魅惑のワインと出会う100の方法

デイリーからカルトワインまで、日々探し求めては飲んだくれているワイン屋のおはなし。

シールの行方

2014年08月24日 | ちょっと怪しい
本日はどーでもいいお話。


お土産に頂いたふなっしーのお菓子。


その中に「ふなっしーシール」が入っていました。




シールって一瞬だけ喜びますが、考えてみるとどこにも貼れない。

貼ると安っぽくなって、剥がす時に痕が残るとこれまた最悪。


世の中のシールというシールのほとんどが、どーしよーもない。使えない。


「シール自体」も貼ってしまうことで、価値を落とすような気にもなるしね。

1冊ノートを作って、シールだけ貼るか?・・・・・やっぱり変。


必要なのは車の窓に貼る強制保険のシールくらいか。あれもよく見るとダサさの極み。


あくまで私の場合だけど、結局引き出しの肥やしになるより捨ててしまう方がいい。

シールなんて要らないのです。

熟考した挙句、このふなっしーのシールもゴミ箱へ。

どんな貴重と言われるシールだって、まあほとんどが要らないと悟る。

封をするならセロテープで十分よね。

最近はデジカメやネットから画像は取り込めるし、いつでも見れるし、シールの役割も
終わりかも。



これはとある廃墟にあったもの。



昔のものの方が楽しいよね。夢見ていたものが伝わるかな。

この画像でどこか分かる方は・・・メチャ廃墟マニアです。(この言葉自体がヒント)



ワインのシールがあったら喜ぶか??? ・・・やっぱり要らない。

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