昨日、今日と夫は連休でした。
私は今日は休みなので、夫が行きたいと言っていた海を見に行きました。
でもね、私は海はそんなには好きではないの。
夫は長野県で生まれ育ったからか、海が大好き。
海なし県だものね。
夫は、よく、何でも当たり前の事はない、と言う。
それは物事の本質をついている言葉だと思う。
今でこそ、精神科の薬を飲みながらでもパート勤めが出来ている。
でも、ここまでが長い道のりだった。
双極性障害の1型である私。
何度も入退院を繰り返した。
それも、閉鎖病棟である。
数々の縛りがある入院生活だった。
入院中はお風呂には毎日入れない
買い物も、外では出来ず、病棟の売店のみ。
それも、週に一度だったかな？
夫が預けてくれたお金を少しずつ使った。
音楽も聴けるように許可が出るまでは時間がかかった。
それが、状態が良くなって来ると、外出の許可、外泊の許可と出て、最後は退院になる。
これが、全部、少しずつ進んでゆくので、とても嬉しかったものだった。
欲しかったのは、自由だった。
だから、今の暮らしは当時の私から見たら夢のような物だった。
だって、行きたい所に行ける、欲しい物は買える、食べたい物は食べられる。etc。
遠い日の記憶。
それを、心の中の片隅に押しやって暮らして来た。
そして、いつの間にか、全て当たり前に感じる自分になっていた。
忘れたわけではない。
けれど、、
ふと、思い出した。
あの時、シャンプーを貸してくれたＭさん。
たった、二日しか一緒にいなかったけど大好きだった友達もいた。
今、どうしてるのかなぁ？
雨は時に思い出も連れて来るね。
ではまたね。
さくらんぼさんへ
私のことを大切な存在と思ってくださって、なんだか恐縮です。
今朝もそうなんですが、毎日倦怠感がひどくて、さくらんぼさんのブログにコメントを残す力もありません。
でも気分がマシな時は、お邪魔しますね。
どうぞよろしくお願いします🙇
来てくださって有難うございます。
スマホ。
意思が固いですね。
私も、目の事を思うと、見習った方が良さそうです。今度、眼科行かなきゃ。
ブログが第二の家。
良い言葉です。共感します。
私の家。居心地が良いと仰って頂いて有難いです。
そうか。私の出したお茶。
とても、心に響く言葉でした。
さくらんぼさんは、素敵な言葉を沢山持っていますね。賢い女性です。
らずべりーさんにも、さくらんぼさんにも、寛いでもらっているのなら安心しました。
また、いつでもお越しくださいね。
そちらにも遊びに行かせてもらいますね。
こちらこそ、これからもよろしくお願い致します。
どうぞ、これからも、よろしくお願いします🥰
こんばんは。4 時間に1回のスマホと決めたので、伺うのが今になってしまいました。
先日、ご主人を亡くされた女性がブログでのつながりで、前に歩まれたお話が放映されていました。
匿名さんからの言葉が立ち直るきっかけになったことも紹介されていました。
私が一番胸に止まったのは、「ブログは
私の第二の家（うち）です」という言葉です。
puusan さんのお宅は居心地がいいです。だから、お邪魔するのです。お宅にお邪魔するんですから、ありがままのpuusan でいて下さい。第二のうちなんでもん。
今回は、puusan が出して下さったお茶を私がこぼしてしまったんです。それが少し熱いお茶だったので、私のうちに急いで帰り、水で冷やしていたのです。
しっかりと冷やしたので、もう大丈夫です。
私こそ、puusan のおうちにお邪魔して、泣いたり喜んだりしては、共感してもらっています。厚かましさも、puusan のお宅なので遠慮なしです。だって優しさに安心できます。
らずべりーさんという大切な存在も、puusan のお宅で知りまえました。
また、私の家にも来て下さいね。
来てくださって嬉しいです。
私のブログを居心地が良いと仰って頂いて、とても嬉しく思います。
有難うございます。
そして、いつもコメントを残してくださり感謝しています。
確かに私たちは気分障がいですよね。
私も今でこそ落ち着いているけれど、気分のアップダウンは大きかったです。
ハンドルネームでブログを続けてはいますが、自分が発信する内容には責任を持たないといけないな、と思います。
こちらこそです。
どうぞ、これからもよろしくお願い致します。
puusanは普段から心を砕いて文章を綴ってらっしゃいますよ。
それはよく解ります。
こちらはとても居心地が良いです。
ただ私達は気分障がい。
時には不快になる人もいるかもしれません。
でもそれも時間が経てば解決していくと思います。
これからもよろしくお願い致します🙇
歯医者を終えて帰宅しました。
ブログを発信すると言う事。
私は自分のすっぴんな思いをずっと綴って来ました。
ただ、それにも良し悪しがあるなぁと感じる最近です。
私のブログを読んで、共感して頂けたら1番嬉しいのですが、不快に思われる方もいらっしゃるでしょう。
そんな事も踏まえて、これからはもっと心を配って書いてゆきたいと思っています。
私の生活の中で、ブログは大きなウェイトを占めています。張り合いでもあります。
こちらに足を止めてくださる皆様と、飾り気のないおしゃべりが出来たら嬉しいです。
よろしくお願いしますね。
puusan
（失礼します。）
いつも、ありがとうございます。らずべりーさんに、こうして声をかけて頂き、本当に、嬉しく思っています。
そうですね。自然体という言葉、大好きで大切にしたいと常に思っています。
こんばんは。何度もコメント頂いて、ありがとうございます。
そして、何度も謝らせてしまい、申し訳ありません。ただただそう思っています。
封印したい過去、封印したと思っていたはずの過去。
共に歩んでゆく私の人生なのですね。
私の書いたブログの内容で、色々思い出されてしまったのでしょうか？
だったらごめんなさいね。
いいえ、さくらんぼさんの経験。
それは、さくらんぼさんにしか分からない辛さだと思いますよ。
苦しませてしまって申し訳なく思います。
今の穏やかな日々。
お互いに忘れられない過去があっても、前を向いて歩んでゆきましょうよ。
先々の事を思って、悩まずに、、ね。
デリケートなさくらんぼさんの、気持ちを思うと、反省しています。
何でもすっぴんで話してください。
どうぞ、謝らずにいてください。
重い体験でしたね。
辛かったですね。
自由を謳歌出来るって素晴らしいですよね。
お弁当を食べ終えてまったりしています。
らずべりーさんも入院の経験がおありでしたか。
お互い辛かったですよね。
１０カ月は長かったですね。
分かりますよ。入院生活。
あれもダメ、これもダメで自由なんてありませんよね。
外出で夫に買ってもらった服を着て病院へ戻った時。紐の付いている服だったのですが、ダメと言われましたっけ。
地獄の入口。本当に、外泊が楽しかっただけにそう感じてしまいますよね。
三十数年前の事でしたか。
お若い時の辛い経験だったのですね。
喉元過ぎれば熱さを忘れるの諺。
言い得てます。私も忘れかけてました。
お隣のベッドの方。優しい方でしたね。
残念でしたね。ご冥福をお祈りします。
また、再会出来ると良いですね。
当たり前の事はないと夫はよく口にします。それは、夫が生きてきた中で学んだ人生訓なのでしょう。
こちらこそ、いつも有難うございます。
さくらんぼさんへ
大丈夫ですか。思い出すことによって苦しくなりましたか。
さくらんぼさんのブログを拝読する限り、さくらんぼさんはそのままの自然体で良いように思いますが。
私なんて何の力にもなってませんよ。
どれだけ助けてもらっているか、いつもいつも感謝しています。いつも心にしています。
おはようございます。お腹すきました^_^
お返事もらえてホッとしました。このタイミングは神さんからのものやと思えまします。
みなさんの経験からしたら、私は事故程度かもしれない体験を持ちます。
忘れていました。が、蘇ってきて、一晩苦しみました。今もぼぉーとしています。忘れたい。私は、今の私から切り離したい。蘇ることは、思い出されることは、私には苦にしかなりません
今は。この今のぼぉーから早く抜け出したいともがいています。
私にはその後の何年も続く闇の方が苦しいものでした。いや、今後もどうなるのか？わかりません。
だからこそ、家族で和やかに過ごせるひと時が嬉しい。ワンコと森の中で過すことが嬉しい。▲さんと笑い合える瞬間が愛おしい。
とにかく、今は私を立て直さないとともがいています。
イワシ丼。とても美味しかったですよ。
味噌汁、小鉢、デザートも付いて８００円。とても、リーズナブルです。
七月から値上げされるそうで、良いタイミングに行けました。
しらす丼も美味しいですね。
そうでしたね。
私は最後の入院が８年前です。
さくらんぼさんと出会えた時には働いてましたね。
でも、何度も入退院を繰り返して、と言う過去がありました。
もう二度と入院はしたくありません。
自由がありませんもの。
今思えば、どうしてあんなに気持ちが昂ぶっていたのか？と思います。
改めて怖い病気です。
今は、海の凪のような毎日です。
本当に有難い事です。
私の色々な事を綴ってくださり嬉しいです。涙が出ます。
義父にキツイ言葉を言われ、死んでしまおうと思った日もありました。
でも、今、生かされています。
きっと、まだこの世でやり残した事があったのですね。
生きると言う事は、きつい、辛い事が沢山あるけれど、楽しい、嬉しいご褒美もちゃんと巡って来ますもの。
今に感謝して生きてゆきます。
これからもよろしくお願いします^_^
わたしが悪いんですが、閉鎖病棟、留置場。
欲しかったのは自由でした。
全く一緒です。
統合失調感情障害の私ですが、激躁で３度入院しています。
最長で10カ月。自由の無いのが、ものすごく苦痛でした。
暇で暇で仕方ありませんでした。
外泊から病院に戻る時、病院の裏口が地獄の入口に思えました。
それも三十数年前を最後に入院はしてません。
今の自由を当たり前と思ってました。
puusanに言われて思い出しました。
隣のベッドで私に毛糸のパンツを縫ってくれたTさん。
私に色々世話を焼いてくれました。
聞いたところによると自〇されたらしいです。
極楽で再会できるでしょうか。
puusanはお仕事なさっているのですものね。
入院とは対極ですよね。
私もなんとか最低限の家族の世話ができています。
当たり前と思わず、有難いと思います。
思い出させてくれて、ありがとうございます。puusan、ご主人。
心に深い→心深い ^_^
こんばんは。夫と娘の帰宅を待っています。
イワシ丼いかがでしたか？私も海に行きたくなった。私は、しらす丼^_^
puusan と出逢った時は、すでにpuusan は働いてられて、私には遠い存在に思えました。私もpuusan みたいになりたいな、回復したいな。そう思い続けてきました。
「いろいろあったのよ」のpuusan さんの言葉が現実のものに浮かんできました。本当にそうだったんですね。
それらを経て今のpuusan がいらっしゃる。尊く思えました。
そして、諦めたらあかんとも思いました。
ご主人と海に行かれるpuusan
娘さんのお話を聞いてられたpuusan 。
お仕事をなさっているpuusan さん。図書館に通われるpuusan 。まだまだ、まだまだのpuusan 。
私の話を聞いて下さっているpuusan 。
全て今のpuusan ですものね。
全てのpuusan に、ありがとうって言いたいです。本当に、ありがとう。優しい心に深いpuusan 、本当にありがとう。
長いコメントになりました。
上手く言い表すことができないコメントになりました。ごめんね。