関東地方、梅雨に入ったばかりですが中休みでしょうか、3,4日天気が続くようですが
この天気が日本中が異常な暑さで、5日の昨日は、35℃以上の猛暑日地点は今年初めて100地点を超え
三重県では40℃目前まで迫ったようで、八王子も暑かった。
私は朝食前に、庭の花達に水撒きしましたが汗ビッショリでシャワーを浴びましたが
余りの暑さに、この日は外に出たのは水撒きだけでした
毎日、朝食後にブドウの成長を見てるのですが、見だすと1時間位はアットいう間に過ぎてしまいますが
毎日見てるので葉っぱに変化があると、すぐに見つけられるようになり
その葉っぱの枯れた様子で「黒とう病」か「ベト病」か、又は害虫に食われたのかが分かるようになり
其々に合った駆除薬で消毒し、7月に入り実の袋掛けまでやる事が出来ました。
此処までくれば一時のような忙しさは納まり、これからは実が大きくなるのを待つばかりですが
収穫までは病気や害虫にやられないよう、これからも常にブドウの様子を見てる必要はあります。
収穫数ですが何方も15房位で少ないですが、今年、去年の剪定で大きく間違っていた事が分かり
今年は今から気をつけて剪定してますので、来年はもっと沢山採れるのではないかと思っています。
今迄、ブドウの面倒見などで忙しかったので、雑草が凄いのを気にはしてたのですが、見ない振りをしてましたが
ブドウの袋掛けが終り暇な時間が出来てきたら、流石に見ない振りは出来ずで
今日(6日)は昨日に比べ風があり、昨日よりはかなり暑さも楽なので草取りをしました。
ジャーマンアイリスが咲く正面の庭や通路は人様から見えるので、忙しいなりに多少は奇麗にしてるのですが
ピオーネのブドウ棚の下や裏庭の雑草が凄いのです。
今日、3時間掛けて奇麗にしましたが、未だ終わってません。
これで少しはホットしましたが、裏庭のスダレが掛かってる奥も取らなくては・・・
ブドウの袋掛けが終わって暇な時間が持てるようになったら、映画を観てみようかしらという気持ちになり
又、最近ではTVで映画公開間際になると、主役級の人達が出て映画の紹介をしてますね。
そんな中で観たいと思ったのが「90歳 何がめでたい」と「ディア・ファミリー」でした。
「90歳 何がめでたい」の作者、佐藤愛子さんの本は読み易くて読んでて勇気が貰えますね。
言い難い事を、誰に遠慮することもなくエッセーで、佐藤愛子さんを演じた草笛光子さん
私は大好きな女優さんで、普段からの生活が素晴らしいですね。
以前に何かの雑誌で読んだのか、若さを保つ為に常に「よく食べ体を動かす事」で
70歳を過ぎて自分の体と向き合ったとき、このままじゃダメだと思ったそうで
以来、週に一度、パーソナルトレーナーの方についていただいて、2時間じっくり体を動かしているそうです。
「90歳 何がめでたい」の映画・・・こちら
この映画は「草笛光子、生誕90年記念」と書いてあったので、実際に草笛光子さんは今年90歳で
あの奇麗な顔とハツラツとした姿と言葉、憧れと尊敬で、私も90歳になった時に、あのような女性なりたいと思ってます。
もう一人は黒柳徹子さん、あの方も草笛光子さんとは違った魅力で素晴らしい90歳ですね。
もう1本の映画「ディア・ファミリー」は実話を映画にしたそうで、是非観に行きたいと思ってますが
実は実話の映画「ONE LILE」も「90歳 何がめでたい」と同じ映画館で、時間がスームースに繋がってたので観て来ました。
この映画はブログ友達の方が観て、感動して薦めていたので観てきたのですが感動と共に泣けて泣けて
特にラストに、自分で救った大人になった子供達に会うのですが感動で素晴らしい
ONE LILE・・・こちら
チェコの子供たち669人をナチスから救い
50年後に驚きの再会を果たした
ニコラス・ウィントンの愛と苦悩を描いた感動の実話
スティーヴン・スピルバーグ監督の『シンドラーのリスト』で描かれたオスカー・シンドラーのように、ナチスの手からいくつもの命を救った人物が英国にもいた。
彼の名はニコラス・ウィントン、ロンドンで株の仲買人として働き
充実した人生を送っていたごく普通の若者が、なぜ、どうやって、669人もの子供たちを救出したのか?
ニコラスの命をかけた活動と子供たちとの50年後の再会を
アカデミー賞®作品賞を受賞した『英国王のスピーチ』のプロデューサー
エミール・シャーマンとイアン・カニングが後世に伝えようと決意。
15年前に企画を立ち上げ、その頃は存命だったニコラス本人との面会を果たして快諾される。
さらに、ニコラスの娘バーバラの著書「If it's Not Impossible…」を原作とすることにも本人から賛同を得る。
その後の長期の構想と綿密なリサーチを経て、遂に映画化を実現させた・・・ネットより
この方、英国版“シンドラーと言われ、2003年には、エリザベス女王から騎士の称号を与えられたそうで
106歳まで元気で、助けた子らと交友を続けていたそうです。
私達の国にもいましたね、『日本のシンドラー杉原千畝物語 六千人の命のビザ』
この映画を観て、日本にも、こんなに立派な人がいたんだと感動したのを覚えてます。
買い物に行くと新生姜が出てますね、新生姜の値段が安かったので
新生姜の漬物を作ってみようと思い立ちました。
丁度、1ヶ月弱前にラッキョ1キロを漬けた事を記しましたが、食べると芯まで味がしみ込んでシャキシャキして美味しい。
ラッキョを漬けた汁が残ってるので、新生姜を薄く削り、ラッキョを漬けた汁の中に入れてみました。
この天気が日本中が異常な暑さで、5日の昨日は、35℃以上の猛暑日地点は今年初めて100地点を超え
三重県では40℃目前まで迫ったようで、八王子も暑かった。
私は朝食前に、庭の花達に水撒きしましたが汗ビッショリでシャワーを浴びましたが
余りの暑さに、この日は外に出たのは水撒きだけでした
毎日、朝食後にブドウの成長を見てるのですが、見だすと1時間位はアットいう間に過ぎてしまいますが
毎日見てるので葉っぱに変化があると、すぐに見つけられるようになり
その葉っぱの枯れた様子で「黒とう病」か「ベト病」か、又は害虫に食われたのかが分かるようになり
其々に合った駆除薬で消毒し、7月に入り実の袋掛けまでやる事が出来ました。
此処までくれば一時のような忙しさは納まり、これからは実が大きくなるのを待つばかりですが
収穫までは病気や害虫にやられないよう、これからも常にブドウの様子を見てる必要はあります。
収穫数ですが何方も15房位で少ないですが、今年、去年の剪定で大きく間違っていた事が分かり
今年は今から気をつけて剪定してますので、来年はもっと沢山採れるのではないかと思っています。
今迄、ブドウの面倒見などで忙しかったので、雑草が凄いのを気にはしてたのですが、見ない振りをしてましたが
ブドウの袋掛けが終り暇な時間が出来てきたら、流石に見ない振りは出来ずで
今日(6日)は昨日に比べ風があり、昨日よりはかなり暑さも楽なので草取りをしました。
ジャーマンアイリスが咲く正面の庭や通路は人様から見えるので、忙しいなりに多少は奇麗にしてるのですが
ピオーネのブドウ棚の下や裏庭の雑草が凄いのです。
今日、3時間掛けて奇麗にしましたが、未だ終わってません。
これで少しはホットしましたが、裏庭のスダレが掛かってる奥も取らなくては・・・
ブドウの袋掛けが終わって暇な時間が持てるようになったら、映画を観てみようかしらという気持ちになり
又、最近ではTVで映画公開間際になると、主役級の人達が出て映画の紹介をしてますね。
そんな中で観たいと思ったのが「90歳 何がめでたい」と「ディア・ファミリー」でした。
「90歳 何がめでたい」の作者、佐藤愛子さんの本は読み易くて読んでて勇気が貰えますね。
言い難い事を、誰に遠慮することもなくエッセーで、佐藤愛子さんを演じた草笛光子さん
私は大好きな女優さんで、普段からの生活が素晴らしいですね。
以前に何かの雑誌で読んだのか、若さを保つ為に常に「よく食べ体を動かす事」で
70歳を過ぎて自分の体と向き合ったとき、このままじゃダメだと思ったそうで
以来、週に一度、パーソナルトレーナーの方についていただいて、2時間じっくり体を動かしているそうです。
「90歳 何がめでたい」の映画・・・こちら
この映画は「草笛光子、生誕90年記念」と書いてあったので、実際に草笛光子さんは今年90歳で
あの奇麗な顔とハツラツとした姿と言葉、憧れと尊敬で、私も90歳になった時に、あのような女性なりたいと思ってます。
もう一人は黒柳徹子さん、あの方も草笛光子さんとは違った魅力で素晴らしい90歳ですね。
もう1本の映画「ディア・ファミリー」は実話を映画にしたそうで、是非観に行きたいと思ってますが
実は実話の映画「ONE LILE」も「90歳 何がめでたい」と同じ映画館で、時間がスームースに繋がってたので観て来ました。
この映画はブログ友達の方が観て、感動して薦めていたので観てきたのですが感動と共に泣けて泣けて
特にラストに、自分で救った大人になった子供達に会うのですが感動で素晴らしい
ONE LILE・・・こちら
チェコの子供たち669人をナチスから救い
50年後に驚きの再会を果たした
ニコラス・ウィントンの愛と苦悩を描いた感動の実話
スティーヴン・スピルバーグ監督の『シンドラーのリスト』で描かれたオスカー・シンドラーのように、ナチスの手からいくつもの命を救った人物が英国にもいた。
彼の名はニコラス・ウィントン、ロンドンで株の仲買人として働き
充実した人生を送っていたごく普通の若者が、なぜ、どうやって、669人もの子供たちを救出したのか?
ニコラスの命をかけた活動と子供たちとの50年後の再会を
アカデミー賞®作品賞を受賞した『英国王のスピーチ』のプロデューサー
エミール・シャーマンとイアン・カニングが後世に伝えようと決意。
15年前に企画を立ち上げ、その頃は存命だったニコラス本人との面会を果たして快諾される。
さらに、ニコラスの娘バーバラの著書「If it's Not Impossible…」を原作とすることにも本人から賛同を得る。
その後の長期の構想と綿密なリサーチを経て、遂に映画化を実現させた・・・ネットより
この方、英国版“シンドラーと言われ、2003年には、エリザベス女王から騎士の称号を与えられたそうで
106歳まで元気で、助けた子らと交友を続けていたそうです。
私達の国にもいましたね、『日本のシンドラー杉原千畝物語 六千人の命のビザ』
この映画を観て、日本にも、こんなに立派な人がいたんだと感動したのを覚えてます。
買い物に行くと新生姜が出てますね、新生姜の値段が安かったので
新生姜の漬物を作ってみようと思い立ちました。
丁度、1ヶ月弱前にラッキョ1キロを漬けた事を記しましたが、食べると芯まで味がしみ込んでシャキシャキして美味しい。
ラッキョを漬けた汁が残ってるので、新生姜を薄く削り、ラッキョを漬けた汁の中に入れてみました。
ブドウ、写真で、見るかぎり良い房が、、ご苦労のしがいが有りますように、、楽しみです❤️
草取り、私も毎日、ママさんのように何時間も出来ませんが、少しずつでも、と、毎朝頑張っています😉
家の中の仕事って、当たり前のようにしてるけど、草取りって、仕事した❗️っていう気になって、終わると1日何もしなくても良い!ような、、テレビ見ても、居眠りしても、罪悪感無くて、、でも、限りなく生えてる草には、辟易してます😉
佐藤愛子さんのその本は、読みましたが、多分、映画の方がリアル感はあるかも、、私は映画館は、無いので行かれないから、いつかビデオで、でも、見られたら、です😅
黒柳徹子さんにしても、生き生きとしてる年長者を拝見すると、憧れと、あのように年を取りたいといつも思います❤️
早々のコメントを、ありがとうございます。
今日も暑かったですね、毎日の夕食は冷たい麺類が多いです。
ブドウですが、剪定がいかに大事か知らされてます。
去年は剪定を失敗し、その結果が今年の実の付き具合に影響しますので、今年は失敗しないように剪定をしてます。
それでも去年よりは収穫が、今年の方が一寸多いようです。
我が家でさへ草取りに辟易してるのですから、kinshiroさん宅は敷地が広いのですから大変さは違いますね。
家の中の仕事をきちんとやってるのですから、草取りをしようとしまいと、罪悪感なんて持つ事ないわ。
映画館に行ったのは久し振りで、暇な時にPCでプライムビデオで観てます。
草笛光子さんや黒柳徹子さんを見てると、あのように素敵に歳を摂りたいですね。
凝れば凝るほどやらなければいけない事、注意しなければいけない事が増えて、奥が深いですね。
午前中340分だけ庭の草むしりをしましたが 、
噴き出る汗が止まらない。もっとやりたくなってきましたが、やめました 。
ラッシーさん、夢中になって熱中症にならない様気を付けてね。
90歳何がめでたい・・・本は読みましたが、
映画はまだ。
友人も見たそうで脇役も面白いとの事。
興味が出てきました。行こうかしら?
何事もやってみると奥が深く面白いのですが、1日の内の何時間かを費やしてしまうので、あれもこれもは出来ません。
毎日の朝食後にブドウの様子を見出すと、あっちが気になりこっちが気になりで1,2時間は経ってしまいますが
一寸した葉っぱの変化も見落とさずで、何の病気かも分かるようになりました。
私は此処までやると決めると終わらす事が出来ないので、涼しい日を選び氷水を飲みながらなんとかやってます。
熱中症を気にして頂き、ありがとうございます。
私も映画館に行ったのは久し振りでした、面白かったですし草笛光子さんが素敵なの。
私も90歳まで元気なら、あのように歳を摂りたいと思ってます。
庭仕事は、今は暑くて大変ですが、少し過ごしやすい日、時間を見つけて頑張っているのですね。
私も、あまり暑くない時に、大きくなった木の枝など切ったり、草取りしています。
葡萄の袋かけが終わり、ようやく少しほっとされましたね。2種類の葡萄が15房ずつくらい、日々大きくなっていくのが楽しみですね。
草笛光子さんは90歳で主演ですよね。本当にすごいですね。体力も記憶力も、日々努力されているから、演じる事が出来るのですね。
黒柳徹子さんも同じ年なのですね。90歳とは思えません。お二人のように、元気で90歳を迎えられたら・・憧れですね。
今日の東京は暑いと言いながらも、風もあり庭での仕事も楽でした。
夏は草取りが大変ですが、お互いに涼しい日などにやり熱中症に気をつけましょうね。
ブドウの袋掛けがやっと終わりホットしたのですが、袋掛けの動画を見てたら、袋掛けが早すぎた事が分かり、今日外しました。
それでも、此処までくれば忙しさは違い、やっと手芸が出来ました。
草笛光子さんも黒柳徹子さんも、90歳とは思えない程のパワーで素敵ですね。
あんな風に歳を摂りたいし憧れてます。
ジャーマンアイリス、そしてぶどう、もうプロ顔負けの知識と栽培にただただ驚くばかりです。
この炎天下どうぞ庭仕事にはお気を付けください。
私はもうベランダに出るのも嫌で放置状態です。
「ONE LIFE 」確かyasukonがブログで紹介されていましたよね。
私もとても興味深く読ませていただき、是非観てみたいと思いながらグダグダ家籠りの毎日を過ごしおります
英国にもシンドラーや杉原千畝さんのような方がいらしたのですね。
いつか観てみたいと思っています。
暑さ厳しき折くれぐれもご自愛ください。
素人のママさんがそれに負けないくらいのブドウ熱をもって頑張っていること、すごいなと思います。
「90歳何がめでたい」、私も見てきました。
草笛さんが佐藤愛子さんに乗り移ったかと思うくらいぴったりの演技で痛快、痛快でした。
あのくらい豪快にものを言いきれたら気持ちいいでしょうね
今ちょうど90歳の草笛さんのお元気度にもの驚かされます。
こんな風に年をとりたいと思いますがその裏ではいろんな努力があるのでしょうね
佐藤さんは今100歳を超えているそうですが
彼女のエッセイその他で見せる人柄が長生きの元になっているのかもですね
何でも、その道に入ると奥が深く、これで良しという終着はないですね、手を掛けた分の結果が出ますものね
私は手を付けたものは、中途で止める事だけはしない様にしてるだけです。
ジャーマンアイリス、そしてぶどう、もうプロ顔負けの知識と栽培にただただ驚くばかりです。
これは褒め過ぎです、私が手を掛けてる位は誰でもやれるレベルで、ブドウに関しては失敗の連続です。
この炎天下どうぞ庭仕事にはお気を付けください、と心配頂き、ありがとうございます。
私は宵っ張りの朝寝坊ですので、朝は早くの草取りが出来ないので、涼しい日を選んでです。
「ONE LIFE 」yasukonがブログで紹介してくれたので知りました。
本当に普通の青年が何とか助けたいとやりだした結果が、今は助けた子供達の子孫も含めて6000人
凄いです、本当に素晴らしい映画で感動でした。
日本でも杉原千畝さんが、ユダヤ人のビザ発給により六千人の命を救った外交官、素晴らしい人がいましたね。
お互いに元気で夏を乗り越えましょう。
シャインマスカットを育てている農家さんが、その苦労話をしていましたか。
私が育ててるブドウ2種類ですが、特に高級と言われてるシャインマスカットは実が食べたいので頑張ってるだけで
高額過ぎて買えないので、欲につられての結果です。
本当ですね、草笛さんが佐藤愛子さんに乗り移ったかと思うくらいぴったりの演技で痛快、痛快でした。
私も、あのくらい豪快にものを言いきれたら気持ちいいと思いましたね。
草笛光子さんも黒柳徹子さんも、90歳であの元気さとパワーは素晴らしいですが、それには余程の努力をしてると思います。
佐藤愛子さんは去年100歳になられたようで、私の東京の姉に観て貰いたい映画です。