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野路スミレ | ||||
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1・ノジスミレ・2エゾタチツボスミレ・3タチツボスミレ・
4・イブキシロスミレ5・ニョイスミレ
八ヶ岳のスミレ教室に参加しました
スミレには沢山の種類があって 花を見て判断するのは難しいものがありますが
実際に咲いているスミレの全体像を観察しながら説明を受けて
目で確かめると少し見えてくるものがあります
小さな花の個性を少し理解出来ました
スミレには沢山の種類があって 花を見て判断するのは難しいものがありますが
実際に咲いているスミレの全体像を観察しながら説明を受けて
目で確かめると少し見えてくるものがあります
小さな花の個性を少し理解出来ました
☆ non_nonさんのソースをお借りしています
スミレ教室・・・参加したいですね。
沢山の種類があるのでしょうね。
私は花の名前覚えるのが苦手です。
ボケが入ってきた~~~~ような^^
スミレぐらいならスムーズに口からでますが。
今家で咲いてる(宿根草)の名前プレート無くしてしまい、本を片手に苦笑いです。
私は図鑑を頼りに高ボッチ高原・鉢伏山のスミレを同定してきました。
近くに知っている方がいらっしゃれば、いろいろとお聞きできたのでしょうが・・・
白花イブキスミレとされているものが私には「マルバスミレ」に見えました。
なかなか珍しい品種はお目にかかる事はないのですが
一年を通じて観察する必要があるようです
私は花ばかりに目が行ってしまいますが
スミレは葉や有毛か無毛かによっても細分化されているようです
普段目に触れやすいスミレから覚えて行きたいです
さすが自力でスミレの同定を進めていらっしゃるだけの事はあります!
イブキスミレは葉に少し艶があり葉脈の入り方で判断出来るとメモがありました
仰せの通りマルバスミレに私も見えました
白いイブキスミレと思われる写真は花ばかり写しており葉がそれとわかる写真がありません(涙)
花が多少大ぶりの印象でした
しかしこの頃ようやく、花だけでなく葉や茎も
写す気が出てきました。
ranさんは何事も熱心で感心します。
スミレの観察会は 良いイベントですね
スミレには たくさんの種類があるのですね
花の名前を教えて頂きまして ありがとうございました
あの花を撮ったのは 5月1日でした
まだ咲いているかどうか分かりませんが
この次の休日に またあの公園に行ってみようかと考えています
私も絶対に行きたいです。
お花の正面だけからは見えないものが
いっぱいあるでしょうね~
タチツボスミレ特有の櫛形の葉がしっかり見えました。
ニョイスミレもコチラのアギスミレ(顎菫)に似ていますが
葉っぱがブーメランのように(お月様?
成るのが特徴ですから・・見分けたりですね。
ノジスミレが未だ見られたのですね~
コレといった他にはない特徴を捉えるのがいいのでしょうね。
今、自信があるのはタチツボスミレ・ナガバタチツボスミレ・シハイ(紫背)スミレ・スミレ・ニョイスミレ・・どうにもこうにも成らず、悩むのも多数です。
直に特徴などお聞きしながら観察するのは面白そうです。
図鑑の写真でも文章でもいまいち??の事多いですもんね~~
こちらはスミレの季節は終わったようです。
また来年、悩む事になりそうです。ヘ(^o^)/
こちらにはオオバタチツボスミレが見られるようです
イブキ白スミレらしきを写しているのですが・・・
葉がいまいちはっきりしませんので掲載をあきらめました
図鑑での判断は私にはとてもできませんが今回ルーペを持参して短時間でしたが楽しいひと時でした
身近なスミレから理解していこうと思います
葉がしっかり観察できますと自ずから見えてくるものがあるのですネ
いやはや悩ましきスミレの世界です(笑)
判ればわかるほど判断が難しくなりますネ
環境によって変種も生まれている様で・・・
身近に見るスミレから入門し少しずつ覚えたいと思います
判断に迷えば迷うほど魅力が増して行き困ったものです
HPはとても魅力的で何時も感心しながら拝見しています
シラーシベリカは春の妖精とも言われて
小さいのにとても存在感がある花ですネ
北海道では5月に咲くのですネ
シラーシベリカに出会うと球根が欲しくなりますが
いまだに実現していません・・・