外は雨がしとしと降っています。
そして、少し肌寒いです。
午後の歯医者さん。
ちょうど雨の晴れ間で良かったです。
後、もう2回は通わないとなりません。
皆様も歯はお大事に。
三人の洋子さん。
小川洋子さん
平松洋子さん
そして、佐野洋子さんである。
小川洋子さんは小説家
平松洋子さんはエッセイスト
そして、佐野洋子さんは絵本作家である。
惜しくも2010年に逝去されている。
どの洋子さんも好きだ。
今、平松洋子さんの彼女の家出と言うエッセイをブックオフで買って読んでいる。
私たちの年代の女性なら、共感出来る部分はあるだろうと思える一冊。
そして、佐野洋子さん。
息子が保育園自体に交通事故で、左足の骨を折って入院した事があった。
その時に、保育園の担任の先生がお見舞いにと、100万回生きたねこ、の絵本を下さった。
それ以来のファンである。
絵本もエッセイも沢山読んできた。
今回、とっておき作品集と言う単行本未収録作品が詰まった本が出て、Amazonで購入。
高校の同級生だった洋子ちゃん。
小柄でボーイッシュな子だったっけ。
そんな訳で三人の洋子さんに夢中である。
ではまたね。
ワンコと夫、サークルから帰ってくる娘を待っています。
いつもいつも思っていますが、puusan の読書量はすごいですね。感心しています。
私はお二人の洋子さん、存じませんもん。
佐野洋子さん〈100万回いきたねこ〉懐かしい。大好きな絵本でした。
よく書いていますが、娘の絵本は一冊も処分していません。それは、すごい量です。
でも、娘との大切な想い出ですから。
本との出逢い、言葉との出逢いの醍醐味は今もしっかりと心にあります。
ぼちぼち焦らずに、本が読める日を待とうと思っています。本は逃げませんもんね🥰
三人の洋子さんのうち、平松洋子さんは知りません。
小川洋子さんは作家であることは知ってますが、作品を読んだことはありません。
佐野洋子さんの100万回生きたねこ、はあまりに有名ですよね。
そうですか、もう逝去なさっているのですか。
私も歯医者に通っています。
3回で終わりです。あと1回通います。
白い歯にしたので治療費高いです😰
ちなみに義妹も洋子です。
保育園自体ではなく、保育園時代の間違いでした。
すみませんでした。
小川洋子さん、「博士の愛した数式」を読みました。そして夫とその映画も観に行きました。
うっかり忘れていました😅
おやすみなさい
(失礼します)
おはようございます。
迷いましたが書きます。
ご心配おかけしました。
素直な気持ちを書きました。
ひとつ前のpuusan のブログのコメント欄にです。よければ、読んでやって下さい。
らずべりーさんへのコメント。私のブログのコメント欄に書くことも考えましたが、こちらの方がらずべりーさんに読んでもらえるかなと、あえてこちらに書かせて貰いました。
いつもいつもで恐縮しています。
よろしくお願いします。
ずっと雨が降り続いています。
夫と帰宅してお昼にラーメンを作って食べました。生麺です。美味でした。
私の読書。
芋づる式です。次々と、あ、これ読んでみようとなって、読みたい本がない状態の時がないのです。活字中毒ですね。
佐野洋子さん。
100万回生きたねこは名作ですね。
娘さんの絵本。見てみたいです。
置いておけるスペースがおありなのですね。宝物ですね。
心に響く言葉が一箇所でもあれば、それは幸せな読書です。
でも、読み手の自分が歳を重ねてゆくと、その時々ではっ!と思う本は変わってゆきます。
本は逃げません。
また、本に呼ばれる時が必ず来ますね。
平松洋子さん。
よく、食に関わるエッセイを書かれています。
小川洋子さんは、初期の頃から好きです。
博士の愛した数式。私も読みました。
少し、切ない気持ちになりました。
映画は寺尾聰さんでしょうか?
佐野洋子さん。
絵本もエッセイも好きです。
でも、向田邦子さんもそうですが、亡くなられても忘れられない。
稀有な作家だと思います。
らずべりーさんも歯医者へ行かれてますか。あと一回、私はあと二回です。
白い歯。確かに高いですよね。
義理の妹さんも洋子さんですか。
大海原を果敢に進んで行くイメージの名前だ読書思います。
名前だと思います、の間違いです。
本当にごめんなさい。