れっつ、すっぴん、トーク

晴れたり、曇ったり、時には雨に降られたり。
空模様と心模様って似ているかもしれません。
すっぴんな思いを綴ります。

影のある女

2006-05-30 20:40:14 | Weblog
ドラマでも小説でも必ず登場する。
それは影のある女の人だ。
どことなく幸薄そうで、ワケありな風情である。

出来れば美人であるのが望ましい。

え?何の話かって?

実は最近、自分の顔を鏡に映すのが憂鬱になって来た。
顔色も違うし、何と目の下に影が出来ている。
もしかして、これが【くすみ】というものなのだろうか?

が~~~ん!!

かつて、勧誘の突然の電話をかわした元気はもうない。

この頃は、夕方、自分の顔を見るとますます疲れる。

これを読んでくださった方で「私も影のある女よ。」とうなづいている、そこのあなた!
一緒に愚痴でもこぼしましょう(暗い)
コメント (12)
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折れ線グラフ

2006-05-29 19:30:18 | Weblog
息子が来るとつい勢いで食べ過ぎてしまう。
何でも大勢で食べるのはおいしい。

この頃、体重がいっこうに減らない。
昨日、測定したら自分の中の危険ゾーンに突入していた。
これはやばい!!

何か、体重の増減が分かりやすい方法はないか?
自分なりに考えてみた。
そしたらなアイディアが浮かんだ。

それは、折れ線グラフだ。
これならぱっと見てわかるし、意欲も湧くだろう(多分)

家には普通のノートしかないので、文房具やさんで方眼紙を購入した。
縦を体重、横を日付にして書き込めばいいのではないか?

去年の夏は今より四キロは痩せていた。
年々、肥大化しているのが明らかである。

でも、折れ線グラフ、果たして功を奏してくれるだろうか?
また、追って結果を報告しますね。
コメント (5)
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初リンガーと今日のわんこ

2006-05-28 21:18:36 | Weblog
息子が金曜日の夜にやって来た。
時々、来ては気分転換をして帰って行く。

私としては、高校時代に親元を離れて祖父母のもとで暮していた子なので
今回、予備校の寮に入ることもさほど心配していなかった。

でも、身内と暮らすのと同年代とはいえ知らない人たちと暮らすのとは訳が違うようなのだ。

お風呂も自分の部屋についているので、寮の人と会うといえば、食事の時や洗濯をする時など限られている。
本人がお風呂が部屋についていることを強く希望していた。
でも、最初は恥ずかしくても慣れてしまえば共同のお風呂も悪くないかもしれない。
まさに、スキンシップということで。

息子が来ていたので、この際、色々と出かけた。
今日はリンガーハ○トへ初めて行った。
この年にして、行ったことがない場所が案外多い私だ。

感想は「思ったより安くて美味しい」だった。
私は長崎チャンポン、夫と息子は皿うどんをオーダーした。

それから、久しぶりにホームセンターへも行った。
もちろん、ペットコーナーもお楽しみの一つ。

今日は、子犬(柴犬)を抱かせてもらえた。
まだ、一ヶ月ちょっとらしい。
すごく軽くてふわふわしていた。
毛並みも何とも言えずもこもこしていた。
可愛い!!!
あれくらいの時期から飼い始めれば、そりゃ目に入れても痛くないだろう。

帰宅後は、片道一時間弱の動物公園(無料)まで散歩に出かけた。
とても、ハードだったが充実した一日だった。

満足気に帰って行った息子よ、一年なんてあっと言う間だよ。。。
と、心の中でつぶやいた。
コメント (2)
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自立心

2006-05-26 10:36:49 | Weblog
思えば、自立心って何だろう?
夫はよく娘に対して「もう中学生なんだから自立しなくちゃ駄目だ。」というような意味のことを言う。
まあ、自分で出来ることは自分でやりなさい、ということか。

娘が「お母さん、一緒に美容院行こう。」と言うと、聞いていた夫は
「なんだ、床屋か?床屋くらい一人で行けるだろ?」と口を挟む。娘は
「床屋じゃないもん!」とむくれる。

何でも夫は小学生の時から一人で床屋さんへ行き、新聞配達のバイトをこなし、とそれは自立した少年だったらしい。
雨の日のお迎えなんてもってのほかで、親が迎えに来てくれた友達にくっついて帰宅したらしい。

ふ~~ん。

ようは私が過保護で育てられ、同じように自分の子を育てたもんだから、過保護が遺伝したのだといいたいのだ。

放任VS過保護か?

最近、子供の愚痴を言われると自分が責められているように思えるんだよね。
それって被害妄想かな?
コメント (8)
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私の後悔

2006-05-25 11:39:33 | Weblog
常日頃、思っていることを書いてみたい。

この病気を抱えているが、二人の子の母親になることが出来た。
これは、とても恵まれているし幸せなことだろう。

でも、躁状態や鬱状態の時は自分も病気に翻弄されたし、周りの人も振り回して来たと思う。
とても、申し訳ないことをしたと思う。

思えば、一貫性のある子育てをして来たとはとても言えない私だ。
必要以上に甘やかしたり、逆に子供が甘えたい時に受け止められないこともあった。

それに対して、夫はいつも変わらない態度で子供に接して来たように思える。

私が過保護な態度を取ろうとするとストップをかけてくれる。
これは、ありがたいことだ。

なぜ、こんなことを書いたかというと、思春期の娘に戸惑ったり、手を焼くことが時々あるからだ。

小さい時の子育てまで遡って考えてしまう。
もし、やり直せるならって。。。

こんなことを考えるのは私だけだろうか?

みなさまのすっぴんな考えを聞かせてもらえたら嬉しいです。
コメント (10)
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