れっつ、すっぴん、トーク

晴れたり、曇ったり、時には雨に降られたり。
空模様と心模様って似ているかもしれません。
すっぴんな思いを綴ります。

おかえり!

2006-05-24 19:22:35 | Weblog
夕方、部屋に戻ったら娘がいた。
まだ帰って来ていないと思っていたので意外だった。

午前中は天気が良かったが、3時30分すぎ頃から外は暗くなってきた。
仕事中は雷雨に驚いたし、「帰って来る頃にはやむかなあ?」と度々外を見た。

ハイキングにも行ったようで、しっかり日焼けしていた。
娘は「山に登ったんだよ!」とお疲れモード。
まあ、若いんだからたまにはいい。

積もり積もった話が沢山あるようで、今、聞きながらこれを書いている。

話変わって、今日は久々にレンタルショップへと足を運んだ。
毎月、第二と第四の水曜日はサービスデーなのだ。
今日は、THE ALFEE,MOZART,を借りた。
MOZARTは好きな曲が多いし、息子いわくボケ防止効果があるらしい。

ボケ防止といえば、昼寝は30分くらいがいいらしい、とどこかで夫が聞いてきた。
最近、昼寝までも目覚ましで起こされている。いやだなあ。。。

明日は天気がいいらしいので良かった。
娘の溜まった洗濯物やら片付けてしまおう。
では、お風呂に入りま~す。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

朝一番早いのは

2006-05-23 19:29:06 | Weblog
朝一番早いのはパン屋のおじさん♪
という歌がたしかあった。

私にとっては寮生のMさんだ。
誰よりも早く食堂に現れる。
早起きだなあ。

何故か、寮の時計は6,7分早い。
私達が来た時からそうだ。
前の管理人さんは「遅いよりは早い方がいい」と言っていた。

朝食は6時からということになっている。
だから、厳密に言うと食堂の時計が6時7分になったらジャストタイムなのだ。

でも、Mさんは時計が6時になる時には、もうすでに来ている。
ということは5時53分ということ。

そんなに早いのに、スーツ姿なのが謎だ。

私はMさんが食べ終える前に、シンクの洗い物を片付けてお湯を張らなければならない。
どうしても気が急いてしまう。

それなのに、今朝は姿を見なかった。
来なければ来ないで気になるものだ。


話変わって。。。
今日、読み終えた本は恩田陸さんの【六番目の小夜子】だ。
今頃~?と思うでしょ?
この作品がデビュー作らしい。
地方の進学校に起こるサヨコ伝説。
高校生の友情と淡い恋模様。
ミステリーの要素を織り交ぜて、物語は進行してゆく。
構成が緻密でそれでいて、作中の人物が生き生きと描かれ、恩田さんの世界にはいつも引き込まれてしまう。
あ、常野シリーズにも興味があるが、まだ【光の帝国】しか読んでいない。

買ってきて置いてはあるものの、読んでいない本が沢山ある。
待っててね、順番に読むからね。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

困った時のてるてる坊主

2006-05-22 19:32:56 | Weblog
娘が今日から、八ヶ岳へ自然観察教室ということで出かけている。
二泊三日の予定だ。

ここは二年前の小学五年生の時にも行っている娘たち。
でも、同じ班の子と合わないらしく、ずっと「いやだなあ・・・」と言っていた。
女の子同士は難しい面がある。

朝は私が仕事に行く前の5時30分に一回起こした。
ちゃんと返事もしたので、それで起きたものだと思っていた。
でも、そのあと二度ねをしたらしい。

私が起こしていないからだと言い張るので、私もキレテしまった。
「朝の忙しい時に起こして、文句言われるのならもう起こさないからね!」と言い放った。

私だって、仕事の他にお弁当やお茶の用意や洗濯や色々やることあるのに。
友達と待ち合わせをしていたらしく、娘が出たあとに友達のお母さんが心配をして電話をくれた。
本当にごめんなさい。

私の怒りとは裏腹に夫は「もう着いたかな?」「お昼食べたかな?」と色々聞いて来る。
私だって知らないよ。
親用のしおりがないんだから。

でも、どうやら天気がいいのは今日までらしい。
明日はハイキングやキャンプファイアーがあるはずだ。

今、外の物干し竿では夫が吊るした、てるてる坊主が風に吹かれて揺れている。
父親の心境は知る由もない。
無事に帰ってくるまで、色々心配するんだろうな。。。
コメント (7)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小物や雑貨

2006-05-21 20:41:42 | Weblog
思い起こせば、少女の頃から小物などが好きだった。
あの頃、少女の憧れと言えばやはりサン○オだろう。
キャラクターがどれもかわいく、夢中で集めたものだ。

隣町にもチャリや電車で出かけた。
それは、友達へのプレゼントだったり、自分のためだったり。
この間、残念にも割れてしまったが、サン○オの【ピーク・ア・ブー】のコップも中学生の時に買い、今まで活躍してくれた。

それ以来、小物や雑貨には目がない。
自分自身は体が大きいのに、小さくてかわいく、お洒落な物が大好きだ。

そういう物たちは、なければないで別に生活には困らない。
置いておけばほこりが溜まりやすい。

今は子供たちにお金がかかる時期だ。
なので、小物を買う余裕はあまりない。

でも、もう少ししたら色んなお店を見て歩きたい。
ショップ巡りも面白そうだ。

これを読んで下さって「私も小物が好き」とか「私は興味がないなあ」とかご意見を聞かせていただけたら嬉しいです。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

楽しかったり、冷たかったり。

2006-05-20 21:16:48 | Weblog
久しぶりに友達と会う約束をしていた。
前に買ったけど、一度も来ていない私にとってはよそ行きの服装で出かけた。
スカートも久方ぶりに履いたしね。

午前中は洗濯物が飛ばされるほどの突風が吹いていた。
それに、何だかいきなり夏のように暑かった。
だから、傘も持たずにルンルン気分で家を出た。

友達とは電車で二駅の近い場所で待ち合わせをした。
行き先はバー○ヤンだ。割引クーポンも持ったよ。

久しぶりだったので、ランチを食べるのもおしゃべりするのも、とても楽しかった。

友達と別れて電車に乗っている時、隣の席の中学生らしい男の子が「すごい雨雲だね!」と友達と話していたのを聞いた。というか、小耳に挟んだ。

駅に着いてコー○ーコーナーでシュークリームを買った。
今、割引期間なのだ(主婦のサガ?)

でも、そこからが地獄。
バケツをひっくり返したような土砂降りにみまわれた。
そこで、雨宿りをすればよかった。
でも、無理をして雨の中チャリを漕いで帰った。

冷たかったし、お気に入りの服も靴も鞄も悲惨な状態になった。

ある人が「気象庁は認めたがらないけど、もう梅雨入りしている。」と言っていた。
そうかもなあ。。。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする