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第64回アメリカジョッキークラブカップ GⅡ

2023年01月24日 | 競馬

第64回アメリカジョッキークラブカップ GⅡ 晴良 中山芝右外2200(C)
1 (4) ノースブリッジ (岩田康成) 4人 2:13.5 34.8
2 (9) エヒト (田中勝春) 5人
3 (6) ユーバーレーベン (M.デムーロ) 3人
4 (14) ラーゴム (T.バシュロ) 8人
5 (10) ガイアフォース (C.ルメール) 1人
1300→0
単 06
複 02.08
枠 4.6―5.7
ワ 10―01.03
ワ 14―04.05.06.09

単勝:
ガイアフォース 1.8
エピファニー 5.8
ユーバーレーベン 8.0
ノースブリッジ 8.6
エヒト 13.6

この外れは結構引き摺りました(笑)
月曜日になって、ああそうだったと納得出来ました。

シャムロックヒルとオウケンムーンの複勝はオッズで買ったのではなく。
それなりの理由がありました。
ユーバーレーベンの単勝は希望込み。
この3点は先に買っています。

問題は8枠14番大外のラーゴムです。
出馬表を見返してみますと。
買わない(笑)
しかし当日は、理由があって買わざるを得なかった。
来るかも!来そう!と思って買っています。

敗因は、ユーバーレーベンが良い枠を引きましたので。
一桁番でワイドフォーメーションを組んでおこうかなあ。
実際組んでいませんでした。
なのでちゃんと理由があっての外れ馬券でした(笑)

しかしレースは4分の3馬身差のなだれ込みで。
惜しかったになります(笑)
ユーバーレーベンが3着なので、どう仕様も有りません。
結果的に夢を見過ぎた馬券でした。
しかし後悔は出来ない馬券でした。

ノースブリッジは2020年9月中京芝2000新馬。
AJCCまで12戦。
岩田さんが10戦乗っているお手馬です。
AJCC前は東京のレースを走っていました。
本来は右回りの方が得意なんだそうです。
岩田さんはゴールしてから、とても嬉しそうでした。
見ている方も良かったなあと思える勝利でした。
長い在厩調整だったようで、陣営のお喜びもひとしおのことと思います。

ノースブリッジ 岩田康成騎手 おめでとうございました。

2023.02.01 追記
3分の4馬身てどのくらい?
4分の3馬身に直しました。

第40回東海テレビ杯東海ステークス GⅡ 晴良 中京ダ左1800
1 (10) プロミストウォリア (B.ムルザバエフ) 2人 1:51.2 36.4
2 (4) ハギノアレグリアス (川田将雅) 1人
3 (13) ハヤブサナンデクン (福永祐一) 3人
4 (7) ウェルカムニュース (D.イーガン) 7人
5 (11) スマッシングハーツ (鮫島克駿) 6人
1400→600
枠 5―3.7
枠 3.6.7 BOX
ワ 04―01.05
ワ 10―08.14
ワ 04.08―02.03

単勝:
ハギノアレグリアス 2.7
プロミストウォリア 5.1
ハヤブサナンデクン 6.3
サンライズウルス 9.5
クリノドラゴン 10.1

馬券には臨機応変が大事とは分かります。
最近は、あーたらこたら考え過ぎて(笑)
東海Sも、人気通りに決まるかもに行き付きましたのは。
最後の最後でした(笑)

わたくしの期待の穴馬ヴァンヤールはスタートしてつまづいて鞍上の荻野極さんが落馬。
※人馬異常なしの発表

最近の空馬は走ります。
※天皇賞(春)シルヴァーソニック
この時はスタートして川田さんが落馬。
シルヴァーソニックは最内に進路を取り粘る頑張る。
タイトルホルダー鞍上の横山和生さんは空馬でも抜かせない。

ヴァンヤールは1角手前で進路は大外。
ずっと大外を走ります。
ペースを上げた?自在に走ります。
基本空馬は危険。
ゴール前はハギノアレグリアスに合わせに行く進路になりました。
※説明が難しいのでパトロールを!

ハギノアレグリアスは松国厩舎から四位厩舎が引き継いだ馬でした。
単勝2.7倍。
土曜日の競馬は四位厩舎絶好調でした。
ここは固いと思われたのでしたが。
競馬は走ってみないとわからない。
まさにそんなレースでした。

優勝したプロミストウォリアはハナを取って。
中京ダ1800を一度も譲らずゴール。
強い競馬をしていました。

どの馬にもどの騎手にも、次のレースのチャンスは有ります。
また今度。

プロミストウォリア B.ムルザバエフ騎手 おめでとうございました。

睦月ステークス 晴良 中京芝左1800(A)
1 (3) キングエルメス (坂井瑠星) 5人 1:34.1 33.8
2 (4) グラティアス (岩田望来) 2人
3 (5) ワールドバローズ (和田竜二) 7人
4 (9) ディヴィーナ (福永祐一) 1人
5 (2) ライティア (D.イーガン) 4人
900→0
枠 2―4.6.8
三複 09―04.05―01.03.06

若駒ステークス L 晴良 中京芝左2000(A)
1 (5) マイネルラウレア (川田将雅) 2人 2:02.9 33.7
2 (1) ワンダイレクト (M.デムーロ) 3人
3 (4) セッション (坂井瑠星) 4人
4 (7) シリンガバルガリス (西村淳也) 7人
5 (3) セレンディピティ (松山弘平) 1人
6 (2) ツーエムルーイー (鮫島克駿) 6人
7 (6) フォーサイドナイン (D.イーガン) 5人
600→1180
三複 01.03.04.05 BOX
三複 02―03―01.05

初富士ステークス 晴稍重 中山芝右2000(C)
1 (6) スルーセブンシーズ  (T.バシュロ) 2人 2:01.0 35.1
2 (5) ルドヴィクス (菅原明良) 8人
3 (9) パラレルヴィジョン (C.ルメール) 1人
4 (8) レインフロムヘヴン (横山和生) 3人
5 (3) ヘッズオアテールズ (三浦皇成) 4人
1100→1500
複 02
ワ 05.06.08 BOX
ワ 03.04―13.14
三複 05―08―09
三複 06―10―08.09 

豊前ステークス 小雨稍重 小倉ダ右1700
1 (9) ラヴィータエベラ (西村淳也) 4人 1:43.8 36.8
2 (11) サトノロイヤル (浜中俊) 2人
3 (2) コパノニコルソン (藤岡康太) 1人
4 (8) ラボエーム (国分優作) 9人
5 (5) テイエムマグマ (高倉稜) 5人

小倉城特別 晴稍重 小倉ダ右1700
1 (2) メイクアリープ (幸英明) 1人 1:43.8 36.5
2 (6) メイショウジブリ (泉谷楓真) 7人
3 (3) マジック (亀田温心) 6人
4 (9) ハイエストポイント (藤岡康太) 2人
5 (1) リアルシング (富田暁) 12人

障害4歳以上オープン 晴稍重 小倉芝2860 
1 (8) ジューンベロシティ (西谷誠) 9人 3:12.4 13.5
2 (11) グレートバローズ (小坂忠士) 4人
3 (12) ポートロイヤル (伴啓太) 8人
4 (10) アストラエンブレム (北沢伸也) 5人
5 (1) ニューツーリズム (小野寺裕太) 6人
800→0
ワ 03.07―01.10
ワ 03.09―07.11

ここは荒れたように見えますが。
グレートバローズが注目馬でした。
素直に流していれば(笑)でした。

若竹賞 晴良 中山芝右1800(C)
1 (2) パクスオトマニカ (横山武史) 4人 1:48.1 35.5
2 (4) ショウナンアレクサ (岩田康成) 5人
3 (5) ネイビースター (T.バシュロ) 3人
4 (8) マイネルカーライル (柴田大知) 8人
5 (9) レッドロスタム (C.ルメール) 2人
700→0
ワ 07―03.06
三複 07―05.09―02.04

葉牡丹→デイリー→新馬 
難しかったです。
相当考えましょうでした。

2023.01.24 記

東海Sは坂東牧場3頭出しで。
プロミストウォリアが優勝しました。

そのころ障害界の絶対王者オジュウチョウサンは。
※坂東牧場生産
Yogiboヴェルサイユリゾートファームに到着しておりました。
繋養馬は綺羅星のように見えます。
キャラが立っている馬が多く。
ヒルノダムールさんは少し悩んでいるようでした。



第2話も変わらずたくさんの方に見ていただいたようでほっとしております。
初回は食事が喉を通らない程緊張いたしました。
※本当です(笑)
いまは展開予想をしてみたり。
とても面白く楽しく見ております。
引き続き、よろしくどうぞお願い致します。

画像:罠の戦争ツイッター


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