秩父のように山に囲まれている地に暮らしていると無性に海を眺めてみたいとか海風に吹かれて美味しい魚をたべてみたいと思うのです。先日SNSで江ノ島に行って生しらすを食べてきましたなんてのを見てそんなベタな観光地と観光グルメなんて一番ダサイ休日だなとけなしたもののなぜか私もそんなベタな休日で一番ぼられてアホらしい行動をしてみたいとふと思ってしまったのです。秩父のラーメン屋とか豚丼の店に行列を見ては決して観光地などに行って名物などは食べないことだと思うのに毎朝朝のワイドショーで目にする江ノ島もこんなに有名なのに毎日目にして自分ちのようによく知ってるのに実際には足を踏み入れていないことに非常な後悔を浮かべるのでした。そんな折りマグロの町三崎の観光に品川から電車バス乗り放題のグルメと観光体験やお土産などがセットになった切符の存在がやたら検索で出てくるようになりとにかくコストパーフォーマンス最高の切符だというのです。海もずっと見てないなあということとコロナでそもそも引きこもりだし海と空で解放されたいと思うようになり、調べたらその切符はなんと秩父の駅でも買えるというのでいくらか駅に電話したら5040円だというのです。西武秩父から池袋の往復の乗車券とマグロ三崎切符の引換券がセットで窓口で手渡されるのです。西武秩父から三崎がとても近くなったような気がして今日行ってきたのです。マグロ三崎切符が3760円だから西武線の料金もいくらか割引になっているのでこれは断然西武秩父で買うべきです。スキーでもそんな早起きしないのに朝のレッドいやラビューが6時02分で7時台はないので都内の美術展に行く時は8時のラビューですがここは早起きしてマグロを食いに行く旅行をしてみました。朝飯も食べず5分前に駅についてマグロ切符というと売れない日があるとかぐずぐずいうので2分のレッドに乗るんだからとせかして乗り込んだのでした。結局朝飯を買うこともできず久しぶりの山手線はラッシュでずっと立ちっぱなしと結局どこもラッシュでトイレも行列と朝飯を食べることなく三浦海岸まで来てしまったのです。この駅は名前こそ海岸となってますが海を望むことも海岸にすぐ出るわけにも行かずで温泉施設の送迎バスには逃げられるはで5分歩いて温泉についても食事ができるカフェはやってなくて売店でアイスを買って海岸に出ました。やっとあったコンビニで更におにぎりや茹で卵をゲットし念願の海を前にし朝食となりました。それから金田漁港までじっくり浜辺を散策、後はバスに乗り換え三崎漁港を目指します。バスから見える景色はキャベツ畑ばかりで道路は狭くトンビやウグイスが鳴くなんとものどかな風景と青い海と青い空には雲ひとつないという望むべくもない望んだままの風景が広がるのでした。やっと着いた三崎港は観光地然としたマグロを売りにした料理屋が立ち並ぶ賑やかな漁港でした。ちょうどお昼なのでここでマグロずくし丼とマグロ寿司三昧をいただきました。2000円相当の食事がマグロ切符の食事券で食べられるのです。マグロの心臓やほほ肉、胃袋や卵といった他では食べられないものでした。他にも食べたい地魚や寿司がありましたがあっけなく満腹となり後はまたの機会にと城ヶ島へ渡ります。ここは馬の背洞門という奇岩の風景を見たくていったのですがここに限らず岩礁地帯に奇岩はあちこちありそれに富士山まで見えて風景もお腹いっぱいとなり、つくづく日本は何て特別な地なのかと感じるのでした。何もかも美しく魚はうまい。ここまで味わい尽くして思い出券という観光用もしくはお土産用の券は油壺の温泉に使うことにしました。1000円相当の体験やら商品、観光に使えるのです。海を望む露天風呂でリラックスしたのでした。帰りはおおむね座っていけたので行きより楽でした。ベタな人気の観光地に行って定番をいただくというのも平日だと充実した休日になります。
秩父のように山に囲まれている地に暮らしていると無性に海を眺めてみたいとか海風に吹かれて美味しい魚をたべてみたいと思うのです。先日SNSで江ノ島に行って生しらすを食べてきましたなんてのを見てそんなベタな観光地と観光グルメなんて一番ダサイ休日だなとけなしたもののなぜか私もそんなベタな休日で一番ぼられてアホらしい行動をしてみたいとふと思ってしまったのです。秩父のラーメン屋とか豚丼の店に行列を見ては決して観光地などに行って名物などは食べないことだと思うのに毎朝朝のワイドショーで目にする江ノ島もこんなに有名なのに毎日目にして自分ちのようによく知ってるのに実際には足を踏み入れていないことに非常な後悔を浮かべるのでした。そんな折りマグロの町三崎の観光に品川から電車バス乗り放題のグルメと観光体験やお土産などがセットになった切符の存在がやたら検索で出てくるようになりとにかくコストパーフォーマンス最高の切符だというのです。海もずっと見てないなあということとコロナでそもそも引きこもりだし海と空で解放されたいと思うようになり、調べたらその切符はなんと秩父の駅でも買えるというのでいくらか駅に電話したら5040円だというのです。西武秩父から池袋の往復の乗車券とマグロ三崎切符の引換券がセットで窓口で手渡されるのです。西武秩父から三崎がとても近くなったような気がして今日行ってきたのです。マグロ三崎切符が3760円だから西武線の料金もいくらか割引になっているのでこれは断然西武秩父で買うべきです。スキーでもそんな早起きしないのに朝のレッドいやラビューが6時02分で7時台はないので都内の美術展に行く時は8時のラビューですがここは早起きしてマグロを食いに行く旅行をしてみました。朝飯も食べず5分前に駅についてマグロ切符というと売れない日があるとかぐずぐずいうので2分のレッドに乗るんだからとせかして乗り込んだのでした。結局朝飯を買うこともできず久しぶりの山手線はラッシュでずっと立ちっぱなしと結局どこもラッシュでトイレも行列と朝飯を食べることなく三浦海岸まで来てしまったのです。この駅は名前こそ海岸となってますが海を望むことも海岸にすぐ出るわけにも行かずで温泉施設の送迎バスには逃げられるはで5分歩いて温泉についても食事ができるカフェはやってなくて売店でアイスを買って海岸に出ました。やっとあったコンビニで更におにぎりや茹で卵をゲットし念願の海を前にし朝食となりました。それから金田漁港までじっくり浜辺を散策、後はバスに乗り換え三崎漁港を目指します。バスから見える景色はキャベツ畑ばかりで道路は狭くトンビやウグイスが鳴くなんとものどかな風景と青い海と青い空には雲ひとつないという望むべくもない望んだままの風景が広がるのでした。やっと着いた三崎港は観光地然としたマグロを売りにした料理屋が立ち並ぶ賑やかな漁港でした。ちょうどお昼なのでここでマグロずくし丼とマグロ寿司三昧をいただきました。2000円相当の食事がマグロ切符の食事券で食べられるのです。マグロの心臓やほほ肉、胃袋や卵といった他では食べられないものでした。他にも食べたい地魚や寿司がありましたがあっけなく満腹となり後はまたの機会にと城ヶ島へ渡ります。ここは馬の背洞門という奇岩の風景を見たくていったのですがここに限らず岩礁地帯に奇岩はあちこちありそれに富士山まで見えて風景もお腹いっぱいとなり、つくづく日本は何て特別な地なのかと感じるのでした。何もかも美しく魚はうまい。ここまで味わい尽くして思い出券という観光用もしくはお土産用の券は油壺の温泉に使うことにしました。1000円相当の体験やら商品、観光に使えるのです。海を望む露天風呂でリラックスしたのでした。帰りはおおむね座っていけたので行きより楽でした。ベタな人気の観光地に行って定番をいただくというのも平日だと充実した休日になります。
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