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第57回 産経賞オールカマー(GII) 晴良

2011年09月29日 | 競馬

第57回 産経賞オールカマー(GII) 晴良
1 (7) アーネストリー (佐藤哲三) 1人 2:11.2 34.9
2 (1) ゲシュタルト (藤岡佑介) 6人
3 (6) カリバーン (蛯名正義) 2人
4 (2) コロンバスサークル (横山典弘) 7人
5 (3) マコトギャラクシー (吉田豊) 4人
400→0
馬単 07→04.06
ワ 07-03.09

第59回 神戸新聞杯(GII) 晴良
1 (7) オルフェーヴル (池添謙一) 1人 2:28.3 32.8
2 (5) ウインバリアシオン (安藤勝己) 2人
3 (11) フレールジャック (福永祐一) 3人
4 (3) スマートロビン (小牧太) 5人
5 (6) ショウナンマイティ (武豊) 4人
900→510
単 05
ワ 03-05.06.07 07-09.12
3複 軸 05-07 相手 06.11

「オールカマー」は当たり馬券なし。
「神戸新聞杯」はトリガミ。
東西メーンRは、ともに予想力より馬券力を問われたRで、結果は惨憺たるものでした(笑)。
笑っていられなかったのがオールカマーで、アーネストリーの単勝を買わなかった。
最終単勝1.4倍でも買うべきでした。
当たり馬券が有るのと無いのとでは大違いで、今後忘れないようにしましょう。
R前、ベテラン予想人はR結果R内容に興味で、ちゃんと書いてくれない。
普段、参考書的に読んでいますから、困ります(笑)。
で、そこのお嬢さんは普段どう予想して馬券買ってるの?
馬券は人生そのもの「いきあたりばったり」その日の気分次第(笑)。
良くわからなくても(笑)タイムや上がりを気にして数字を見たり、ぼんやり出馬表を眺めて終ることも有ります。
今回は大好きな出馬表で。
東西7番枠に、アーネストリー、オルフェーブル共に単勝1倍代の1番人気馬がおさまって、おそらく当確と考えていいでしょう。
だから3連複は馬連、3連単は馬単を考えれば良いのですが、ここから先はやっぱりいつもと変わらない迷路でした。
枠順が発表になる前に「オールカマー」シャドウゲイトは買うつもりでいて、9番枠。
07-09馬券確定で「神戸新聞杯」のカーマインを延々迷っていました。
買いと決まった時は単勝100倍を越えていて、あらま(笑)でした。
今回は哲三さんのお誕生日9月17日から1番枠にも注目で、川田、和田、岩田の3騎手を迷い、ステラロッサよりダノンミルで、ゲシュタルトが自動的に脱落しました。
ゲシュタルトも5ヶ月の休み明けでしたから惜しいことをしました。
「神戸新聞杯」フレールジャック「オールカマー」マイネルラクリマは、今年中山開催で見た「ラジオNIKKEI賞」組で、来て欲しいなあと思いましたが、スマートロビンとの両睨みになりました。
が、オルフェーブルが圧倒的な強さを見せつけ。
ウインバリアシオン応援ですが、オルフェーブル三冠が見たいとも思います。
今年は特に。
アーネストリーは59キロでも快勝。
「天皇賞・秋」直線飽きませんように、勿論1着、快勝を祈願します。

2011.09.29 記

□「ぷっ」すま
前哨戦として大事な「オールカマー」「神戸新聞杯」でしたが、今年は「ぷっすま」の一件が影響しました。
ふわふわそわそわと落ち着かない。
2011年9月27日(火)ひとまず区切りで、次回は10月7日(金)「タモリ倶楽部」のアト。
当地はお蔭様で、東京と同じ放送時間と決まりました。
たいへん有り難く思っています。
ですが、放送されないエリアが出て、ここが辛いところ。
ラジオ番組もテレビ番組も、放送の有る無しはこれまでにも現在もありますが、今回は非情なと言う思いは残ります。
これまで「競馬」と「草なぎ剛」は出来るだけ別立ての方針でやってまいりましたが、今回は何卒ご理解いただきたく存じます。
来週は「スプリンターズS」相当強い馬が来るようで。
競馬は競馬としっかり切り替えられるようになって頑張りたいと思います。