春蘭・・・神秘的で高貴な風情を漂わせる春蘭は古くからめでたい花とされています
先日東洋蘭展でご紹介しましたが山野に咲く春蘭の原種です
イカリソウ・・・樹下にいかりを下ろしたような花は古来から漢方薬として使われている
強壮剤や止痛薬として今でも用いられています
キバナイカリソウは信州の山野にも良く見られます
コメバツガザクラ・・・高山で何度か出会いました 地面に張り付くように咲く様子がとても愛らしいです
花の大きさは小型のすずらん程です
アネモネブランダ・・・ピンク・ブルー・中間色もあり小さく美しい可憐な花です
近ければ出掛けたくなる撮影スポットです。
ここに植えられた色々な花を紹介してください。
イカリソウは、泉自然公園の野草園に数株あり出掛け撮ってきます。
今年はどんな花に出会えるか、今から楽しみにしています。
野生（原種）の春蘭は気品を感じますね。
私ものぶさんを何時も意識してしまいます
小さな花達が春を謳歌している姿は頼もしくもあり可愛くもあり・・・
ついでを作って出かけています
また色んな高山植物に出会い次第紹介したいと思っています
イカリソウ楽しみにしていますネ
今年は足しげく通ってみたいと思っています
キバナのイカリソウは見かけますよネ
mt77さんは歩く図鑑のようなかたですネ
今はちょっと時間的な拘束があって外出時間が限られますが
一度ご一緒させていただきたい希望を以前から持っております
その節はどうぞよろしくお願い致します
キバナのイカリソウはまだ見たことがありません。
やはり、高ボッチ鉢伏に錨草あるんですねー。
今年は何とか探してみたいものです。
諏訪湖が見晴らせる見晴台の方に進んで右側、
テガタチドリやネバリノギラン等が自生する草原の方です
マツムシソウの草原の中ほどに山小屋風な建物がありますが
そちらに向かう道筋にも見かけます
これらの花は咲き終えるとどのようになるのだろうなんて考えてしまいます。
山野に同じ仲間がいっぱい咲いているのに、早く咲いたばかりに仲間はずれになってしまうのですもの。
余計なこと考えないで、山行きの事前勉強させていただきます。
どんどん新しい種類教えてください。
白花のヒマラヤユキノシタです
安曇野は昨日かなり雪が降りました
西洋カタクリも間もなく開花しそうです
第５弾お楽しみに・・・
明日は鉢植えの開花を追ったシラネアオイご披露しますネ
春の花たちは本当に可愛いですね。
アネモネブランダは名前や葉形から、
イチゲやイチリンソウなどの園芸種
なのですね！
花の形はキク科の様でもあり、
興味深々です。
ツガザクラには、わたしも逢いましたよ。
それにしても、ロックガーデンは珍種の
宝庫みたいですね…！
こちらのブログに度々登場する“ロックガーデン”、良さそうなところですね。
一度行ってみたいと思います。
“まっぷる”とか“るるぶ”にも載ってるんでしょうか？今度、此方の書店でも調べてみます。
次回帰省した時には、長野（市）の方へは行く予定があるんですが、
そちらまで回る時間があるかどうか・・・
こちらの県もそうですが、長野県も広いので、
２日程度の予定では南信と北信、どちらもは欲張れませんね。