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第19回 秋華賞(GI)

2014年10月21日 | 競馬

第19回 秋華賞(GI) 晴良 京都芝右2000(A)
1 (6) ショウナンパンドラ (浜中俊) 3人 1:57.0 34.3
2 (4) ヌーヴォレコルト (岩田康成) 1人
3 (12) タガノエトワール (小牧太) 4人
4 (1) ブランネージュ (秋山真一郎) 5人
5 (14) サングレアル (戸崎圭太) 9人
0→0
1700→2800 ※買えていたら(笑)

ワ 04-01.02.03.05.10.11.12.14
ワ 12-04.06.08
ワ 06-08
馬連 04-01.02.04.12

第62回 府中牝馬ステークス(GII) 晴良 東京芝左1800(A)
1 (5) ディアデラマドレ (藤岡康太) 4人 1:45.7 33.2 
2 (3) スマートレイアー (横山典弘) 1人
3 (12) ホエールキャプチャ (蛯名正義) 2人
4 (2) キャトルフィーユ (福永祐一) 3人
5 (6) アイスフォーリス (三浦皇成) 7人
1500→1380
単 04
枠 8-4.7
ワ 02-03.04.05.12
ワ 04-02.05.06.12
ワ 09-02.05
馬連 03-04.05

10月12日(日)
京都競馬場
佐藤哲三騎手引退式に行ってまいりました。
前日は東京競馬場
JRA競馬博物館:
JRA60周年記念展示「英国ジョッキークラブ秘蔵競馬絵画展」に。
京都は台風19号の影響で3日間。
連続4日間競馬三昧。
4日目ともなりますとアタマ動かない(笑)。
でも貴重な満足。
ディープインパクトの菊花賞以来。
淀の坂越え等しっかり見ることが出来ました。

と云う訳で。
中3日で府中牝馬S。
さすがにお休みしたいと思いましたが、この日は哲三さんの日刊スポーツ評論家デビュー記念日。
のんびりお休みしている場合では無く(笑)久し振りにコンビニにスポーツ新聞、日刊スポーツを買いに出かけました。

■佐藤哲三が万券連発!予想は紙面、極ウマで
nikkansports.com  2014年10月21日15時46分

 いきなり万券連発だ! JRA通算938勝の元騎手・佐藤哲三(44)が、日刊スポーツ評論家として紙面連載「哲三塾」でデビュー。土曜・日曜と万馬券を連発する最高のスタートを決めた。
 18日の初日は東京メーンの府中牝馬Sで◎に指名した4番人気のディアデラマドレが鮮やかに差し切りV。2着に▲スマートレイアー、3着に☆ホエールキャプチャが入り、3連単1万2400円をゲット。京都メーンも◎△〇で東西メーンをW的中した。
 G1第1戦となった19日の秋華賞(芝2000メートル・京都)でも3連単万馬券1万2790円を〇ショウナンパンドラ、◎ヌーヴォレコルト、☆タガノエトワールで鮮やかにヒット。土曜付紙面の「追い切り診断」で1、2、3着馬を指名するなど確かな眼力を実証してみせた。



哲三さんの予想記事が読めるのが嬉しくて。
初日はお祝いだから丸乗りしましょうかとも考えましたが、ウリウリも良いとのこと。
結局はいつも通り。
あーでもないこーでもないと(笑)。
ウリウリは残念でしたけれど、トリガミでも楽しい競馬でした。
翌日は障害戦を賭けたり、今年初めて参加したJRA-VANPOGクレスト2戦目。
秋華賞までに数レース賭けたりしていました。
3時45分スタート。
締め切りの画面で呆然(笑)突っ伏しました(笑)。
ヌーヴォレコルト単勝1.5倍。
2番人気レッドリヴェール7.2倍。
以下ショウナンパンドラ10.1倍。タガノエトワール17.9倍。ブランネージュ19.2倍。
10倍代ここまで。
わたくしなりの考えがあって(笑)ヌーヴォレコルト1着はおそらく無い。
何か別の馬。
でもワイドの軸は固い。
時間ギリギリのところで、ショウナンパンドラとタガノエトワール。
タガノエトワールをワイド軸か三連複軸か迷います。
この辺り一瞬ですが大きかった判断ミス。
結局ワイドにして04-12重複見落とし。
それでも発走5分前間に合った!と思っていました(笑)。
疲れたんでしょう。
哲三さんは好スタートで嬉しい2日間でした。
ショウナンパンドラG1初制覇。
いずれはと期待された高野厩舎も。
鞍上浜中さんはJRA年間100勝達成。
おめでたい日でした。

2014.10.21 記

来週は菊花賞。
まだ4日間競馬の整理手付かず。
頑張らないと(笑)。



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