初秋の霧ケ峰高原
我が家から30分ほど車を走らせますと霧ケ峰高原に到着します
夏休みも終わりに近付き 高原は秋の気配が色濃く感じられます
鹿の食害から守られて 以前ほどではありませんが
車山肩やビーナスの丘にはマツムシソウが多く見られるようになってきました
今 高原に咲いている花々をフォトチャンネルにしてみました
画面を拡大してご覧いただきますと きっと霧ケ峰高原の涼風を感じて頂けますヨ
花で吸蜜する蝶の正確な名をご存知でしたら是非教えてください
☆ nobaraさんから吸蜜している茶色がかっている黒い蝶はジャノメチョウと教えて頂きました
KAZさんから吸蜜しているヒョウモンチョウはミドリヒョウモンの♀であると教えて頂きました
咲くはなに初秋を感じました。
霧ヶ峰は・・やっぱりいいですね~
諏訪から30分で行けるのですねーーー
確か南諏訪からいつもそちらに入ります。
東京からはやっぱり遠いですよね。
しかもTOPシーズンは大混雑ですしね((+_+))
こうやって見せていただいて感動です。
ヒカゲチョウはジャノメチョウかしら?
ジャノメの入り方が少し違いますね。
五家荘の平家の里の林でクロヒカゲを見ました。
くら~~~い蝶で、雰囲気を感じました (^o^)丿
蝶や蜂さんに出逢えるのも嬉しいです。
ranさん、絶好調のようですね~
なんだか、こちらまで嬉しくなりました。
前の記事、清里の川俣川東渓谷の事でしたね。
野草も滝も豊富で・・楽しかったです。
キバナアキギリがいっぱい見られたんですよ。
蝶類は写真判断出来る程理解を深めていません
nobaraさんは花も蝶もすぐ判断出来て素晴らしい!
またよろしくご指導お願いいたします
霧ケ峰は我が家から近くですので時間が出来るとすぐ登ってみます
時間は早朝ばかりですが・・・
地形で自生している植物も異なり興味深いです
色んな蝶に出会うのですが写真に写せるのはほんのわずか静止している時だけなのでなかなか覚えられません
夏は清里の川俣川東渓谷や吐竜の滝が植物が多くトレッキングの一番人気です
最近はとんと行っていません
ヤマシャクヤクも自生していますヨ
羨ましい限りです。
夏の終わりの高原にはマツムシソウが良く似合いますね。
蜜を吸っているヒョウモンはミドリヒョウモンの♀のようです。
トリカブトが私の知っているのとは花の付き方が違いますね、兜を脱いだような感じで上下が逆ではないかと思いますがこんなのも有るのですね。
ツマグロヒョウモンの様に特徴あるものは覚えやすいですがヒョウモンチョウの種類の識別はなかなかできません
教えて頂いて前翅の線状模様なのが♂だと判りました
ギンボシヒョウモンとウラギンヒョウモンの区別も良く判りません
またご指導くださいネ
名残り花で夏の終わりを物語っている印象ですネ
すネ
トリカブトは長い花穂がねじれて花が逆さまになっていて撮影には好都合でした(笑)
初秋の霧ケ峰は静かなたたずまいで夏とは違った風情に包まれています
これからは日増しにススキやハバヤマボクチが育って枯野に変わって行きます
朝晩は寒さを感ずるほど涼しくなりましたから・・・
に「トントン」さんと言う方がブログを開いておられますがジャノメチョウも載っていますがアキアカネや赤ちゃんに成った?カブトムシなど可愛い写真です。一度ご覧になって下さい。
「妖精からの贈り物:昆虫たち」といったタイトルです。
とんとんさんは細密な観察と緻密で素晴らしい写真撮影をされますので私も以前からファンですヨ
このところ日中はあまりパソコンを開かず自分のblog更新のみしており拝見していませんでした
色んな勉強になってネットスイングは是非するべきですネ
身近な蝶から覚えて行きたいです
ご主人さまも少しずつ快方に向かわれているご様子、ドライブが出来るまでになり本当に良かったですね。
私たち夫婦もこれから何かあった時も、ran1005さんご夫婦二人三脚の闘病生活を励みに頑張れそうです。
6月から全部辿って見せていただきました。
面白い記事がいっぱいありました♪
ジャノメチョウがシンクロで嬉しいです。^^
まだ見たことのない珍しいミドリヒョウモン、なんとなく緑っぽい裏翅がいいですね。
特に夏は高原のさわやかさが思い起こされます。
blogはアップしたものの未だネットスイングするほど余裕が無い状態で・・・
お立ち寄り下さった方に返礼のコメントを入れさせて頂いているのが関の山です
段々主人もリハビリ施設の生活に慣れて落ち着いてきましたので
これから多少時間が出来るかもしれませんが・・・
老後の闘病は回復が遅く時間がかかりますネ(涙)
身近な花の名はある程度判り始めて来ましたが蝶はまだまだ初心者で判断基準が判りません・・・
とんとんさんは両方理解していらして素晴らしい!
時々ご指導くださいネ