3月9日（土）
阪神スプリングジャンプ
中日新聞杯
アネモネステークス
3月10日（日）
フィリーズレビュー
中山牝馬ステークス
スタートが良くなかった。
土曜日のメーンレースはアネモネステークス。
桜花賞トライアルなのに、確実に2頭出走権が得られるのに、ひっそりしたものだった。
普段はラジオNIKKEI第2と決めているが、この日迷った。
阪神スプリングジャンプまで第2を聴いてその後第1にするか。
辛抱が利かなかった。
早々に第1に切り替えて、あ、と気が付いた時には阪神スプリングジャンプ発走だった。
惜しかった。真面目に惜しかった（笑）。
買い目を決めていてもギリギリまで買わないからこうなる。
気持ちがグランと揺れてしまう。
中日新聞杯の買い目はまだ決まらなかった。
第15回 阪神スプリングジャンプ(Ｊ・ＧＩＩ) 晴良
1 （4） シゲルジュウヤク （中村将之） 5人 4：22.1 13.4
2 （2） マーベラスカイザー （熊沢重文） 1人
3 （8） バアゼルリバー （小坂忠士） 2人
4 （5） ナリタシャトル （西谷誠） 9人
5 （11） ワシャモノタリン （高田潤） 4人
第49回 中日新聞杯(ＧＩＩＩ) 晴良
1 （13） サトノアポロ （蛯名正義） 5人 1：59.6 34.8
2 （7） アドマイヤタイシ （岩田康成） 1人
3 （2） トウカイパラダイス （柴山雄一） 3人
4 （3） パッションダンス （川田将雅） 4人
5 （15） ゲシュタルト （勝浦正樹） 11人
800→0
複 01
馬連 02.07.09 BOX
ワ 02-11.16 07-06.08
ダンツホウテイ、トウカイパラダイスが同枠1枠に入った。
ダンツホウテイは2桁着順が続いている。
2番人気ジャスタウェイは9番枠で買ってしまう。
ジョワドヴィーヴル、ショウリュウムーンは桜花賞組。
カノンコード、サトノアポロ迷ってカノンコード。
中京は若手騎手がバリバリ活躍しているようだけれども、さすがにハンデ重賞中日新聞杯はベテラン騎手で決まった。
サトノアポロショックで迎えたアネモネステークス。
クラウンロゼ無敗で桜花賞行きは華やか。
三複三単は全く考えず阿呆なのか馬鹿なのか。
どちらか片方で良い。
レース後の解説は非常に非情にシビア。
アネモネステークスは今年混合競走に指定。
かろうじて馬連一つだけ的中。
これで気分が変わる単純。
第47回 報知杯フィリーズレビュー(ＧＩＩ) 曇良
1 （4） メイショウマンボ （川田将雅） 3人 1：22.1 34.8
2 （1） ナンシーシャイン （大野拓弥） 4人
3 （16） ティズトレメンダス （川須栄彦） 11人
4 （3） ノーブルコロネット （池添謙一） 6人
5 （15） シーブリーズライフ （田中勝春） 5人
500→880
馬連 04.05.12 BOX
ワ 04-01.15
中山牝馬に夢中で人気3頭BOXを決めてしまう。
サンブルエミーズ1人気11着
サウンドアリーナ2人気7着
ティズトレメンダス、ノーブルコロネットはハナ差。
桜花賞優先出走権を逃したノーブルコロネットは泣くに泣けない眠れない。
第31回 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(ＧＩＩＩ) 曇良
1 （11） マイネイサベル （松岡正海） 6人 1：48.5 34.3
2 （8） スマートシルエット （蛯名正義） 2人
3 （16） オールザットジャズ （Ｃ.デムーロ） 1人
4 （9） オメガハートランド （内田博幸） 4人
5 （1） ダイワズーム （北村宏司） 3人
700→2090
枠 4-2.7
ワ 06-08.13.14. 08-11.16
エリンコート華麗に復活でアタマが一杯。
MILES DAVISのCDを買っていたのに、オールザットジャズはプラス18キロ。
届いた冷凍ししゃもは皆細身でスマートだった。
欲しいものは冷凍しじみだったがつい。
ハンデ重賞だからと中山の出目を気にしてみる。
穴目は6枠。来たら嬉しい2枠7枠。
レインボーダリアは新馬戦からマイネイサベルは新潟2歳ステークスから注目馬。
何故買わない。
嬉しいけれど悔いは残る（笑）。
2013.03.13 記
今年に入って初めてミッチリ競馬をしました。
土日で7レース。
10円負けて終わりました。
騎手別成績一覧トップに哲三さんの名前が無いのは寂しい。
息を入れつつダービー馬を見届けたいと思います。
■オークス馬エリンコート引退、繁殖入り
nikkansports.com 2013年3月13日18時32分
１１年のオークス馬エリンコート（牝５、笹田）が現役を引退することになった。
１４日付で競走馬登録を抹消され、北海道千歳市の社台ファームで繁殖入りする。同日に栗東を離れ、山元トレセン経由で移動する予定。笹田師は「なんとかもう１度、活躍させたかったけど、無事に牧場へ帰れるのはよかった」と、厩舎初のＧ１馬をねぎらった。通算成績は１８戦４勝、総収得賞金は１億６４６８万２０００円。先週の中山牝馬Ｓ（１６着）がラストランとなった。
