先日、伊東の畑で採れたジャガイモが美味しくて、美味しいと次男と娘に話したら
娘は昨日(日)来てジャガイモや他の物を持って帰り、次男は食べに来た。
ジャガイモ料理と言えば代表が「肉じゃが」、その肉じゃがを作りました。
今回の肉じゃがは、冷凍してあった生姜焼き用の肉を使ったので厚過ぎますね
私は雑なので盛り方が汚いですね。
量も沢山作り過ぎてしまいます。
先日、買い物に行きましたら私の好きな「ライチ」が売ってました。
このライチ、市場に出てる時が少なく価格も高いので中々買う事が出来ないのですが
今回、凄く安く売ってたので3袋も買ってしまいました。
1個食べてみたら甘くて美味しいの
凄く得した気分で2袋は冷凍しました。
2種類のブドウも先日に傘掛けしましたが、今日(5日)袋掛けしました。
①袋掛けの代表的なものは病気や害虫、鳥や雨、風からぶどうを守ること。
②甘く育てる過程で葉に養分を与える必要がある、ただ、果物は生で食べるもの
直接、口に入れるものに農薬がかからないようにするという意味もあるそうです。
③ぶどうは、完熟前に表面にブルームと呼ばれる白い粉が発生する。
これは、水分蒸発を防ぎ害虫を寄せ付けないなどの効果があるが、そのままにしておくと雨や風で流されてしまうことも。
袋掛けしておくとこのブルームを保護することも出来るそうです。
我が家のユリ園、益々賑やかになってきてます。
玄関や窓を開けるとユリの香りが部屋に入ってきて、外に出ると香りが強いです。
カサブランカのユリとオリエンタルのユリの違いが分かりません
ネットで調べてもカサブランカの特徴は、純白で大輪、香りが強いのが基本だそうで
花は俯き加減に咲くのが特徴で(カサブランカそっくりなのにやや上向きに咲くのはクリスタルブランカで
花弁にツンツンと小さな突起があり、 咲くに連れて花が大きく反り
色付きのカサブランカと呼ばれる物は本来、 ロビーナ、マレロなどの別の名前がついておりますので別の品種だそうです。
これらの大輪で香りのある近い品種のユリ達をまとめて、オリエンタル・ハイブリッドリリーと呼ぶそうです。