標高150m位の低標高山地にブナの純林がある。
樹木は、植えても中々根付かないのですが、ブナは特にその傾向が強いように思います。
これだけの範囲に、ほぼ同年齢のブナが密生しているのは、種子から育ったものと思われます。
発芽から若い苗の時期に、超幸運が続かなければ到底不可能な現象です。
よく育ったなぁ!との敬意から、「幸運の森」と名付けましょうか。
このブナ林からは、「超幸運」がもらえそうです。
まもなく、美しい新緑に覆われることでしょう。
緑の部分は蔓性の芽でブナの芽ではありません
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