魅惑のワインと出会う100の方法

デイリーからカルトワインまで、日々探し求めては飲んだくれているワイン屋のおはなし。

ペルラート・デル・ボスコ-マドゥバニ

2021年01月28日 | ワイン 2021

今夜の試飲はこちら。

このヴィンテージは飲んでいなかったのでお試し。

 

2018 ペルラート・デル・ボスコ ヴェルメンティーノ

   (伊、トスカーナ州、ヴェルメンティーノ種、白、2千円程度)

 

香りは洋ナシ、ライム、青い瓜やメロン、青草、ミント、ミネラル、ラムネ菓子など。

 

味わいはすっきりとしてさわやか。ミネラリーで少しボディ。さわやかな酸のキレが

とても心地良い。飽きることなくすいすいと飲み進められます。

オークはほぼ感じられないので魚介系にピッタリ寄り添うことでしょう。

造り手のトゥアリータはなかなかやってくれます。温度が上がってくるにしたがって

ニュアンスもいろいろと出てきて飽きません。

 

 

 

そしてやはり食べに行く。

 

中町にある「マドゥバニ」だ。

ちょっとしばらく行ってなかったらカラータイマーが鳴った。

 

チキンをほぐしまぜま~す!

お~、いつも通り。

最近辛いものが多いが大丈夫かな。胃腸は今のところ問題ないのでいいか。

行列も少なくなっているので今が狙い目ではある。

 

 

 

そうそう、totoくじが当たりました。

2億円~ってわけにはいかないものですねえ。

890円!!!

今回は300円の出費だったので590円のプラス。

しきゃ~し、長年の蓄積で今までに、20万円以上出費しているのはずなので焼け石に水の状態だ。

これはJリーグへのお布施だと思っている。そう思わないとやってられないね。

コロナが収束するのが早いか、私がtotoで1等を当たるのが早いか・・・。

 

 

 

コメント
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