 揺れる、揺れるまま出し。

 2曲目は、♪ 空に星があるように

 荒木一郎の、その昔のヒット曲だが、いやあ・・・・・・哀れで、か細くて・・・・・。

 2014年から、しばらく、「生前葬」と、題して、全国各地を巡るコンサートを重ねた。

 会場には行かなかったが、丸々、NHK-BSで録画放送しており、しっかり、見聞きし、今も、ストックしてある。

 5年前には感じなかった、この、今の「惨状」。

 このような状態で、歌手としての葬式は、すでに終え、死んだはずの人間が、スケジュールを見ると、このゲスト出演を始め、

 この7月20日、次いで7月26日にと、全国各地で、また、平然とコンサートを行なっている。 表題を変えて、墓場から、生き返ったんですよ、とでも、いうように・・・・・。

 わずらった病気と言えば、18年も前の胃がん。

 胃の3分の2を、手術で摘出。

 その後の、病気は、公表こそしていないものの、これが最後のステージですよ! もう、2度と、ナマの声は、聴けなくなる・・・・・かも知れませんよ! と、受け止めさせた、のは、あざとい、ゼニ戦略だったのか、はたまた、本当に、死を考えた大病を、実はしており、ソレを秘しての、ラストお披露目ツアー公演で、あったのか・・・・。

 にしても、この令和に、この声の乏しさで、か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 松山千春自身が、思わず、言った。

 「小椋佳さん。大丈夫かなあ・・・・・。この前、お会いした時、カラダ、よれよれだったからなあ・・・」

明治座は、3階席も入れ込んで、1368席。

 中村雅俊は、今月、この劇場で、お芝居と、コンサートの2部構成で、公演中。

 1日、2回公演も有り、料金は、1万2000円から、6000円まで。

 客足の、伸びが、にぶいと見てか、団体、組織動員をあっ旋営業。

 薄利多売で、売り込みかけて、その埋まった、かなりの公演回は、「貸し切り」としている。 

 そのような、苦境の中、同じ料金での、3人プラス、見も知らぬ女優もどきも加えての、スペシャルライブ!

 この客席数であれば、勝負出来、利益も上々と踏んだのであろう。

 中村雅俊は、すでに、68歳。

 3人合わせて、206歳。平均年齢が、雅俊の年齢で、前期高齢者。

 雅俊自身が、独特の歌唱振りであり、格別、苦しい、高音、低音部を設定した曲が、そうないせいか、近年も、墜ちていないように、受け止めている。 

 観客は、大半が、中高年以上の女性客。

 舞台と、客席。互いの年齢もあり、プロフェッショナルの歌唱力で、死ぬまで、絶対に、あるべき! とまでは、客観視しない。 甘く甘受、甘受。

 互いに老いてきてんだもん。、仕方ないわよ、ねえ・・・・・・

 ウチの亭主見てりゃあ、分かるわよ、か。

 てな空気、漂う中、幕が上がるようです

 パチパチパチパチ

 

 

 

 

 

 


《 リアル プロレスリング ルポ 》 棚橋弘至、「ここから」どこへ往くのか・・・。聴き手は、池田耕一郎アナの、早朝インタビュー番組。岩手県盛岡市まで、飛んだ労作。7月15日(祭日)、放送されます

2019-07-14 20:59:16 | 真偽を求めて・・・こころ旅

  棚橋弘至の、最新ブログ見たら、昨日、今日と、大田区総合体育館での興業。

 その会場。

 四方八方。非常に、リングの動きが、見やすい造りになっている。

 取材に行って、痛感した。

 さて、インタビュー番組、最終通知です。

 過日は、記事中に書いた、香川照之のバカが、村田のボクシングの試合で、くだらなく、しゃべっていたのを見かけて、その浅ましさに、またも、あきれた。

 

 ≪ 2019・7・7 掲載記事 ≫ 

 ≪ 2019・7・11 再掲載記事 ≫

そうだ、そうだ。今のうち、忘れないうちに、記事化しておかなくっちゃ!

 この、打ち込み始めたキッカケは、もっか、アメリカのダラスから、生中継されている、新日本プロレス、「G1 クライマックス29」興業。

  7月5日に、現地で、記者会見を行ない、

  トップバッターで、この棚橋弘至(たなはし ひろし)が、出て、アピールしたことを、自身のブログで載せていた。

 大げさな、魅せ方をしまくる、WWEなどを筆頭とする、ショー・プロレスリングを、見慣れた、混合人種国家、アメリカのプロレスファンが、単独興業に、どれほどの関心を示して、足を会場まで、運ぶであろうか?

 案に相違して、結構、観客が、詰め掛けているのが、中継動画から、見てとれる。

 一方で、日本での、ボクシング世界タイトルマッチ興業。

 2つ、3つ、並べても、目立つ歓声を挙げてくれる、非・闇営業、お笑いタレントら、招待客も入れ込んで、4000人が、限度という、「厳状」を、調べて、知るにつけ、ここまで、盛り上げてきた、棚橋弘至の、貢献度、努力は、改めて、評価していい。

 すでに、42歳の棚橋。満身創痍。

 日々、ベストの体調を維持し続けようと、小食、カロリー計算、食事制限、プロテインだけで済ます日、また、節制の日々。

 加えて、朝練、夜連。

 現役引退するまでは、自らに、課している。

 そんな棚橋が、京都の立命館大学で、プロレスリング同好会に入り、つたないワザを駆使して、学園祭の特設リングで、披露していたのを、偶然、観ていたのが、当時,同じ京都市内にある、京都大学の学生だった、池田耕一郎。

 そして、20年以上を経て、表題の番組で、聴き手になる、 

  池田耕一郎、NHK局員アナウンサー、43歳。

 過日、棚橋が、DJを、同局でした際、補助、聴き手に回ったのが、この池田だった。その記事も、再掲載、致しました。

 その時、定期的に、聴き手として、番組が、流れれば良いなあ・・・・と、想い、記述していた。 

  ソレの、いわば、第1回が、この7月15日(日)、午前6時半から、総合テレビで流される、「これから」という、インタビュー番組で、実現した。

 池田が、収録におもむいたのが、先月、6月24日。

 岩手県盛岡市にある、「モリオカ トレーニング センター」。

 そこで、試合前の、朝練を終えた、棚橋に、マイクと、カメラを、向けて、これまでの人生、そして、「これから」の、人生を、聞いたモノと・・・・・想われる。

 職場、生き方、人生の軌跡は、まったく、違うが、京都の空の下で、同じ4年間を過ごし、まったく、同じ時代を、その後も、生きてきた2人だけに、ハナシは、通じやすいはず。

   ( 番組HPより )

 番組名も、そのものズバリ、「ここから」。

 再放送は、無い。

 休日・祭日(海の日)とはいえ、早朝。

 関心のある方は、タイマー録画を、お薦めする。

 どの番組であったろうか。

 棚橋自身が、語っていたのだが、脚本家で、元・横綱審議委員会の、初の委員になり、こんにちに至るも、終始、直言を放ち続けた、内舘牧子(うちだて まきこ)が、2011年から、プロレス大賞の特別選考委員に加わった。

 以来、必ず、1票を、自分に入れ続けてくれたという。

 最初の頃なんて、無名のレスラーだったのに、結果発表されるとさあ・・・・俺へは、1票だけ。内舘さんが、入れてくださった1票だけというのが、しばらく、続いたんだよね(苦笑)。

 だから、内舘さんは、忘れられないひとなんです、とも。

 私自身は、横審の委員の時には、ずいぶん、取材で、御世話にもなった。すべて、正論を、吐いていた。稀勢の里が、好きだった・・・・・というのには、困惑するしかないけれども。

 その後、その経験を乞われ、聴講生として、新幹線通学していた大学で、部員の少なく、弱小だった、東北大学相撲部の監督も務めた、内舘。

 ボクサーを取材するために、都内のあるボクシングジムに、熱心に通い続け、その経験を活かして、ドラマの脚本に、にじませた。

 その縁で、そのジムの選手が出場する試合には、わざわざ、義理買いも含めて、高額のリングサイド席2枚を、毎度、購入。

 旧知の、妻子ある男性プロデューサーと、しばしば、観戦にきていた。

 ちゃんと、試合、練習、稽古を観続けてきた、真の格闘技ファンの、彼女の仕事に立ち向かう、真摯な姿勢。

 2年前。右足骨折で、全治6か月という、重傷を負い、手術、治療、車イス生活と、リハビリを続けていた、内舘牧子。

 すでに、70歳。元気、意気軒昂で、有り続けて欲しいと想う。

 に較べ、たまたま、「あしたのジョー」の実像化で、丹下段平を演じただけなのに、訳知り顔で、タイトルマッチの「ゲスト解説」の、仕事にありついて、くっちゃべっている、香川照之。

  私は、この男を、後楽園ホールの客席で、ただの一度も、見かけたことはない。

 さらに、彼が、仕事が、殆んど無かった時期、アジア映画に、単独、チョイ役出演。

 それも、よりにもよって、写真のような、鬼畜、憎しみの表情を浮かべて、戦時中の日本人将校の役で、出演。

 セリフも、ロクに無いまま、軍服を身にまとい、

 「南京大虐殺」の、イメージそのままを、体現。

 軍刀で、捕虜となったアジア人たちを、斬りまくって、血しぶきを浴びて、ほくそ笑んでいた。

 試写で観て、のけぞり、あきれた。

 香川照之の、思想的なバックボーンは、知らない。

 知らないが、貧すれば鈍す。安いギャラでも、欲しくてか、いわば、日本人俳優の代表で、平気で、そのような役を受ける、狂い、歪んだ神経に・・・・・。

 不幸中の、幸いか?

 彼の、ウイキペディアの映画の項にも、載っていないその映画。

 日本で、大コケ。

 マスコミに、知られることも無く、・・・・・消えた。

 俳優にしては、歌舞伎、「怪説」、虫、ドラマ。

 無視していい、立ち位置、どこにも無い、香川照之。

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 余談は、ともかく、

 おお!オカダ カズチカとの、第9試合、メインの試合。

 またも、オカダに、右ひざ、足、クビを痛めつけられ、2・9の、カウントで、カラダを返しております。

 湧き上がる、大歓声!

 華、あるなあ・・・・・・

 棚橋が産まれる、丸13年前。

 ジョン・F・ケネディが、暗殺された、このダラスで・・・・・

  高&好ファイトを、魅せて、負けはしましたが・・・・・


小野正嗣。「日曜美術館」の、面白い司会進行役にして、早稲田大学教授にして、芥川賞作家。受賞記者会見。4年後の今も、全部観られますよ!

2019-07-14 14:02:27 | 小説家・テレビ&ラジオ番組

 今日も、小野正嗣の、記者会見の記事に、多くの検索が寄せられていて、記事化した本人が、驚いております。

  おそらく、「日曜美術館」の、今日、午前9時からの放送に加え、午後8時からの再放送でも、彼を知った方が多いはず。

 正直言って、小説は、とても、余韻が残り、味わい深いのに・・・・・実売部数、売れておりませんので・・・。

 さて、タイトルに打ち込んだように、「芥川賞 受賞記者会見」

 

「小野正嗣」と打ち込み、「動画」で、検索すると、西加奈子との、記者会見、すべて、観ること今日も、可能です。

 つたない記事より、百聞は一見にしかず。

 サイコ~に、面白いです。

 是非、ご覧になってください。

 お薦めします


《 リアル 大相撲 ルポ 》 毅然として、キリリと、正しく裁く、木村晃之助が、本領発揮! 思わず、北の富士勝昭、うなった。「この行司さんは、キビシーからねえ」。名采配、再現します

2019-07-11 23:01:27 | 協会黙認の、「立ち合い」のデタラメさに怒りを込めて

 この、今日、記事化する、三役格行司、木村晃之助(こうのすけ)。

 厳しくも、そうあるべき、正しい名采配(めいさいはい)の極め付けを、テレビの地上波ナマ中継を、観ていた読者が、多くいたようで、その問題の取り組み、終わるや、すぐさま、以前の記事数本に、検索が多く、注がれていた。

 深夜未明の、いわゆる、大相撲・取り組みダイジェストでも、3度目の取り直しだけが、何も問題なかったかのように、誤解させ、放送されてしまうだけ。

 永久に、1度目、2度目、の取り直しや、思わず、発した、北の富士勝昭の秘話ゆえの、感想など、全シーン、再放送は、無い・・・と、思われる。

 ならば、史上初の、紙上再公開を、しておこう。

 しつこく思われるかも知れないが、あるべき、当たり前の「立ち合い」、「御手付き」が、いまだ、出来ていない、明生と、まったく、同じ手口を使って恥じない、ダヴァジャルガルへの、警告も暗示して。。。。。

  正代(しょうだい) 対 明生(めいせい) 戦。

 どちらも、しこ名としては、珍しい印象を与え、且つ、木村晃之助が、裁く2番に、しばしば、この両力士が、出くわすので、記憶している読者は、意外と多いのでは、ないだろうか。

 そう、両手、両こぶし。マトモに、立ち合いの時、事前に土俵に付かない、お手手、ぶらんぶらん、気持ちも、宙ぶらりんの力士として・・・・。

  この1番。軍配、ひるがえし 、裁くは、木村晃之助。

 今場所、2019年名古屋場所からであろうか。

 このように、画面右下隅に、行司名が、表示されるようになったのは。

 それでなくとも、木村晃之助と言えば、真紅の装束。

 紅も鮮やかな、装束を身にまとって、土俵上に登場していたのに、真紅は、別の行司が着て登場し、

 木村晃之助は、この、桃色薄化粧のような、装束に着替えた様子。 だもんで、識別するのに、チョイと、助かる。

 でないと、その発する、ハッスル 、かん高い声。

 手を、手を付いて!」

 ソレを聴いて、初めて、彼と、分かること多い。

 今日のように、彼の顔が、単独、何度もアップされることな~んて、めったに無いもんで。

 にしても、白髪、増えましたなあ・・・・・・・。。

  キリリと、ポーズ、決めて、たたずむ、千両役者という、印象の、木村晃之助。

  1度目。左の、正代は、珍しく、両手両こぶし、付いて、右の明正の動きを、見詰め、見定めている。

 ところが、右の明正。

 「手を付いて!」と、明生に、注意、うながしているにも、かかわらず、この姿、このザマ。

 もう、一度、晃之助、注意喚起

 手を付いて!」

  ところが、明生。左手だけ、身勝手に、自分だけのペースで、砂をかすって立ち上がり、思わず、応じて、立ち向かう、正代。

 そのデタラメぶりに、木村晃之助、「まだまだまだまだまだまだっ!」

 待ったを、かけ、取り組み、止める。

  思わず、解説を勤めていた、右の北の富士勝昭が、感想を。

 「この行司さんは、キビシ~からね。なかなか、チョン立ちじゃ、許しませんよ~」

 実は、北の富士が、岩手県一関市に、巡業に行った時、若き日の小島少年を見かけて、行司にならないか?、君、と、誘った奇縁、隠された背景がある

 名古屋にいる、左の、大坂敏久アナウンサー、44歳。

 「しっかり、両手を付いて、立つと・・・・・・なります」

 ん?「・・・・・」の、ココロは?

 とはいえ、このアナに、実況の穴見られず。「立ち合い」を、一応、知っている・・・・ようだ。

 「2回目です」と、土俵の動きを見て、大坂。名古屋で、言う。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  「互いに、手を付いて!」

 そう、叫ぶ、木村晃之助、こと、小島俊明、54歳。

 そうなのだよ、白鵬こと、ダヴァジャルガルよ。

 互いに、事前に手を付いて・・・・からじゃないと、立ち合い、不成立。それが、正しいのだよ。知ってて、知らんふり、決め込んでいるけれどさ。

 それも、立つ以前に、目視(もくし)確認出来るくらい、互いに、ちゃんと手を付いていなければ、「立ち合い」では、そもそも、あり得ないのです。

  なのに、この明正。 「明」らかに、「正」しくないこと、しやがっている、ワル。

 耳が、聴こえないわけでもあるまいに、このザマ.ぶらんぶらん。またも、股の前に、両手、浮かしている。

  そして、また、左手の先を、擦るようにして、立ち上がりやがった。

  「またまたまたまたまたまた」と、木村晃之助が、止める。

 大坂アナが、「踏み込みが、コレもまた?」

 北の富士勝昭は、「うるさいんですよ」。「う~ん、良いんじゃないか?と、思うけどね、ふふふふふ」と、含み笑い。

 大坂アナ、「3度目です」

 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

  木村晃之助、毅然として、すっくと立ち続ける。不正は、許さんぞと、ばかりに。

  むかついては、いる。だが、良い影響続いており、今場所も、初日から、幕下以上の行司の大半が、「手を付いて」を、必ずクチにしており、止めて、取り直しさせる行司もまた、じわじわと、増えてきている。

  ところが、こと、この場に及んでも、明らかに、歪んだ性格の、明生

 このまんま。またも、この宙ぶらりんこ。

 「手を、付いて!!」

 場内全体に、響き渡るかのような、りんとした声で、怒りを押し殺して、叫んだ、木村晃之助。

 左の正代は、この日は、3度目も、付いている。

  なのに、ワルは、左手、チョン付き、で立ち上がっちゃった。

 木村晃之助。

 いままでも、そうなのだが、3度目は、怒りを抑えつつ、見逃す。 

 正しい、あるべきこと、とはいえ、4度目もやると、さすがに、客席がざわつき、ブーイング、沸き上がり、逆の効果、反感を、抱かれる可能性が、うまれる。

 審判部の、開きめくら元力士たちも、これ以上やると、顔をしかめる。

 行司とはいえ、決して、装束を身にまとった、お飾りの存在では無い!コトを、常に毅然と、示し続けている、小島俊明という、男。

 なりわい、ゆえ、手を付き終わるまで、永遠に、深夜までは、1000回も、させられず。

 が、3度までは、今後の為に、キッチリ、示唆し、ケジメつけておく姿勢。

 ひそかに、拍手を、送り続けたい。

  勝負の、見極めは、コレ、この通り。

  54歳にして、ヒンズー・スクワット、回数こなしているんだろうなあ・・・・・・。

  寄り切りで、正代の勝ちに。

 軍配、すかさず、すっくと、立ち上がり、正代側に、サッと、向ける。 

 ワルの、明生は、ふて腐れた表情、明らかに浮かべて、土俵を降りてゆく。

 勝ち名乗りを受けた、正代もまた、ふて腐れた表情。

 これまでも、注意されてきたし、内心、うるせえなあ、この晃之助の野郎、と、思い込んでいるはず。 これまでも、記事化して、きたしね。

 懸賞金、1円も無いせいもあり、憮然として、土俵を降りた。 

 力士になんぞ、好まれなくてもいい。

 立ち合いの正常化。

 日々、嫌がられても、悪戦苦闘しても。

 誰かが、分かってくれる・・・・・から、誰もが、分かってくれる日を目指して、

  たかが、ツイッター。されど、ツイッター。

 分かってくれるファンも、増えていく。

 小島俊明、まだ、54歳。期待を背負い、これからも、突き進んでくれることでしょう!

 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 ≪ 2019・7・12 朝 追記 ≫

 未明に、タイマー録画しておいた、「ダイジェスト」を、一応、確認を・・・・・の意識で、再生。

 おおっ!

 3回目の、立ち合いまで、見せており、木村晃之助の、顔、アップまで、見せていた。

 よしっ! と。

 意識改革、この局でも、きざし、有り・・・・・・かも。

 

 

 


《 リアル オートレース ルポ 》 お懐かしや、藤本梨恵様。[第3弾]7月10日、伊勢崎オート3人娘勢揃いイベント終了。7月12日は、「東京」での女子世界タイトルマッチ戦に観戦へ?

2019-07-11 12:08:03 | オートレース

 

  元・プロボクシングのチャンピオン、リングネームは、当時、「藤本りえ」。

  オレンジに染めあげた、ショートヘアを揺らして、後楽園ホールのリングで、キレのある、力強いパンチを振るっていた彼女が、心機一転。

 オートレーサーに、転身して、初レースから、すでに約6年。

  このように、大変身なすって、32期の選手として、

  オートレース用特注の、ブレーキの、まったく付いていないオートバイを、自分の手で、日々、微調整し、男らに混じって、距離のハンディ戴くも、疾走させて、男性陣と、激しく、バトル繰り返し、早さを競い合う世界に、身を投じて・・・・

  トータル戦績、566レースに出場して、優勝、1回。1着、55。 2着、61。 3着、54。着外総数、389。

 現実を見据えると、かなり、頑張っている戦績。

 現在、A級レーサー。まだ36歳。もう、36歳。

 あの「お友達」は・・・・・どこに、去られたのか、わかりませんが・・・・。

    2019年7月10日。群馬県の、伊勢崎所属3人娘の、オートレース場、広域施設内での、イベントも、このように、ブログや、ツイッターを見る限りにおいてですが、盛況に終わった・・・・・のでは、なかろうか?と。

 このところの、レースは、すべて、地元、伊勢崎で、6月12日、8レース目に、出場。以降、6月13日、8レース。

 翌、7月5日、3レース。7月6日、2レース。7月7日、7レースに、出場。

 レースの模様は、検索してゆくと、全部、パソコンなどで、観られます。

 次は、7月16日から、浜松オートレース場への転戦。

 その間を利用して、おそらく、7月12日(金)、オートレーサー、藤本梨恵は、古巣の主戦場、後楽園ホールに姿を、現すのではないか?と。

  この日、この2人の、世界タイトルマッチが、行なわれるから。

 左が、リングネーム、天海ツナミ、34歳。右が、本名共に、藤岡奈穂子(なおこ)、すでに43歳。

 藤岡のことについては、すでに、「性格」、「ねつ造」、「試合ぶり」などについて、記事化。

 「リアル ボクシング ルポ 藤岡奈穂子」と、検索すると、分かるか、と。

 で、この2人が、「WBA 女子世界フライ級タイトル」を賭けて、メイン、9試合目で、こぶしを合わせる。

 いろいろあって・・・・女子プロボクシングに、集客力、なし。

 ボクシング・マスコミも、水着、コスチューム、ヌードという、、イロモノ、3点披露セット以外、哀しいばかりに、注目、せず。

 披露によって、疲労、重なることになるとも、気付かずに、実力弱い、おバカ女は・・・・・。

 おまけに、同じ日、同じ、午後5時45分、第1試合開始時刻で、大阪で、村田諒太がメインの、世界タイトル挑戦の試合が行われることもあり、注目度も含め、興業としては、もろに、苦境。

 おまけに、村田の方は、視聴率、下がり続けていても・・・・フジテレビで中継。

 例え、負けて、村田のラストマッチになろうとも、少なからず、マスコミ、ボクシングファンの注目は浴びる。

 大阪の方は、芸人まがいのタレントや、芸能人らが、多く、無料招待されて、応援の大声を挙げてくれるであろうし、ソレ、入れ込みで、最大限で、3500人くらいは、会場に来るであろうが

 同じ日の、東京は、いつもの女子興行のように、900人くらいだけが、来ると想われる。

 上記2人。

 6月の、写真の記者会見の時の、フレコミのように、現在、考えられる、日本最強の女子プロボクサー同士の、闘いになることは、当たっている。

 藤本梨恵自身、8年7か月前、プロボクサー、「藤本りえ」として、ラストマッチを迎えた。

 その対戦相手が、上記、天海ツナミ。その日、天海の、当時持つ、タイトルに挑戦。

 「この試合で、負けたら、プロボクサーを引退しよう」と、決意して、リング・イン。

 勝てたら、ベルトを手に、現役続行しようと。

 その結果は・・・・

 そのラスト、8ラウンド。

 今も、「藤本りえ ボクシング」と、打ち込み、「動画」で、検索すると、筆頭に、ピロッと、出てきます。

 興味のある方、ご覧なってみてください。

 その、天海ツナミと、旧知の友人の、43歳の性格が・・・・・のオバサン、藤岡奈穂子との、それも、タイトルマッチ。

 1人の、元・強打ボクサーとしても、双方の知人としても、観戦に向かうはず。

 それでなくとも、同じ、世界タイトルマッチなのに、かたや、地上波中継。

 視聴率、関東地区で、5~6パーセントくらいでしょうが。

 片や、女子は、どこも・・・・・・付かず。録画中継も、予定されていない。おそらく、スポーツニュースでも、取り上げられないで、終わる。

 さらに、「厳状」を、言うのなら、藤岡が、世界チャンピオンになってからも、手売りチケット代金も入れて、1回の試合のファイトマネー、手取り10万円足らず。

 藤本りえのように、年に2回、所属ジムで、試合を組んでくれれば、良いほう。

 ヘタすりゃ、1試合で、大晦日迎える。

 主な収入は、後援者が、手配してくれた、勤務時間に、自由が効く、アルバイト。あとは、故郷の宮城県で後援会が開催してくれる、祝勝会での、ご祝儀、現ナマ。

 それに、試合のたびに、トランクスに縫い付ける「スポンサー名」を入れての、宣伝費。

 確か、いまだ、ワンルームの部屋住まい。

 BS受信契約をしていないので、自分のねつ造編集された番組。

 海外にまで、おもむいての、超ハンディのある世界挑戦試合の模様は、知人のBS契約している部屋に行って、ようやっと、視聴出来たという、哀しさ。

 海外での試合、数あるが、ジムの2人の会長、現地に、行かないまま。気持ちも、経費も、かけない。

 行くのは、ルーズな性格もあり、遅れて向かう、個人男性トレーナーだけ。

 随行して、お手伝いしてくれるのは、女性の友人、知人。もろ、無給。気持ち、こころが、それを動かすだけ。

 いまだ、独身。婚歴、なし。同棲歴、なし。

 財産的に残る物。痛みと、想い出と、カネ出して、創ってもらった、チャンピオンベルトだけ・・・・・、

 あと、何試合出来るか・・・・・。

 男子と同様、元チャンピオンとなったボクサーは、満37歳の「定年」を迎えても、自分が、引退を決意するまでは、マッチメイクが出来るならば、現役続行は、可能ではあるが・・・・。

 藤岡。 コレで、負けたら、引退を胸に秘めているのかも知れない。

 さて、その視点で観るならば、藤は、藤でも、藤本梨恵の方の、経済事情は、 この半年間、6月30日の時点で、509万5760円の収入をゲット!

 その内訳は、賞金、着位順による手当て、出場料、その他、もろもろの諸手当て含む総額だ。

 レースは、12月末まで、開催され、翌年は、すぐ1月開催される。

 なので、レースでの、転倒、激突、接触等々のケガで、緊急搬送された挙げ句、レース欠場が続かない限り、今日も、管理団体に問い合わせたのだが、後半戦も、同じペースで進むのであれば・・・・・この倍。

 年収、1000万円には、いくのでは、なかろうか。

 逆に、掛かる経費は、バイクの微調整費、修理・部品代、耐用回数に限度がある、タイヤ交換代など。

 タイヤは、1本、8000円から、9000円する。

 交換頻度は、個人差があるとのこと。

 とはいえ、梨恵、親しい友人が呼ぶ、愛称、なしえ。

 バイクは、「サバズシ」、「サバズシ2」、「ナシエ74」、そして、「ヤマカワ」の、計4台を、使いまわして、走らせる。

 この調整の度合いが、着位と、優勝に、大きく影響してくるのだが・・・・・。

 全国に、男女合わせて、レーサー、396人に、現在、ケガで欠場続けている2人の、計398人。

 その、188位前後にいる、藤本梨恵。

 順位は、今後、もちろん、変動してゆくものの、少なくとも、年収は、同じ「プロ」なる冠が、乗っていても、、天と地の差。

 手売りチケットが、ファイトマネーに変わる、プロボクシング界の、慣例、常識に較べれば、同じ激しい「戦い」ではあるものの、彼女が、レーサーに転身したのは、正解だったのではないか・・・・・。

 どのような想いを胸に、愛称・ナシエは、見詰めるであろうか・・・・・・・・。

 この先も、恋愛のケガは、あっても、レースと、私生活のケガだけは、無しえ。

 


《 リアル オートレース 緊急ルポ 》 お懐かしや、藤本梨恵様。第2弾。元・プロボクシング、チャンピオンにして、現・A級レーサー。本日、7月10日、伊勢崎で、イベント出演します

2019-07-10 12:59:44 | 元プロボクサー

 

 今朝方、検索のリスト見たら、かつての、4年3か月も前の、古い記事が、見かけられた。

 タイトルに、「お懐かしや、藤本梨恵様」と、入れ込んでおり、おお! 本当に、懐かしい。

   元・女子プロボクサーで、スーパー・フライ、フライ、バンタムの3階級で、アジアや日本の、チャンピオンのベルトを巻いた強打者。

 と、打ち込んで置いて・・・・なんなんですが、

   引退後、オートレース選手として、頑張っている彼女が、

 今日、7月10日、所属している、群馬県の「伊勢崎オートレース場」で、午後2時から、イベントを開催いたします。

  彼女の他に、同じく、所属しているレーサー、写真の、田崎萌、高橋絵莉子と共に、出て、ファンサービスに勤めますんで、近くの方、興味のある方、行ってみてください。

  このようなこと、やるようです。

 緊急で、すいません

 


《 リアル アナウンサー ルポ 》 [追記]小見誠広。間違わないと、思っていたら! 平気で、続けて言い直して「失礼しました」すら言わず、逃げた。「NHK放送研修センター」の対応は、失礼極まりない悪質さ

2019-07-10 11:50:43 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 

 ≪ 2019・5・30 掲載記事 ≫

今日、5月30日(木)の、午前中。午前10時、ラジオの定時ニュース。

  ニュース原稿を読んでいるのは、その声からして、この写真の小見誠広(おみ なりひろ)であろうと、感じた。

 55歳。「ラジオセンター」所属でもあり、基本的に総合テレビにも、出ていないようなので、多くの読者は、彼を御存じないと想われる。

  ただし・・・あの、ジジイを自認している、三宅民夫が、自らの冠番組に、しゃしゃり出てくる前までは、この小見誠広が、ベテラン女性契約キャスターと共に、交互に、午前7時台のニュースを読んでいたので、朝の通勤・通学前に聴いてた人は、ご記憶の方もいるかも知れない。

その後も、このジジイの番組でも、同じ時間帯で、ジジイが、「リード」を読み、小見につなぐ、リレー形式をとっている。

 なのに、このジジイの番組写真には、まったく載っていないおかしさ、デタラメさ。

 ジジイの、その際の、おかしなアクセントや、先日の28日、「犬吠埼」を、「いぬぼうざき」と読み、あわてて、「いぬぼうさき、いぬぼうさき」と、続けて言い、この小見誠広につないだことは、先日、記事化した。

 地名も知らない、ジジイ。常識知らないジジイ。

 受けた小見誠広は、淡々と、正確に「いぬぼうさき」と読み、原稿を読み続けた。

その後も、いつものように、ジジイは、「失礼」も、「失礼しました」も、「訂正・謝罪して、お詫び申し上げます」も、一切言わぬまま、平然と、「睾丸無恥」に、突っ切っている。

 聴取者なんて、糞喰らえ!屁でもねえや! という意識が、この数年間、にじみ、見えてくるジジイ。

 そんな一回り以上の先輩を、毎朝、横目に、淡々と、正確に原稿を読んでいた、今日までの、この小見誠広。

 

 この10時の定時ニュースは、株の、日米の動きを中心に、誰がアナになっても、報じている。

 この小見もまた、5分の枠の最後に、読み出した。

 「27日、29日の株は」

 ん?

 どっちなんだろ?

 どうやら、後に読んだ29日の方が正しい・・・・・ようだが

 小見の声は、その訂正や、釈明もしないまま、マイクの音声を切った!

 おいおいおいおいおいおいおいおい、ホントかよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお。

 この、小見だぜえ。

 弘法も、筆の誤りか? 猿も、木から落ちる?

 後半に言えば、良いのか?

 ジジイが、許されるのなら、俺だって、このくらいいいだろう・・・・・病にかかってしまったか?

 ジジイも、「いぬぼうさき、いぬぼうさき」と、2度続けて言った。

 そうすれば、この放送局は、許されるのか?

 そんな、慣例や、規則や、内規が、存在しているのだろうか・・・・。

 始末書を書く必要は、無くなるとでもいうのだろうか・・・・・・・。

 小見も、三宅も、腐りきった同じ穴のムジナかよ!

 いやあ、驚いた。あきれ果てた。

 聴いてて、その読んだニュースを信用出来るアナは、もはや、皆無に近くなりつつある。このあきれた惨状!

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 局舎に、問い合わせても、過去の取材経験で言うと、電話は、たらい回しにされ、長く放置され、掛けた人間が、あきらめて切るのを待つ手口を多用することが多い。

  ではと、そのようなアナを教育し、正しい日本語を、国民にゼニを取って教えるという、この世田谷区砧に建つ、「NHK放送研修センター」に、問い合わせてみた。

  以前、武内陶子が、この「ひるまえ ほっと」で、関東各地の契約キャスターのリポートを聞き終えると、「そうなんですねえ」を、連発していたもんで

 ソレ、正しい日本語なんですか?と、このセンターにいる、武内の先輩男性アナに、聞いたら

 「・・・・・・」。

 ただ、問い続けると、正しい、あるべき日本語では無いことだけは、判明。

 この武内。

 「ごごラジ!」を担当するようになると、3人の女の子を持ちうち2人は、双子を,育てているママさんアナとも思えぬ、言葉の乱れ、はしゃぎ過ぎが、耳に付きまとう。

 「ありゃ?」、「そっかあ」、「だってさあ」、「あ、あ」

 ケラケラ笑い転げる始末。

 タレント気分になりかけている、この武内・軽薄・陶子。

 聴いている、あらゆる年代層と、軸になるママさんたちからの、反発と、日ごとに離れていく動きに、もう、早くも、拍車が掛かっている。

 さて、本日の、「放送研修センター」の対応は、最低、最悪だった。

 出てきたのは、爺さん。ソレも、声がくぐもっていて、何を言っているのか、まったく、判明出来ない。このセンターに、一番、不向きな爺さん。

 名前すら分からない。

 何度も聞き質した、言い間違いと、修正すれば、失礼しましたは、言わなくてもいいのか? ダメなのか?

 始末書は?

 ところが、その爺さん。近くにいる婆さんに電話が変わった。

 だが・・・・まったく、質問を聞かされていないばかりか、その婆さん。

 いきなり、電話を切った!

 これが・・・・・NHKアナウンサーを育て、正しい日本語を教えるべきところの、まぎれもない実態です

 もはや・・・・世も末というほかない、「日本ほーそー狂怪」の、今です

 番組をネット同時配信して、稼ぐ前に、

 

 ミスをしない、当たり前のアナウンスが出来るアナウンサーを、育て、厳しく、厳しく、再教育が、課題だろう。

 間違えたら、即座に謝罪する、人間性も、いちから教え、育てろよ!

 人間として、当たり前の基本姿勢に、今こそ、立ち還れ!

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ≪ 2019・7・10 追記 ≫

 けさ、午前7時。

 三宅・ジジイ・民夫の、いまだに、おかしいアクセントで、リード文を読んで、恥じない、何度も誤読しても、絶対にお詫びもしないクズの前で、正しく、間違わずにニュース原稿を読んでいた、上記、表題の、小見誠広。

 それが・・・・

 午前10時の、定時ニュースで、噛んで、噛み噛み、2度読みした。

 次いで、午前11時の、定時ニュースでも、やらかした。

 愛知県豊橋市で、小学校の部活動を中止するとの、ニュースで

 「英語や、道徳や、道徳とか、利用が・・・」

 はあ?

 意味も通じない、ミス、誤読。

 小見誠広も、日に日に、シロートのクズになりつつある。

 本当に、キビシイ、再教育しなければ、ならない、緊急事態に迫られているのでは、ないだろうか・・・・

 


《 リアル 芸能 ルポ 》 北島三郎。大丈夫かなあ・・・。見た目、元気。意気軒昂なれど、あと3週間後に控えた「新歌舞伎座」4日間公演。立って、何曲、歌い続けられるだろうか? と、危惧していたら!

2019-07-09 17:05:31 | 芸能ネタ

 キタサンブラックが、種馬として、バックから挿入し、育った駿馬が、1億6000万円で、競り落とされたとのこと。 

 これから、もっと、もっと、出てきて、競り落とされるでしょう。

 実は、今から1年5か月前。

 その「挿入代金」記事化してましたんで

 どこも、載せていないんで、再掲載いたします。

 赤い大きな文字に、強調しました。

 高いっすよおおおおお、

 うらやましいほどに。

 かわいそうなのは、メス馬に、欲情させるように、頑張って、寸前で、引き立てられ、挿入は出来ない,馬ですが・・・・・・。

 乗せて、いくらだと思います?

 載せました

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、

  《 2018・2・4 連載開始 》

≪ 2018・2・24 再掲載 ≫

 「流行歌手」、北島三郎という人間のなかでは、その意識。

 世間から見ると、「演歌」ないし、「艶歌歌手」。

 今までも、何度か記事化してきたが、久々のコンサートが、2月25日に迫ってきた。

 場所は、大阪の「新歌舞伎座」。2月25日から4日間。

 目下のところ、立ち続けては歌えない状態の為、ひょっとしたら、最後のコンサートになる可能性もある・・・・・などと記事化したせいでもないだろうが、現段階で、前売り券は「完売」してしまった。

 まあ、劇場の客席数が1400と、それほど大きくなく、北島三郎の姿も肉眼でも、よく見え、歌もほど良く聴こえる造りのせいもあるとはいえ、集客力は、彼の身体の状態と違い、まだまだおとろえてはいない。

 むろんと言うべきか、単独、ワンマンショーではない。

 北山たけし、大江裕なども出る。

 彼ら2人が、どのくらい歌い続けてしまうか?

 サブちゃんフアンが、内心耐えられるほどの少ない曲数であれば良いのだが、興ざめしてしまうほど歌われたら、おそらく全国各地から集う、全5公演、計7000人のファンとしては、たまったもんじゃないはず。

 そんな危惧されるコンサートが、3週間後に開幕される。

 唯一、テレビ出演し続けている、BSジャパンの、「サブちゃんと、歌仲間」。

 その最新放送 が、昨日2月3日の早朝にあった。

  やはり、右手は御手つき台に付けたまま、歌い出し。

  心なしか、頬が少しやせてきた印象。

 珍しく、どんな理由と事情があったのか。無精ひげを、伸ばしたまま。

  終始、声の伸びや、声量は、変わらない。一時期のぞいた、音程のはずれや、あやうい揺れも、無い。

 スケジュール的には、この収録を終えてからの、イベントに出席。

  昨年、爆走&快走して、いさぎよく名誉の引退をした「キタサンブラック」の馬主として、メイン騎手の武豊とともに、「JRA賞 表彰式」に、1月29日に、都内のホテル宴会場に姿を現した。

 歩く姿は、少々、まだまだ、おぼつかなかったが、意気軒昂(いきけんこう)。

 話すことは、やはり、場所が場所でもあり、「キタサンブラック」の今後のこと。

 なんと、すでに、若く元気な種付け馬として、もう、45頭のメス馬と、美醜や、好みなど、関係無く、顔を見ることなく、後ろから。愛の無いセックスをさせて、儲けまくるスケジュールが、びっしり組まれている。

 ちなみに、バックからの、馬乗り体位1発の挿入代、500万円なり!

 500×45×再挿入・・・=

 誰だ? 俺が、代わりたいと想った男は?

 その肉体作業のほかに、サブちゃんが、フランスから、これぞ!と見込んだというメス馬2頭と契約。

 日本に搬送し、挿入させて戴くことを、昨年の12月に決めていたという。

 次いで、2月3日、これまた、公けの会場に登場。

 今年で、都合12回目となる、歌唱撮影でもおなじみの、「高尾山 薬王寺」での、「節分 豆まき」に、

  このように、娘むこの北山たけしや、原田悠里ら、「北島音楽事務所」所属歌手6人を引き連れて元気に、豆をまいた。

 昨年の9月。八王子市の高台に建つ豪邸のお風呂場で転倒して、救急車で運ばれ、けいつい症性せきずい症と、診断された。

 手術こそ成功したようだが、すでに81歳と4か月。

 歩行など、まだまだ完調とはいえない。

 「今一つ、動きがなあ・・・上手くいかないんだよ。でも、元気ですよ」

 キンキン金羽織の、めでたい姿。

 2020年の東京五輪の開会式で、「まつり」を歌って、盛り上げましょうか?との誘い文句に、

 「良いねえ。誘われたら、やってみたいねえ」と、元気な声。

 その勢いにのってか、この2月7日には、いわゆるレコード時代に「B面」と呼ばれていた、裏面の曲、16曲を入れた、新たにCDを発売。

 それだけじゃ無かった!

 昨年は、ケガの前に、声そのものの不調も手伝ってか、「全国縦断コンサート」と、大々的に銘打っておきながら、わずか数か所で幕をおろした地方公演。

 なんと、3月29日(木)の、「NHKホール」を皮切りに、4月19日(木)に福島県の「郡山(こおりやま)市民文化センターの大ホール」。

 次いで、すぐの4月21日(土)には、山形県の「南陽市(なんようし)シェルターなんようホール」で。

  5月10日(木)に、埼玉県の「大宮ソニックシティホール 大ホール」

 5月29日には、九州へ飛んで、熊本市。翌30日には、佐賀市でコンサート。

 7月14日には、神戸市で行なうことまで決定。

 まさか、サブちゃんの美学として、「車いす」に乗って 歌い挙げることはしないと想うが・・・・。ソファに座ってか、御手つき台そばに置いといて、か。

 リハビリが順調で有れば良いのだが・・・・・。

 さあ、さあ! ♪人生、試練のおお、男~道・・・・・・

    

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《 2018・2・5 追記 》

 すでに、今月の「サブちゃんと歌仲間」は、最終2月24日放送分まで、まとめて収録済み。

 ということは、すべて、御手つき台に右手を置いての歌唱か・・・・・・

 スケジュールを調べたら、本日は札幌での北海道のイベントに参加。

 BSで、生放送されたようだが、知らなかった。

 舞台で、どのように歌ったのか?は、分からない。

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 《 2018・2・10 追記 》

 本日、早朝放送分の、「サブちゃんと歌仲間」のエンディング。

 恒例の、北島三郎が、歌って番組を締めくくるコーナー。

 もちろん、先週分と合わせての、4週分、まとめ撮りであることは、取材して知っている。

 なので、違う観点で視聴する。

  歌の前奏が聴かれる前から、すでに慎重を期してか、万が一倒れたり、カラダが揺れたりする危険性を考えてか、無理せずの姿勢で、右手は、いつもの特製御手付き台に、歌い終わるまで、終始付けたまま。

  無精ひげも、そのまま。

 2本撮り目も、剃らずにご登場。

 当てるライトによる陰影のせいなのかも知れないが、頬のこけぶりが際立って見える。

  さらに、聴かせどころ、サビの部分は、一段と声を張り上げて唄うのが彼の特徴とも言えるのだが・・・・・・。

 ん?

 やはり、気になる。

 クチを大きくあけて歌い挙げる歌詞の部分と、画面から聴こえてくる歌詞の、微妙なズレが・・・・・・。

 まさか、カラオケ使っての、クチパク?

 んなこと、サブちゃんに限って・・・・・と、思いつつも、記者の習性。

 昨年。この番組制作の制作会社、担当プロデューサーに聞いた。

 ---どうにも、ズレが気になるので、一応、お聞きします。まさか、CDの曲、そのまんま流して、クチパクなんてことは?

 「えっ! 馬鹿なこと、言わないでください。北島さん。ちゃんと、1回ずつ、ご本人が歌っております」

 だよなあ・・・・・う~ん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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 《 2018・2・17 追記 》

  本日、朝の「サブちゃんと歌仲間」。

 すでに先月中に、4本撮りしたものの3本目。

 だから、先週とも、何も変わりが無いであろうとは想ったが・・・・。

  やはり、終始、右手を御手付き台に付けたまま、歌い終えた。

 無精ひげが、目立つ。

 こんな状態で、あと一週間あまりに迫った、「大阪 新歌舞伎座公演」を乗り切れるのであろうか?

 う~ん・・・・・・・・・・。

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 《 2018・2・24 追記 》

 本日の「サブちゃんと歌仲間」のラスト。

 まとめ4本撮りの1月末、収録済みとは知ってはいるが、つぶさに観る。

  やはり、右手は、終始、前奏の段階から、歌い終えるまで、御手付き台に添えたまま、カラダを支えてもらうカタチで、歌い挙げる。

  余裕のある歌い振りではない。

 クチは大きく開けているのだが、4本撮りのラストともなったせいか、いくぶん、気のせいか、声量が欠けてきている。

 んんん・・・・・。

  こんな調子で、明日の2月25日、正午開幕の、この公演を実質3日間、無事、乗り切れるのであろうか?

 とはいえ、前売り券はすでに完売済み。

 残すは、立見席のみ。

 どの位、立って歌い続けられるであろうか。

 よわい81歳。

 ジャンルは違うが、孫の年代に当たる、23歳のフィギュア・スケート選手、羽生結弦(はにゅう ゆずる)もまた、昨年の11月9日、NHK杯前日の公式練習で転倒。

 「右足関節じん帯損傷」との診断を受けたうえ、選手生活の積み重ねで、両足の骨や腱まで、すでに損傷をしていることまで判明した。

 しかし、日本中の誰もが驚いたように、100日後の、今回の「ピョンチャン 2018冬季五輪」では、見事な滑りを見せ、トップの金メダルに輝いた。

 スポーツ選手への取材を重ねた身にすれば、幾重にも足首や何か所にも、ぶ厚いテーピングをほどこして氷上に立ったはずと確信。

 だが、氷上での表情は、痛みを隠して、チラリともゆがめず。

 ドーピング検査に引っ掛かる可能性があるため、痛みどめの薬も飲めず。足に塗りはしたろうが・・・・・。

 一方の北島三郎の本名は、大野穰。

 こちらは、穰と書いて、残念ながら、羽生と同じ「ゆずる」とは読ませず、「みのる」。

 しかし、奇縁。

 明日の、正午。

 老体に鞭打って、キタサンブラックのように鞭打たれて、痛みの止む処置をほどこして、どう立って歌い、走り続けられるか?

 医師も、控え室に万が一を考慮して、来てもらっている可能性もある。

 本日は、前日リハーサルが行われている。

 注目したい!