三太夫の残日録

俳句を詠み、PCでニュースを読むこれを日課とす。
三太夫は先祖の位牌に書いてあつた名前
これを一寸借用した。

熱中症とビール

2015年07月19日 | 俳句
久しぶりに、朝から真夏の太陽が全開。
数日間、台風の雨を十分に吸った芝は十分に伸びきった。
そのため、仕方なく芝刈りを実施。
熱中症にならないよう、スポーツ飲料を腰から下げ、麦藁帽子とタオルで準備十分。
湿気っている地面から蒸気がむんむん。
湿度が高いな~私が倒れたら体重80kキロ運ぶのが大変だな、などと、と考えながら三十分経過、突如頭がクラクラ~。熱中症だ!と感じて、全てをそのままに、浴室にまっすぐに飛び込み、冷たいシャワーを頭から浴びた。
実に気持ちよい、熱中症!熱中症と騒いでいるので、過剰反応だった。
汗を流し、クラーの効いた部屋で飲むビールの美味いこと美味いこと。

  ・緘黙や口中満たすかき氷

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