さて、野母崎方面へ向かいましょう。
途中、岳路の海岸(海水浴場)から軍艦島を眺めてみます。
このあたり一帯は砂が緑色を帯びていてちょっと珍しいのです。
岩と砕けた砂の成分がそうさせるのだそうです。
さてやって来ましたよ。水仙の里。今年も「水仙まつり」です。
結構人出も多いですよ。

正面の丘は一面水仙です。
登ってみましょう。

上から下を見るとこんな感じです。
満開までもうちょっとでしょうか。
下にあった「軍艦島資料館」も入ってみましたが、常時20~30人は
いるくらいの盛況でした。
私から見ると、そんな人出の多さは「軍艦島資料館」らしくありません。
ひっそりと佇んでいるのが本来のパターンだったのですが、この人出
ですし、最近は人気が出たのかもしれません。
さて頂上はこんな感じです。沖には軍艦島が見えます。

人多過ぎ!!!
ここから見る端島(軍艦島)です。

心の中で私が作った「水仙の咲く丘から」という曲を(youtubeにアップ
済み)歌ったかどうかはご想像にお任せしますが、確かに良い風景です。
たくさんの方に「軍艦島資料館」と共に見ていただきたいと思います。
(松ヶ枝町、ピースミュージアムの軍艦島展へもどうぞ)
今から1~2週間が見頃と思います。
ぜひお出かけください。
なお、すぐ近くにある「海の健康村」では400円で軍艦島を眺めながらの
お風呂に入ることが出来ます。
そしておすすめの食事は近所の「にしむら」(ブログ内検索をどうぞ)
だと素晴らしい一日を味わうことが出来るでしょう。
途中、岳路の海岸(海水浴場)から軍艦島を眺めてみます。
このあたり一帯は砂が緑色を帯びていてちょっと珍しいのです。
岩と砕けた砂の成分がそうさせるのだそうです。

さてやって来ましたよ。水仙の里。今年も「水仙まつり」です。
結構人出も多いですよ。

正面の丘は一面水仙です。
登ってみましょう。


上から下を見るとこんな感じです。
満開までもうちょっとでしょうか。
下にあった「軍艦島資料館」も入ってみましたが、常時20~30人は
いるくらいの盛況でした。
私から見ると、そんな人出の多さは「軍艦島資料館」らしくありません。
ひっそりと佇んでいるのが本来のパターンだったのですが、この人出
ですし、最近は人気が出たのかもしれません。
さて頂上はこんな感じです。沖には軍艦島が見えます。

人多過ぎ!!!

ここから見る端島(軍艦島)です。

心の中で私が作った「水仙の咲く丘から」という曲を(youtubeにアップ
済み)歌ったかどうかはご想像にお任せしますが、確かに良い風景です。
たくさんの方に「軍艦島資料館」と共に見ていただきたいと思います。
(松ヶ枝町、ピースミュージアムの軍艦島展へもどうぞ)
今から1~2週間が見頃と思います。
ぜひお出かけください。
なお、すぐ近くにある「海の健康村」では400円で軍艦島を眺めながらの
お風呂に入ることが出来ます。
そしておすすめの食事は近所の「にしむら」(ブログ内検索をどうぞ)
だと素晴らしい一日を味わうことが出来るでしょう。
