れっつ、すっぴん、トーク

飾らない素直な思いを綴りたい。
すっぴんでお喋りできたら嬉しく思います。

夫の幸運

2020-09-30 13:33:00 | Weblog
娘がお休みで部屋でまったりしています。
夫は、2時間半の仕事の為に片道1時間近くもかけて、ヘルプに行きました。
また、明日からは新しい職場へ行く夫。
そこは、ヘルプではなく、正規の職場です。

夫は実は最初からその現場へ行きたいと願っていた。
家から一番近い現場なのだ。
でも、中々願いが叶わなかった。

コロナの前には、もっと遠い現場へ行く予定だった。
でも、この状況でその話は無しになった。
そして、前から願っていた現場へ行く事になった。
そこなら、近いし、身体が楽だ。
今よりはゆっくり寝ていられる。
私は夫の幸運を、我が事の様に喜んでいる。

私も、帯状疱疹が治って来た。
もう、包帯も巻いていない。
夫には、本当にお世話になった。
ぶつぶつ言いながらも、毎晩包帯を巻いてくれて申し訳なかった。

話は変わるが、昨夜読み終えた本。
林真理子さんの、本を読む女、という本。
お母さんをモデルにした本だった。
なので、リアリティがあり、心に響く内容だった。
読み始めてからは夢中になった🥰
幸せな時間だった。

さあ、今度の月曜日からは仕事に戻る。
管理人の二人にはお菓子を渡そうと思う。
また、新たな気持ちで頑張ろうと思う。

今回の事で、人間は生身の身体。
動ける事に感謝しないとなぁと実感した。
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一人では生きてゆけない

2020-09-27 13:43:00 | Weblog
朝は寒いくらいです。
明日こそ家族の毛布を洗おうと思います。
この所、すっきりと晴れません。

孫の誕生日なのでお嫁さんにLINE。
そしたら、私が贈ったパンツを履かせてくれた動画を送ってくれた。
よく似合っている。
イオンにちょっとお洒落な子供服のお店があって、そこで選んだ。
孫にはボーイッシュな服が似合う。

母が私が家にいるのでよく電話をくれる。
帯状疱疹の事も気にかけてくれる。
実家も建って30年以上だ。
あちこち傷んできて、今度、洗面台を直すらしい。
私が去年片付けに帰省した時に、傷んでいる事はわかっていた。
新しくなるなら、良かったねと母に言った。
この間、敬老の日で母の好きな落花生最中とどら焼きのセット、弟にはおつまみを沢山送った。
弟とも話せて良かった。

夫には申し訳ないが、お風呂あがりに毎日包帯を替えてもらっている。
自分で巻こうと試みたが、なんせ不器用な私。上手く巻けない。
ごめんねと謝りながら巻いてもらう。

人間一人では生きてゆけない
改めてそう思う。

楽しみにしていた大相撲も今日が千秋楽。
さあ、誰が優勝するのか?
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もっと気にかけよう

2020-09-25 19:34:00 | Weblog
朝からずっと雨が降っていました。
そして寒かったです。
今度、月曜日がお天気のようなので家族の毛布を洗って、いつでも使えるようにしたいと思います。

夫は基本的に服に興味が薄い。
そして、痩せ型の体型が変わらないので、着ようと思えば何年でも同じ服が着れていた。

でも、今日、夫が履いていたジーンズはもの悲しかった。
あれ、こんなに古びていたっけ?
二人で記憶を遡ったら、何と長野で夫婦で管理人をしていた時分に買った物らしい。
かれこれ、6年前の事だ。

今日、イオンでパスポートという割引券を使い、なおかつ、セールになっていたジーンズを遂に買った夫。
私も便乗してジーンズと下着を購入。

夫に、古いのは捨ててねと言っているが、擦り切れるまで捨てないだろう。

これからは、もっと夫の身なりに気をつけてあげなくては。

今は、私が仕事を休んでいるので、寝る前の絵本の読み聞かせが復活した。
図書館で沢山絵本を借りて来た夫。

孫と変わらないよなぁ。
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日常を愛おしむ

2020-09-24 08:57:00 | Weblog
こんにちは😃

台風の影響で天気が悪いです。
洗濯物は部屋干しです。

今、家にいるので本ばかり読んでいる。
何冊か併読している。
その中の一冊。

庄野潤三さんの本。
けい子ちゃんのゆかた、は面白い。

三人の子供が皆結婚して孫もいる夫婦。
これは庄野さんご夫婦だ。

庭に薔薇が咲いた
孫から手紙が届いた
知り合いから頂き物をした
宝塚を観に行った

こう言った日常を愛おしみ、感謝する著者。
読んでいて、満ち足りた気持ちが込み上げる。

私も身体の不調はあれど、家族に囲まれて幸せだと思う。
感謝している。

いい人、いい本との出会い
縁を大切にしていきたい。
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冷静に見る

2020-09-21 19:50:00 | Weblog
夫がもうすぐお風呂から上がって来るでしょう。
先程、お風呂場で読んでいた本を脱衣所に置く音がしました。
私と違って老眼ではないので、裸眼で本が読めるのです。
羨ましいけれど、もし、私も裸眼で本が読めたとしてもお風呂では読まないでしょう。

毎日、家にいる生活。
かつてはこうだった。
でも、半年間週に3日のパートに出て、リズムの様な物が出来たようだ。
今は、戸惑っている。
はて、今日は何をしようか?
全く贅沢な悩みだ。

今日は、娘の用事をコンビニで足して、スーパーでヨーグルトを買い足した。
ついでに、溶けるチーズと5個入りのアンパンも買った。
夫が喜ぶと思って。

帰宅してから、靴箱の整理をした。
埃を払って、夏の靴はしまい、秋の靴を出しやすい所に並べた。
私は、しょっちゅう履いていた黒のパンプスを処分する事にした。自分のである。
思えば、このかかとがぺたんこのパンプスを履いて、足底腱膜炎になったのかも知れない。
高かったから今まで履いていたが、冷静になって処分を決めた。

ああ、東京の学芸大学駅の側のタルサタイムに行きたいものだ。
サイズが大きくて、お洒落な靴ばかりのお店。
コロナ以来、バス、電車には乗っていないし、東京へも行っていない私。

帯状疱疹が治ったら行ってみたいな。
もちろん、用心しながら、、ね。
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