第72回 桜花賞(ＧＩ) 晴良
1 （10） ジェンティルドンナ （岩田康成） 2人 1：34.6 34.3
2 （15） ヴィルシーナ （内田博幸） 4人
3 （11） アイムユアーズ （Ｎ.ピンナ） 3人
4 （13） サウンドオブハート （松岡正海） 5人
5 （7） メイショウスザンナ （武豊） 11人
1800→0
単 05.17
複 08.12
枠 6-5.7.8
馬連 10.11.17 BOX
ワ 17-05.07.08 10-02.04
三複 軸 10-17 相手 11.13.15
今年の桜花賞が終わってからずっと文章にはならないことを、ぶつぶつと独りつぶやいています（笑）。
オークスが控えていますが、もうダービーが終わった気分です。
仁川の桜は3分咲きと報じられましたが、それでも今年の桜花賞も可愛らしくて華やかな舞台だったと思います。
大きいＲは他にも数有りますが、やっぱり一番好きなＲです。
馬券は、ユーイチくんかアネモネ組で取りたいのですが、今年もいけませんで（笑）残念無念、また来年持ち越しとなりました。
お楽しみは続きます。
さて、今年はもろもろ頑張って、悔い無く予想出来たと思います。
直前に馬連と三複の買い目を変えてしまったという失態をおかしましたが、それも賭け事のうち。
秋華賞あたりまでに（笑）矯正したいなあと夢をみてみます。
大変だったのは、おおよそですが。
ヴィルシーナ→ジェンティルドンナ→ジョワドヴィーヴル→アイムユアーズ
と読んだことでした。
サウンドオブハートは休み明けをきらいました。
勝って欲しいのはジョワドヴィーヴルです。
阪神ＪＦを4人1着したときは、今度こそ桜花賞取れる!!と思ったものでした。
ところがチューリップ賞1人3着。
ここでジョワドヴィーヴルに黄色信号点滅して、他陣営とファンは俄然色めきたった（笑）のでございます。
そうこうしてアネモネ組が決まり、こちらも今年こその期待が高まるばかりでしたが、パララサルーは馬体重の調整に難儀している様子でした。
ジョワドヴィーヴルも馬体減での出走でしたが、両陣営ともに馬券検討には有りがたいアナウンスだったと思います。
ですが、なんのその（笑）買いたいのです。
直前には本命と思われたハナズゴール回避。
更に色気を増したのでございます。
桜花賞が阪神外回りコースになってからは、枠の有利不利は無くなったと言われてまいりましたが、今年は出馬表の有利不利が大きかった（笑）。
強いでしょう人気するでしょうの馬がジェンティルドンナの外。
買いたいの!!がジェンティルドンナの内。
ＪＲＡ桜花賞ＣＭメジロラモーヌは単枠指定5枠。
素直になれなくて（笑）抵抗しました。
6枠軸の枠連、ここは取れる（笑）と思いました。
アイムユアーズは、ラジオ実況では一瞬先頭に立ったのですが、ゴール前は半馬身差の競り負けでした。
アネモネ組では実はマイネエポナの方かもで、真剣に複勝を買っています。
母母シンコウラブリイで珍しく血統に期待しました。
メイショウスザンナは出馬表を穴があく程眺めて見つけた期待の穴馬でした。
土曜日に馬場の真ん中が伸びるという解説を聴いていましたが、17番枠のジョワドヴィーヴルは外を回りました。
パララサルーは上がり34.4で、ジェンティルドンナと0.1差。
長々きりが無いのでお仕舞いにします（笑）。
上位3頭が抜けて強くみえた今年の桜花賞でした。
第55回 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(ＧＩＩ) 晴良
1 （15） クィーンズバーン （藤岡佑介） 11人 1：21.9 35.5
2 （10） マルセリーナ （Ｍ.デムーロ） 2人
3 （7） フミノイマージン （太宰啓介） 4人
4 （14） エーシンリターンズ （川田将雅） 9人
5 （2） スプリングサンダー （四位洋文） 1人
700→940
複 05.14
枠 5-1.4.8
ワ 10-09.11
枠連は4番人気でまあまあ順当なのですが、ワイド。
カトルズリップスとクィーンズバーン迷ってカトルズリップス。
何でレディアルバローザ買うかなあ（笑）無印だったのに。
フミノイマージンは来るもの（笑）ここはほんとに悔しかった。
第30回 ニュージーランドトロフィー(ＧＩＩ) 曇良
1 （4） カレンブラックヒル （秋山真一郎） 1人 1：33.2 35.0
2 （3） セイクリッドレーヴ （横山典弘） 2人
3 （5） ブライトライン （安藤勝己） 4人
4 （16） オリービン （Ｃ.デムーロ） 3人
5 （1） サドンストーム （勝浦正樹） 5人
200→200
単 05
複 05
阪神牝馬Ｓショックでブライトライン単複買うのがやっとでした。
来週は皐月賞。
2012.04.10 記
フジテレビ系本日夜10時
「37歳で医者になった僕」～研修医純情物語～発走
これから毎週大きいＲと併走でわたしはちょっと大変です（笑）。
何卒御寛容の程宜しくお願い申し上げます。
