れっつ、すっぴん、トーク

飾らない素直な思いを綴りたい。
すっぴんでお喋りできたら嬉しく思います。

調理法を聞かれる

2016-08-30 12:36:35 | Weblog
迷走中の台風10号ですね。
先ほどざっと雨が降りましたが長続きしません。
今は、思い出したように蝉が鳴いています。

さて、今日は夫のバイトが午後からだった。
診察日なので、天気が悪かったらバスで行こうと思っていたので
車を出してもらえてラッキーだった。

長野から帰って来ても、前からかかっている主治医がいてくれて
これも幸運なことだと思っている。
何せ、我が家の諸事情をこれほど把握してくれてる先生はいない。

仕事を始めて気分の波はどうかとか、ドイツに行く主人の用意はしてるのか、
とか色々聞かれた。
私は、午後のパートだし、一日5時間で週4日だから無理がないと思うという
事と、主人の方は特に準備もしていない話をした。
主治医は「そっか、慣れてるもんね」とのリアクションだった。
確かにな~。

それから、イオンのミスタードーナツでおかわり自由のホットカフェオレを飲む。
これは、前にもブログに書いたが私たちのお気に入りなのだ。

そして、ワンデーパスポートを使って、ストッキングを10パーセントオフでカードで買う。
夫のカードでちゃっかり買ったので、軽く責められる。

最後に、よく行くスーパーで食材の買い物。
ここは、他のスーパーよりも安いから、よくまとめ買いする。

鮮魚のコーナーでマメ鰺が安く売られていた。

私は「これ、南蛮漬けにすればいいよね」と夫に言った。

その話を聞いていたらしい、近くにいた女性が
「内臓って簡単に取り出せるんですか?」と話しかけて来た。
私は、びっくりしたけれど「包丁を使わずに、手で頭を落とせば内臓も一緒に
取れますよ」と教えてあげた。

主婦歴30年近い私でも、こんな経験は初めてだった。

夫はそばでニヤニヤしている。

さあ、今晩の豆鰺の南蛮漬けを楽しみにしていてね!
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お帰り、と言ってもらえること

2016-08-29 09:51:03 | Weblog
またまた、台風が接近していますね。
今のところは晴れていますが、いつ天気が急変するか分かりません。
明日、お休みなので荒れないでほしいです。

さて、私は仕事ではスカートをはいている。
私服にもまったくスカートを持っていない。
制服でスカートだったのは、独身の時が最後だから何と30年ぶりだ。

太っているので足が太い。
人様に見せられる代物ではない。

それに加えて、私はストッキングが苦手なのだ。
蒸れるし、気をつけて履いていてもすぐに伝線するし。
おまけに、私は縦にも横にも大きいので、サイズが中々ない。
イオンでJJLLというサイズのものを買う。
これが高くて、二足入りで626円。

何だかな~。勿体ない気がする。

前の仕事をやめて、今はバイト生活をしている夫。
来月には、ドイツへ行ってしまう。
行かないでほしいけれど、本人の意思だからと思っている。

そしたら、私は娘と二人暮らし。
仕事の時は、娘の帰宅が遅い。

それで、私は仕事を始めた。
自分自身の生活のリズムをつくるために。

今だけ、帰宅が私よりも早い夫。

明かりがついている家に帰宅できること。
お帰り、と言ってもらえること。

この幸せを感じている。
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シリーズを追いかけて

2016-08-25 20:53:43 | Weblog
台風が次々にやって来ますね。
そのせいか、毎日とても暑いです。
もう、今頃なら残暑でしょうね。

先日の台風の時、私は出勤日だった。
傘をさして行けば確実に折れると思って、何年ぶりかでカッパを着て行った私。
いやあ、カッパってすごく蒸れる物なんだ。
ロッカールームに着いた頃には汗だくだった。

その日、ラウンジに訪れた人は100人とちょっと。
あの雨風の中、それだけの人が来たことに驚いた。
もちろん、いつもよりは格段に暇だったけれど。
職場と家が近くて本当に良かった。

そんな寝苦しい日々だが、私は別の意味で眠りにくい日々を送っている。

それは、読書。

宮部みゆきさんの、杉村三郎シリーズを読んでいるのだ。

(誰か)(名もなき毒)ときて今は(ペテロの葬列)を読み始めた。

今多コンツェルンの娘婿になり、社内報の編集部員だった杉村三郎。
家庭的にも、心臓が弱いけれどしっかり者の妻、一粒種の娘と恵まれている。

どうやら、彼は離婚して私立探偵になるらしい。
うっかり検索して知ってしまったのだが、どういう経緯でそうなるのかは知らない。

そのシリーズにはまってしまって、夢中に読んでいる日々なのだ。

昔から、恩田陸さんの常野シリーズ、上橋菜穂子さんの守り人や獣の奏者シリーズなどなど。
シリーズ物に弱かった。

寝苦しい夏の夜、皆さまは何かに夢中になっていますか?
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真夏の天ぷら

2016-08-19 19:16:18 | Weblog
今日はお休みでした。
朝、中々起きない娘に何度も声をかけていました。
結局、時間ぎりぎりに飛び出してゆきました。
ここから都内までの通勤、たいへんだろうなぁと思います。

さて、娘を送り出してから、自分も支度をして出かけた。

まずは市役所。
ここでは、新しい手帳を受け取ったり、保険証が変わったのでその手続き。
でも、夫の課税証明書が必要だと言われる。
今年度の1月1日に住所のあったところのがいるらしい。
これは、面倒だが、郵便局で定額小為替を買って、返信用の封筒を入れて
前の市役所に郵送しないといけない。

大体、市役所での用事は一回で事足りたことが少ない。
お役所なので、何か一つでも足りないとだめなのだ。
それは、分かっているのだが、炎天下に徒歩で来た苦労は報われなかった。

その後、警察で運転免許の更新手続きをしようと思った。
そしたら、明日以降の受付になっていたことを指摘された。
あ~あ。

それから、娘の腕時計の電池の交換に行く。
ここは、私の職場があるお店なので、知り合いに会うと恥ずかしいので、こそこそ行った。
別に悪いことをしてる訳じゃないんだけれどね。

帰宅後、さすがに疲れて昼寝をした。

起きて気持ちを切り替えて、夕食を作った。

時間に余裕があったので、天ぷらをこしらえた。

かぼちゃ、なす、玉ねぎと人参のかき揚げ、豚肉を揚げた。

汗をかきかき揚げた天ぷら。
夫に好評だったので良かった。

そんな一日だった。
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靴底の悲哀

2016-08-13 10:40:13 | Weblog
この頃、夜になると網戸のままでは寒いくらいです。
しっかり、閉めて眠っています。
昼間も、前ほどの猛暑ではなくなりました。
きっと、地域差があるのでしょうね。

さて、私には歩き方の癖があるらしい。
その証拠は、靴底に如実に表れている。

靴底が均等に減らなくて、外側が極端に減ってゆく。
これって、がに股ということだろうか?

去年の夏、セミナーハウスに行く前に購入した黒い革靴。
ずっとお気に入りの、都内のタルサタイムという靴屋さんで求めた。

この靴は、黒だから重宝していて、セミナーハウスではレストラン、
今は、ラウンジで仕事靴として履いている。

でも、靴底が悲しい状態になっている。

私は、足のサイズが26センチもある。
やせていた頃だって25センチはゆうにあった。
足も、肥大化してゆくのだ。
おまけに、幅広、甲高で三重苦。

どこででも、欲しい靴が買えるわけではない。

多分、もう少ししたら新しい靴を買わなければならないだろう。
願わくば、大きいサイズの靴がどこででも手に入るのなら有難い。

そして、値段もリーズナブルなら言うことなしだ。

足の悩みがある方、いらっしゃいますか?
コメント (11)
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