26日(月)が今年最後の手芸の会でした。
1年を通して沢山の作品を見せて頂きやる気を貰い、楽しい手芸の会でした。
手芸仲間の作品です。
私も今迄に作り溜めた作品と今年作った作品を玄関に飾りました。
1年間、拙いブログをお読み頂き感謝しております。
又年明け早々からブログを綴っていきたいと思っておりますので、来年も宜しくお願いします。
皆様も良いお年を・・・
26日(月)が今年最後の手芸の会でした。
1年を通して沢山の作品を見せて頂きやる気を貰い、楽しい手芸の会でした。
手芸仲間の作品です。
私も今迄に作り溜めた作品と今年作った作品を玄関に飾りました。
1年間、拙いブログをお読み頂き感謝しております。
又年明け早々からブログを綴っていきたいと思っておりますので、来年も宜しくお願いします。
皆様も良いお年を・・・
年の瀬も押し詰まってきて、若い頃ならあれもこれもする事は沢山あったが
年金生活者になると気力も落ちるのか、まぁ、いいか・・・が多くなり適当適当。
私の持病はリュウマチですが、それ以外は病気とは無縁で家族が風邪で咳をしてても
私だけ風邪も引かずにいたのに、今年何十年振りかの風邪を引いてしまい
咳や痰が出て辛い・・・
そんな中、以前に手術した足指の変形が酷くなってきて歩くのに違和感が出てきてる。
私の足指は手術後からすぐに変形が始まり、お風呂に入った時には足指の形を正常に戻そうと
指で押さえたりするのですが無理で、どうしても変形が進んでいて
年に何回か手術をして貰った病院で診て貰った時に、手術をしたいと思ったらいらっしゃいと
言われていたのです。
手術をする前は痛くて歩けず、どうしようもなくて手術に踏み切ったが手術をしたら楽で
こんなに楽になるならもっと早く手術しとけば良かったと思っていたので
今回は痛くなる前に手術しようと先月に行ったら
19日(月)が手術に備えて詳細に調べる検査をしに行きました。
全部の検査が終わり入院の為の手続きやリハビリの為のリハビリ室に行くと
以前、受付をしてた女性が私を覚えていて「又賑やかになりますね」
「覚えていてくれたのですか、そんなに私は賑やかでした」と訊きましたら
「リハビリ室が明るくなって楽しいです」と仰ってくれましたが
2013年の2月・3月と1か月間お世話になり
沢山の患者さんが居る中で私を覚えていてくれたのは、私が他の患者さん達とは一寸違っていたからか・・・
前回・前々回と足指の手術ですから手は動かせるので、手芸の道具を持って行き
折り紙や布で小さな作品を教える?ではなく、皆と楽しく過ごしてるだけなのですが
その事を言ってるのでしょうか、入院予定が早まりました。
今回の手術は右足の親指と人差し指を真っすぐにするのと、左足の親指の付け根の下辺りが
骨が出っ張ってきて靴に当たり痛いので、其処を少し削って貰います。
この指が変形してくると、足に体の重心の関わり方が違ってくるらしく魚の目が出来たり
疲れ易くなりなり歩くのに痛みが出てきますので、痛みが出る前に手術する事にしました。
翌20日(火)は以前に私が働いていた会長夫人と立川でランチしました。
パッチワークを習っていた時に沢山作ったクリスマスバージョンの作品をあげたくて
ランチの約束したのですが、会長夫人からも私にプレゼントがありました。
↓は私からのプレゼントで、その下は会長夫人から私へのプレゼントです。
今迄履いてたスリッパは古くなりかけてたので、暖かいスリッパに履き替えました。
ランチのお好み焼きは会長夫人は食べた事が無いとの事で良かった。
美味しかったですよ。
今回もご馳走して貰いました。
その後は会長夫人は会社に戻り、私は家に帰ろうとJRの八王子駅で降りバスに乗ろうと歩いてると
誰が歌ってるのか森山直太朗のさくらを上手に歌ってるではないですか。
路上ライブでした。
他にも歌ってましたが「さくら」が上手かったなぁ・・・
この青年は夢に向かって歌ってるのですが、親の気持ちを考えたら心配してるだろうなどと思いながら
私は初めて応援しようと1000円入れてきました。
殆どが100円でしたが他に1000円を入れた方が一人いたようです。
私が1000円入れたのを見て喜び、彼のパンフレットをくれました。
ITAGAKI YUEI頑張れ!
今年も私が作った手芸の写真を撮り、年賀状を作り印刷しました。
↓久し振りにNさんとお茶の題でブログに書き、その記事をプリントしてNさん宅に持って行きましたら
非常に喜んでくれて、ブログは知ってたが実際に観たのは初めてだそうで
今日は玄関前に手紙とお菓子が置いてありました。
今日は私も家に居たので声を掛けてくれればいいのに、何時もこうなのです。
早速、お礼の電話をしました。
追記
大阪にお住まいのブログ仲間lilyさんですが、今年の10月に最愛のご主人に先立たれました。
lilyさんとは伊東の家で毎年夏合宿と称して、大阪・沼津・東京の人達が集まりオフ会を開いていて
毎回大阪から出席して皆と楽しい時間を共有してたのです。
これからの事を思い不安で寂しい日々を過ごしてたと思いますが
彼女には親孝行な素晴らしい娘さん家族に息子さん家族が付いてらっしゃいますが
オフ会仲間のDさんがlilyさんの心境を察して、連名で弔文を送ってくれました。
無事に納骨も済んだとの報告と共に、丁寧なお礼の手紙とハンカチ
それに彼女が一つ一つ編み上げた指無し手袋を送って来てくれました。
ご丁寧にありがとうございました。
早く元気になられた顔を観たいと思ってます。
11月20日~22日まで伊東の家に行き、隣地が売りに出されていたのを知り
29日に契約を結び、隣地は我が家のものになりましたが
その後に我が家が使っても無い高額な水道代を請求され
誰(分かっています)かが庭に入り、水道の元栓を開け庭の水道の蛇口を開けて
何日も水を流し放なしにしてたのでしょう、現場を見てないので言えないのですが
悪戯されてるのです。
その後4日(日)にラッシーパパに息子と3人で伊東の家に行き
水道の取っ手を取り外して帰って来たのですが、去年も1度あり今回で2度目ですが
これからも続くようでは堪ったものではないので
ブログ仲間のあざみさんが良い情報を教えてくれて、水道の蛇口を交換して貰いました。
伊東の水道屋さんには、15日(木)に伊東の家に行くので都合の良い時間に交換して欲しい・・・
翌16日(金)の朝早く来て交換してくれました。
鍵付きの蛇口で鍵を差し込まないと蛇口を回す事が出来ず、又この鍵は滅多に売ってないそうです。
これで悪戯も止む事でしょう。
1か月の間に4回も伊東の家に来てしまいましたが、その内の3回も「魚河岸屋」でランチできた
新しく買った隣地では、売主さんが竹を刈り切ってくれましたがそのまま放置され
それらの片付けに2週間程の猶予が欲しいと言ってましたが、今回行ったら綺麗に片付いてました。
さっそく駐車場にしたいのですが竹の根っ子は始末が悪く、根こそぎ取らないと地中を這って
後から後から出てくるので整地するにしても、かなりの金額になりそうです。
幸いな事に何時もお世話になってる向かいの建物のYさん宅のご主人の仕事が土木関係
整地してくれる友達が居るとの事で、早速見積もりをお願いしました。
この日は朝から青空が見れ、こんな日には布団を干したくなり
伊東の家には何時も車で来てて、近所を殆ど知らないので探検する事にしました
こんなに伊東は暖かいのか冬とは思えないアロエやハイビスカスが咲き
大きなソテツの木やサボテンがあって、南国と間違えそうな雰囲気。
ウロウロしながら歩いてるので不審者と見られるのか、窓から私達を見てたり
玄関から出てきて何をしてるのか訊いてきたりで
二人で歩いてても不審者に見られるのか、一人では歩けないと感じましたね。
私達夫婦の様子を見れば不審者と思う方がおかしい
この日は西伊豆の恋人岬のペンションに予約を入れてあったので布団を仕舞い
「恋人岬オーシャンビューリゾート岬」、恋人岬の入口にあるペンションでした。
このペンション、創作フレンチの食事が美味しいとの口コミで申し込みましたが
ペンションながらオーシャンビューの露天風呂付客室で夕陽が堪能できるようなので
食事も夕陽も待ち遠しく感じました。
夕食の前にオーシャンビューの貸切露天風呂に入りましたが1時間とたっぷりあります。
お天気が良かったのですが生憎と夕陽が沈む様は見れなかったですが、楽しみにしてた夕食です。
お刺身盛り合わせにフランス料理のコースです。
お腹が一杯になり過ぎてお刺身を残しては失礼と無理して食べましたが美味しかった
翌日の朝食は洋食・和食から選べますが、私達は和食にしましたが
これ又おかずが多過ぎて・・・
ペンションは組合で朝食が8時半からと決まってるようで、チェックアウトも11時ですが
私達は10時にチェックアウトし、車はペンションの駐車場に置いたまま
今迄に何度も来てる恋人岬ですが、ペンションとは違った駐車場に乗り入れしてたので
今回撮った写真は今迄気がつかなかった・・・
↑の「富士山」ですが写真の富士山と全く同じで、この日1日素晴らしい富士山が見えてました。
西伊豆の国道136号線を通る時は何時も気になっていた「日本一大きい達磨寺」が
すぐ傍にあったので行って見た。
患ってる処に水を掛けると洗い流してくれるようです。
私は勿論、頭に掛けましたよ。
日本一の大達磨を観るには500円の拝観料を払い、ドアの中に入ります。
其処には日本一の大達磨が座っていました。
↑の大達磨の絵は?すべてが細かい字で描かれていました。
拝観料500円は高い・・・
その後に行ったのが「伊豆の長八美術館」・・・こちら
西伊豆に行くとよく聴く名前で漆喰の鏝絵(こてえ)で
絵を描いた最初の方で、左官屋さん達からは神様と言われてる方なのですね。
私は鏝絵なるものを初めて知りました。
行って見て驚いたのですが建物がモダンでイメージが合いませんでした。
中は写真厳禁なので紹介できないのですが、ビデオでは長八氏の一生の作品を紹介してましたが
本当に鏝で描いたとは信じられない絵が沢山ありました。
この後、「雲見くじら館」では100円の入館料で説明してくれました。
クジラの骨格が大き過ぎて全体が入りません。
この後、家に帰宅しました。
今月12日(月)は手芸の日でした。
毎回、素敵な作品を見せて貰ってますが、今回は特に素晴らしい作品を見せて貰いました。
手芸の仲間のUさんが習ってるパッチワークの先生の作品です。
縫い目を見て下さい、まるでミシンで縫ったような均一の縫い巾
出来上がった作品を見たら、余りに素晴らしいのでパッチワーク嫌いな私でも
作りたくなるような作品です。
このような素晴らしい作品を見せて貰うとやる気がおきます
お正月が近いので、私はお正月飾りを作ってみました。
冬大根を見ると作ってみたくなる物があります。
「大根の佃煮」なのですが、冬大根でないと美味しくないのです。
今年も作ってみました。
大根2本で2,5キロ位の重さでした。
ブログ仲間の方からの伝授なのですが、私が彼女のお株を奪ってしまったかのように
「大根の佃煮」を何度も作り殆ど配ってしまいますが、皆さんからは美味しいと好評です。
何時もブログに載せる毎にレシピを教えて欲しいとの事で、今回も載せますね。
材料
大根・・・約2キロ
米酢・・・200CC
醤油・・・400CC(濃い醤油は控えめに)
土ショウガ(新ショウガでも可)・・・2,3個
梅干・・・3,4個
キビ砂糖か三温糖・・・400グラム
塩・・・少々
作り方
①大根の皮を剥き、縦四つ切にしてイチョウ切りにする。
塩少々を振り、全体に馴染ませて一晩おく。
②生姜は皮を削ぎ、千切りにする。
③大き目の鍋に醤油・砂糖・酢・梅干しを入れ煮立てる。
④①の大根をよく搾って③の鍋に入れ、6,7分煮る。
⑤④をザルで大根と煮汁に分ける。
煮汁に生姜を加えて半分になるまで煮詰める。
⑥⑤の煮汁に大根を戻し、絡め煮して火を止める。
1,2時間冷ましてから大根だけを陽気に保存する。
↑の調味料ですと汁がかなり残りますので、私は全て調味料を半分にして作ってますが
それでも多少お汁が残りますので、今回も残った汁で里芋を煮ました。
毎年、暮になると桜の鉢植えとカレンダーを、私が以前勤めていた会社の営業マンが届けてくれます。
桜の鉢植えは私が勤めていた当時から暮にお客様に配っていたので、今年で何十回目かしら・・・
我が家も戴くようになってから10年位になるかしら、それなら桜の鉢植えも10鉢になるのですが
戴き出した最初の頃は管理が下手で枯らしてしまい、今は3鉢が元気で残ってます。
来春には4鉢が綺麗に咲いてくれるでしょう。
今月も中旬に入ってしまいクリスマスにも間もないですが
今日やっと玄関をクリスマスバージョンに飾ってみました。
出してみると意外にあるもので、パッチワークを習った2年半に作った物が殆どでした。
昨日(13日)映画「海賊と呼ばれた男」を観て来ました・・・こちら
私は実話に沿った映画が好きで、実現できない空想の世界や夢物語は好きでないのです。
この映画のモデルは出光興産創業者の出光佐三氏のようですが、魅力的な人だったのでしょう。
世界中の石油メジャーを敵にまわし、日本の未来の為に一人で戦う男の真の強さ
社員が社長の言う事なら、例え死の道だろうと突き進む・・・
社長と社員の信頼関係があったればこそ、不可能を可能にする。
未だ映画が始まったばかりですから内容は書けませんが、どんな時でも絶対に諦めない
素晴らしい映画で感動を貰いました。
この映画お薦めします、ぜひ観に行って下さい。
私が以前に青汁の配達を15年間やっていた事は何度も記してますが
15年間の間に暮近くになると、お客様に青汁のカレンダーを差し上げていました。
このカレンダーが非常に可愛くて、沢山のお客様から喜ばれていました。
このカレンダーを毎年2冊、私に届けてくれる人が居ます。
それは私が青汁の配達を辞める時に沢山のお客様を、そのまま私の後輩に託したIさんです。
青汁の仕事は会社から給料が出る訳では無くて、お客様を自分で開拓し配達した個数に寄って
毎月の給料に関係してくるのです。
ですから幾ら動き回ってもお客様が居なければ、全く収入にならないのですが
お客様を獲得してしまえば、その人のやり方次第で時間の束縛も無くそれなりの収入になります。
私は幸いな事に大勢のお客様に恵まれ楽しくお仕事をさせて頂いてました。
青汁の配達は自営のようなものですから、年齢に関係なく自分で働く気があれば
幾らでも働けるのですが、このまま続けていたら私がやりたいと思ってた事が出来なくなる・・・
という事で2009年12月に思い切って辞めて、今は好きな事が出来て幸せと思っています。
その沢山のお客様を後輩に譲ったのですから、Iさんは感謝してくれて夏はテュッシュペーパー
冬はカレンダーと2000年から毎年届けてくれて、私も嬉しいですが
頂いたカレンダーの1冊を毎年、同じNさんに届けています。
Nさんには私がカレンダーを配り始めた頃から差し上げてました。
このNさんは私のブログには何回かしか登場してないのです。
Nさんとは35年前の新築の家を買った時に2軒隣で、Nさんの長男と我が家の次男が同年齢で
親しくして頂いてたのです。
本当は南道路が欲しかったのですが高くて手が出ず、その家は夏に購入し初めての冬が来た時に
土地の割に家が大きく西道路だった為に、2階は陽が注しますが1階は午後から何時間か
陽が注す程度で、この陽当たりの悪さに嫌気が指し4年後までには他に移る・・・
そして3年後に移り住んだのが、同じ分譲地の歩いて5,6分の所にある今の家です。
勿論、南道路の家を探しました。
同じ分譲地と言えどブロックが違ってしまえば、Nさんと会う事など無いのですが
お互いに年に数回会ってるのですが、Nさんは非常に神経を使われる方で
我が家にわざわざ届け物に来ても、忙しかったら申し訳ないとチャイムも押さずに
手紙を入れた届け物を玄関に置いて帰ってしまうのです。
例え我が家に入って貰っても「何もいらないから、すぐ帰るから」と
ゆっくり話も出来ないのですが
私が庭などに出てる時に偶然に会う事もありますが、立ち話が殆どだったのです。
私も忙しく買い物の途中にカレンダーを届けていたので、偶には寄る事もあったのですが
ブログに載せるような話題では無かったので載せませんでしたが
今回は久し振りに歩いて10日(土)Nさん宅に行きました。
Nさん宅には我が家のペータンと同じ種類のウサギの五月ちゃんがいます。
ペータンより4歳も上で、来春には9歳になるそうです。
我が家のぺータンも5歳になりました。
↓は元気なペータンです。
カレンダーを届けながら五月ちゃんにを見に来たと言ったら、喜んで家にあげて貰いました。
ウサギを飼った事がある人ならご存じですが、殆どのウサギは抱かれるのを嫌がるのですが
五月ちゃんは抱かれてるのが平気なのです。
私がお茶を戴き、話しをしてる間中抱かれてました。
Nさんは趣味で長年、絵の教室に通ってるそうでNさんと五月ちゃんを描いた絵が居間に
飾ってあったのでNさん了承のうえ、ブログに載せるのでと写真を撮らせて貰いました。
NさんはPCを使えないので載せた記事をプリントして持って行くねと約束したら
楽しみに待ってると言ってました。
Nさんからは毎年リンゴやジュース、その時に寄って品物は色々ですが戴いてますが
帰る時にNさんから今年もリンゴを戴きました。
暮れになると色んな物が送られてきます。
私が以前働いていた会社からワイン、奈良の姉からは恒例のチマキ
妹と従姉妹からは蜂蜜漬けの梅干し
ブログ仲間の銀河さんより、何もお世話してませんがお世話になったとシュトーレン
このシュトーレン品薄で何時も締め切られていて、今回は頑張って注文してくれたそうです。
皆さんから戴き、ありがとうございました。
今月も20日余日を残してお正月、毎年今頃になると大掃除をしなければと思うのですが
普段からある程度のお掃除をしてるので、やるにしても適当適当・・・
ここ何日か暖かい日が続いてますので、今週初めからやり出しました。
一昨日は庭の鉢や添え棒などの整理をして、冬でも雑草が出てますので毟り
昨日はガラス磨きで、今日は流し台のシンクを掃除し
少しづつですがお正月を迎える準備をしています。
7日(水)はKさん宅で吊るし飾りのお稽古日、前回はネコちゃんを作ったのですが
仕上がらなかったので残りは宿題としました。
今月はカエルさんでしたが話しに華が咲き、今回も仕上がらずに残りは宿題にしてますが
回数も重ねて来てるので、私が作った作品をサンプルに説明すれば完成させてます。
今回、写真を撮るのを忘れてしまいましたが、前々回作った七宝まりが飾ってありました。
吊るし飾りのお稽古を始めた頃は作るのに一生懸命で、話しなどあまりしなかったのですが
だんだんと慣れてきて要領も分かってくると、最近では話しの方が面白くて手も休み休み・・・
今年の3月から月1回教え始めましたが、作品が結構出来上がってます。
大阪に住んでるブログ仲間のあざみさん
お互いにブログを書いて無かったら絶対に知り合う事など無かった二人ですが
ブログで知り合いコメントのやり取りで親しくなり、親しくなると会いたくなるのが人情で
それなら会いましょうと2年前に伊東の家に招待し、去年はあざみさん宅に招待され
今年は11月に長野県安曇野の旅行を一緒に楽しみました。
我が家は車で行ったので、あざみさんがまだ行った事が無い「上田城址公園」に案内しただけですが
その時のお礼にと、ご丁寧に手紙とテーブルセンター・着物の生地を送ってきてくれました。
あざみさんと私は手芸の趣味が一緒なので、着物の生地は幾らあっても必要なのです。
ありがとうございました。
↓の記事で使っても無い水道代を請求され困ってる事を書きましたが
我が家の水道のメーターが証を残してるのですから、最終的に支払いましたが
また悪戯をされては困るので急遽伊東の家に行き、水道のメーターボックスの元栓を結わき
庭の水道の取っ手を取り外して来ました。
土地の契約をしに伊東の家に行ったのが11月29日(火)で
無事に契約を済ませ、翌日の30日に八王子の家に帰ったら
使っても無い水道代の請求書が届いてました。
水道組合に電話すると、27日(日)に検針に行った時に水道の元栓は開いてたと言うのです。
我が家は11月20日~22日まで伊東の家に行った事は書きました・・・こちら
帰って来る時に何時もならラッシーパパが水道の元栓を閉めるのですが
その時に限って虫の知らせとでも言うのでしょうか、私が元栓を閉め
確実に閉めたかどうかをラッシーパパに見て貰おうと、2人でメーターボックスを覗き
「元栓は閉めてもコマはすぐには止まらないんだね」、そんな話しをしたのです。
それが27日に検針した日は元栓が開いていた・・・誰かが触ってるのです。
偶々、29日に土地の契約をしに伊東の家に行った時に植木屋さんが入っていて
水道の元栓が開いてたのですが、植木屋さんが開けたと思ったのです。
植木屋さんに訊きましたら、植木屋さんは水道は一切触らないそうです。
水道組合の検針をしてるのは水道屋さんだそうで、これから度々起こるのでは困るので
相談して、メーターボックスに鍵が掛けれないかと訊きましたが、それは出来ない・・・
持ち主さんに頼まれれば水道を止める事も出来るそうですが、それでは水道が使えなくなってしまいます。
次男も水道屋さんに頼めば何とかしてくれるよと言ってましたが、断られたと知って
次男は手先が器用で何でもやってしまうので、それなら何とか考えてみよう・・・
4日(日)にラッシーパパと次男と私の3人で伊東の家に行って来ました
折角行ったのですから息子に「魚河岸屋」の食事を食べさせたくて並びました。
3種類を注文し3人で食べましたが、凄いボリュームです。
どれも1100円ですから計3300円は超お得です。
次男は工具の入ったカバンを持って行ったのですが、水道の元栓を針金で結わき
メーターの数字を写真に撮り、庭の水道の取っ手を外す
これで暫く様子を見てみる事にしましたが、ここまですれば悪戯してる人も止めるでしょう?
止めるといいな・止めて欲しい・・・
結果的に伊東には美味しい「魚河岸屋」の食事を食べに行ったようなものですが
貴重な1日を使ってくれた次男に感謝です。
↓の記事で、伊東の家の隣の角地が売りに出されていた事は書きましたが
私は看板を見て、今の家と地続きなのですぐに買いたいと思ったのですが
我が家には買い物する時には必ず反対する人がいます。
私がよくブログにも書きますが、ラッシーパパは近代的な生活は必要ない人で
江戸時代どころか飛鳥時代でも、文句も言わずに黙々と生活できる人です。
寒ければ達磨のように何枚も洋服を重ね着し、夏はターザンで
ラッシーパパ一人でいる時はエアコンなど全く点けません。
私が独立心が無くて旦那の言う事だけを聴く女性なら、お金が残り今頃は蔵が建ってます。
でも私は現代に生まれたのですから快適な生活を求め、私なりの生活をしていますし
ラッシーパパは私には強要しないから一緒に生活できるのです。
ラッシーパパの今迄の生活は柳に風で、流される方向に行けばよい
小さい頃より目標が無いそうで、それなりの生活が出来れば良い・・・
それに比べ私は子供の頃より目標があって、その目標に脇目もくれずに進んで行く
目標が無いと、真っすぐか右か左か歩いて行く方向が分からず進めないのです。
私の今の生活は、私が目標としていた生活が出来てるのですから幸せだと思ってますが
今の生活にするまでにラッシーパパを操りながら、何とかかんとか持ち込んだのです。
結婚当初から田舎(長男で山梨)に土地があるから家など買う必要はないと言い
定年まで賃貸の家で満足だそうで、この人に任せてたら大変なことになる
それなら私が動くしかないで、結婚半年で土地を買い5年後には家を建てる・・・
その家も4年後に建てる事が出来、その後は2度ほど買い換えながら土地を大きくして
今の八王子の家になりました。
この間にラッシーパパの反対もありましたが、ラッシーパパには目標が無いのですから
話しになりません。
全て私が段取りし、契約の時にラッシーパパに同行して貰えばいいのです。
と、これまでは私達が必要な衣食住の住の部分ですから否応なく持っていけたのですが
問題は伊東の家でした。
伊東の家はセカンドハウスですから、無理して買う必要がないではないかと言うのがラッシーパパ
海の見える所に住むのが、私が子供の頃から描いていた夢なのです。
私はその夢を実現させる為に一生懸命に働いてきたのです。
伊東の家を買う・買わないで、ラッシーパパとやりあったのはこの時1度きりです
最終的に次男が私に応援して、伊東の家を手に入れた経過があったので
今回も隣地の土地を買うなどと言えば、ラッシーパパが反対するのは目に見えてます。
売り地の看板を見た時に、すぐにでも買いたいと連絡したかったのですが
一応はラッシーパパに言いますと、「誰も買う人がいなくて安くなるまで待てば・・・」
それでは遅いのです、他の人に買われてしまったら私は相当後悔しますね。
22日(火)に帰って来て次男が帰ってたので、その話をしたら
「伊東の家は駐車場も無いし、値段も安いし地続きなら買わなきゃ駄目だよ」で
19時でしたが不動産屋に慌てて電話したら、未だ人が居ました。
既に1組の方が検討中との事でしたが、我が家に権利を譲ってくれました。
翌日(23日)の午前中に売主さんとの話しもついて、契約の運びになった頃
その日の午後に売主さんに、他の1組が買いたいと言ってきたそうですが
話しが纏まりそうなので断ったそうです。
29日(火)に無事契約を済まし、角地が我が家の土地になりました。
ぐずぐずしてて不動産屋に連絡しなかったら、他所の人に買われてしまうところでした。
1週間位で切り取った竹などは処理してくれるそうで、綺麗になるでしょうが
竹藪だった土地は何に使うにしても、竹の根っ子は深くて丈夫なので
ショベルカーなどで根っ子を全て掘り起こさなければならず、この金額が・・・
今迄の伊東の家は49坪、改めて買った土地が43坪で計92坪になりました。
これから造成して駐車場と畑にするつもりですが楽しみです。
隣地が我が家の物になり嬉しいのですが、嬉しい事ばかりではなくなりました。
去年の今頃も、我が家で使った覚えがない水道代の請求がきましたが・・・こちら
今回もきたのです。
それももの凄い請求額です
八王子の家で毎日生活してても2か月で7000円前後ですから、如何に多いかが分かるでしょ。
我が家は水道の元栓は締めて帰って来ますので、誰?(分かってるのです)かが元栓を開け
庭の水道のハンドルを開けてるのだと思うのです。
↑の時もそうでしたが見た訳でもないので、水道組合には請求された金額を支払いましたが
今回は金額が大き過ぎます。
この水道のメーターの数字を2か月に1度、調べてくれてる水道屋さんも異常な数字に
変だとは思っても、水道屋さんには関係ないのですから支払わなくてはいけませんが
これからも度々やられたら堪ったものではないので、メーターボックスに鍵を掛けれないかと
相談しましたが、そういうのは無いそうです。
それなら我が家で自衛しなければいけないのですが、考えられる事は去年のように
メーターボックスに、その日の日付と使った量の数字を書き手紙を入れる事と
庭にある水道のハンドルを外す事でしょうか。
何方かいい案があったら教えて下さい。