れっつ、すっぴん、トーク

飾らない素直な思いを綴りたい。
すっぴんでお喋りできたら嬉しく思います。

バックナンバー

2022-01-30 13:06:00 | Weblog
こんにちは😃
シーツを干した後、毛布と枕を干していました。
でも、曇って来たので取り込みました。
やはり、肌寒いです。

先日、古本屋さんで見つけた雑誌。
昔、愛読していたクウネル。
誰かが大量に手放したのだろうか?
それは沢山置いてあった。
今はもうリニューアルしてしまい、昔の面影は残っていないクウネル。
定期購読していた時期もあった。

私が今回買ったのは、何と2005年の版だ。えー、17年前なんだ!
でも、それにしては状態が良い。
買った動機は、絵本ちいさいおうちのふるさとを訪ねて、と言う特集記事に惹かれて。
古い雑誌なので、680円の定価だが200円で売られていた。
他にもね、松谷みよ子さんの特集とか、内澤旬子さんの本作りの特集とか、、
読みたい記事が色々あった。
買って良かったと思った。
もっと買えば良かったかもしれない。

雑誌のバックナンバーを買う。
これは滅多にないこと。
だって、雑誌って新しさが命だものね。

また、読み終えたら、本棚に並べて何度も読み返そうと思う。

今晩は、鶏胸肉の味噌チーズ照り焼きを作ろうと思う。
初めてなので上手くいくか心配。
そうそう、昨夜、森三中の大島さんがハンバーグを作る動画を観ていた。
私と同じで、レシピを見ながらでないと作れないと言う。
何だか安心した。笑。

ではまたね。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鱈汁とナポリタン

2022-01-29 11:25:00 | Weblog
こんにちは😃
外は曇っていてお日様も出ていません。
この後多分少しは顔を出してくれるでしょう。
洗濯物が山になっていたので洗濯機を回しました。
昨夜の天気予報で、気象予報士が洗濯は日曜日がおすすめと言っていましたっけ。

昨日は、夫がスーパーで鱈を買い物カゴに入れた。
先日母が鱈汁を作って食べた話を私が夫に話したのだ。それから、食べたかったのだろう。
鱈の他は何を入れるんだっけ?
とりあえず、家にある牛蒡と大根、にんじんを入れて、豆腐も入れよう。
あ、ネギは後で入れれば良いな、などと考えた。

私は何日も前からパスタが食べたかった。
夫もそうだったらしい。
簡単なので、ナポリタンを作る事にした。
玉ねぎ、エノキ、ソーセージを入れる。
これも、あった物で適当である。
私が作ったナポリタン。
ケチャップ好きな夫は足していた。
何を作っても薄味になってしまう私。
味覚音痴なのだろう。

この脈絡のない献立。
でも、二人とも食べたい物が食べられて満足した。

今日は、年末から冷凍庫に入っていたぜんまいを使おうと思う。
母から送ってもらってお雑煮には入れたのだが、余ってしまい冷凍したのだ。
ぜんまいしかり、冷凍庫が混雑して来たので、少しずつでも食べて行かないと。
長く冷凍しておけば、冷凍焼けもしてしまうものね。

大して動いていないので、体重が増えて来ている。
それによって、右膝にも負担がかかっている。
家にいると、ついつい間食をしてしまうのだ。
気をつけないと。

富士日記を読む、を読了。
私の大好きな富士日記。武田百合子さんの本。
夫、泰淳さんと娘の花子さんとの山荘での日々を綴った富士日記。
その富士日記の後日譚が読めて嬉しい。
様々な分野の方々の文も寄せられている。
沢山の方に愛された富士日記。
また、読み返してみたくなった。

ではまたね。
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

取り皿文化

2022-01-26 10:08:00 | Weblog
こんにちは😃
今日は朝から薄暗いです。
今、料理家であり文筆家でもある、高山なおみさんの、本と体と言う本を読み終えました。
高山さんがこれまで読んで来た本の事、それから関わりのある方との対談もありました。
ちょっと、小説を続けて読むのは難儀なんです。

皆さんの家庭ではどうだろう?
我が家では、私が出しても夫は中々取り皿を使ってくれない事が多い。
大きな深いロイヤルコペンハーゲンのお皿。これはヘビロテである。
そこに、おかずを入れる。
作って、ただ、入れる。
盛り付けも何もない。

せめてもと思い、取り皿を用意する。
でも、夫は、洗い物が増えるとかモゴモゴ言いながら使ってくれない。
そう言えば、亡き義母。
自身も男兄弟が多く、私と夫が結婚して、夫の実家でご飯を食べる時に、はっ!とした様に取り皿を出してくれた。
きっと、それまでは使っていなかったのだと思った。直感である。

私の実家では、取り皿も、取り箸も出している。普段は取り箸は出していないが。
そして、食後の洗い物も、洗ったらそのままにせずに必ず布巾で拭いて食器棚にしまう。
私は、この、何かをすぐにしまうと言う事が億劫でならない。
何でもまとめてやろうとする。
面倒くさいんだもん。

今日は洗濯物を畳もうと思う。
苦情が出る前にね。

山口の息子のお嫁さん。
取り皿も、取り箸も付けるタイプである。
息子は、そういう暮らしに憧れていたのかもなぁ。

ではまたね。
コメント (18)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ビッケとミイ

2022-01-25 14:58:00 | Weblog
こんにちは😃
外は、だんだん曇って来ました。
天気は下り坂のようです。
これを書いたら、夕ご飯の支度を始めて、夫とココアを飲む為のお湯を沸かします。
夫は、早番。16時前には帰宅します。

我が家でしか通じない言葉がある。
人をキャラクターの名前で呼ぶ事。
でも、好感を持つ人しか愛称で呼ばない。

図書館のカウンターにいたビッケさん。
小さなバイキング、ビッケに似ていた。
ビッケさんは、とても穏やかで、どんな事にも親切に答えてくれた。
でも、少し前に辞めたのだろう。
もう、カウンターに座られる姿は見れなくなった。

よく行くスーパーのレジのミイさん。
ムーミンのキャラクターのミイに似ていた。
私たちはミイさんが好きで、彼女にレジを打ってもらう事に喜びを感じていた。
声も良かった。
ちょっとハスキーで。独特のリズムを持っていた。

ビッケさん。
ミイさん。
知らぬ間に辞めてしまったようだ。
夫と残念だねと言っている。

話し変わります。
今まで読んだ事がなかった作家さんの本を読むのはドキドキする。
道尾秀介さんもその一人だった。
読書を趣味とされている方のYouTubeも時々見ていて参考にしている私。
そこで、面白かったと言われていた、雷神。
色々な伏線が張られていて、ページを捲る手が止まらなかった。
二日間で読了。
読後感は、哀しさだろうか。
でも、希望も微かに見える哀しさだった。
本は好みが分かれる。
私にとっては面白かった。
私は、よく読む作家さんをあいうえお順にファイリングして、読み終えた作品を書き留めている。
そこに、道尾秀介さんも加える事にした。
アナログな管理方法ですね。

ではまたね。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やってみている

2022-01-24 11:32:00 | Weblog
こんにちは😃
夫がお休みですが、歯医者の受診で出かけて行きました。
夫は歯医者へ行く事をとてもナーバスに受け止める人です。
なので、昨夜の晩酌も無しでした。

私が、毎晩、最初から眠剤に混ぜて追加眠剤を飲んでいる事を知った夫。
今は、仕事もしていないんだし、追加眠剤を飲まずに寝てみたら?と言ったのだ。
私も、それもそうだと思った。

なので、一昨日の夜から追加眠剤を飲まずに寝ている。
一昨日は少し寝付くのに時間がかかったが、昨夜はすんなりと眠れた。
そして、朝もスッキリと起きる事が出来る。
この事に気を良くしている。
まあ、体調もあるので、ダメだと思ったら追加すれば良い。

昨日で大相撲の初場所は終わった。
関脇の御嶽海が優勝して、大関に昇進する事がほぼ確実となった。
かなり前から期待されて来た力士である。
長野県出身なので夫はだいぶ前から、推し、であった。
良かったね!

今年は、いつもの自立支援の手続きと手帳の更新の手続きがある。
3月に入ったらすぐに手続きをしたいので、来月に主治医に書いてもらう診断書の用紙をもらって来た。
手続きは面倒だけど、必要な事なので仕方がない。

お昼は焼きそばを二人分作って、夫の帰りを待とう。

ではまたね。
コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする