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第40回フェブラリーステークス GⅠ

2023年02月21日 | 競馬

第40回フェブラリーステークス GⅠ 晴良 東京ダ左1600
1 (7) レモンポップ (坂井瑠星) 1人 1:35.6 36.3
2 (15) レッドルゼル (川田将雅) 3人
3 (6) メイショウハリオ (浜中俊) 4人
4 (4) ドライスタウト (戸崎圭太) 2人
5 (8) アドマイヤルプス (内田博幸) 14人
1800→2630
単 05
複 12
枠 4.8―2.3
ワ 07―02.13
ワ 04.07―05.10.12
三複 04.06.07.15 BOX

単勝:
レモンポップ 2.2
ドライスタウト 3.2
レッドルゼル 9.0
メイショウハリオ 10.7
シャールズスパイト 24.9

やり繰り出来ないこともなかったのですが。
土曜日の競馬終わりに種銭を入金しに出掛けました。
最近では記憶にありません。
正直なところ、やれやれ(笑)でした。

土曜の夜のブラタモリは地球編でした。
一瞬でも映る溶岩怖い(笑)
※滝沢さんは見にいきます。

そんなこんなの土曜日の夜。
最近は9時には寝たい(笑)
頭の何処かで明日の競馬のことを考えています。
明日は明日の風が吹く♪

オーヴェルニュの単勝とセキフウの複勝を買いました。
福永さんは、この日がラストでした。
少し噂が出て、調教師試験の合格発表があって現実!
ここまではあっと言う間でした。

16頭立て。
アメリカ産カナダからシャールズスパイト。
公営浦和から4歳牝馬スピーディキック。
前走根岸組が7頭。中2週組。
前々走武蔵野が2頭で、レモンポップとアドマイヤルプス。
距離はアドマイヤルプスの方に分が有るような戦績です。
※5着入線!

目数は増えてしまいましたけれども。
希望は最後に買った枠連でした。
頭の中は。
三連単 06.07→06.07→04.15
メイショウハリオの単勝を買う?と思っていたくらいでした。
競馬は興行の側面も有りますから。
絶賛売り出し中坂井さん鞍上、好調キープのレモンポップ?
※戸崎さんはドライスタウト。

悔いの残らない馬券を買ってスタート!
なんと!メイショウハリオが躓きました。
絶望と共に三連単買わなくて良かったと思いました。
すみません。
鞍上浜中さんは大勢を立て直し。
ん?え!上り35.8を使って追い込み3着入線。
2着のレッドルゼルも後方14番手からの追い込みでした。

優勝はレモンポップ。
レース後、ご指摘があってわかったことですが。
4枠7番はクイーンスプマンテと同じ。
※武蔵野の時にレースを見返しておりましたが、気が付きませんでした。
馬装はブルーのメンコ。
青帽のゴドルフィンブルーの勝負服が先頭でゴールを駆け抜ける様は、美しかったと思います。
※レモンポップは「すごい馬」
11戦8勝、2着3回。オール連対。 

鞍上の坂井瑠星さんは8年目の25歳。
これでG1 3勝目。
管理する田中博康調教師は、ここで初G1勝利。
レモンポップもG1は初勝利でした。

レモンポップ 坂井瑠星騎手 おめでとうございました。

第57回小倉大賞典 GⅢ 晴重 小倉芝右1800(B)
1 (6) ヒンドゥタイムズ (B.ムルザバエフ) 2人 1:49.7 35.7
2 (1) カテドラル (団野大成) 9人
3 (7) バジオウ (菱田裕二) 10人
4 (14) ロングラン (丹内祐次) 3人
5 (13) ホウオウエミーズ (丸田恭介) 4人
1000→2340
枠 3―7
枠 3.7―1.6
ワ 04―06
ワ 04.06―01.11

単勝:
レッドランメルト 4.6
ヒンドゥタイムズ 4.9
ロングラン 6.9
ホウオウエミーズ 7.7
ウイングレイテスト 8.1

ワイドしか当たらなかった。
少し残念に思いながらも喜んでおりましたところ。
枠連も当たっておりました♪

ハンデ戦なので取りたい(笑)
何故ハンデ戦に萌えるのか?
馬齢や定量戦は、実馬を見ている人に適わない。
ハンデ戦は、全馬同着の勢いでハンデを付けていると思っていますので。
素人の方が馬券に付け入る隙があると思っています。
外したらハンデ戦だもの。
言い訳も立ちます(笑)
あーでもないこーでもないと考えたい人向きと思っています。

アネモネ組が2頭出走。
ホウオウエミーズは残念でしたが、枠番に恵まれた小倉大賞典でした。

ヒンドゥタイムズ B.ムルザバエフ騎手 おめでとうございました。

第73回ダイヤモンドステークス GⅢ 晴良 東京芝左3400(D)
1 (4) ミクソロジー (西村淳也) 2人 3:29.1 R 35.4
2 (5) ヒュミドール (田辺裕信) 13人
3 (2) シルブロン (C.ルメール) 1人
4 (16) ベスビアナイト (石橋脩) 11人
5 (8) レクセランス (T.バシュロ) 5人
900→0
複 16
枠 1.2―5.8
ワ 11―02.08.13.15

単勝:
シルブロン 3.1
ミクソロジー 3.7
スタッドリー 5.1
マリノアズラ 11.8
レクセランス 13.1

芝3400のハンデ戦。
ハンデ戦だもの外しました(笑)
枠番2.3.5が軸だった気配。
少し悔しかったです。

ミクソロジー 西村淳也騎手 おめでとうございました。

第58回京都牝馬ステークス GⅢ 曇良 阪神芝右1400(A)
1 (5) ララクリスティーヌ (菅原明良) 2人 1:20.4 33.5
2 (13) ウインシャーロット (石川裕紀人) 1人
3 (18) ロータスランド (岩田康成) 3人
4 (3) フェルミスフィア (杉原誠人) 14人
5 (4) メイショウミモザ (池添謙一) 15人
900→690
複 07
枠 1―3.7
ワ 05.06―13.16.18

単勝:
ウインシャーロット 4.1
ララクリスティーヌ 5.1
ロータスランド 6.0
ウォーターナビレラ 7.6
サブプライムアンセム 9.8

ララクリスティーヌ 菅原明良騎手 おめでとうございました。

大和ステークス 曇稍重 阪神ダ1200
1 (2) ケイアイドリー (藤岡康太) 2人 1:11.2 35.6
2 (16) ジェネティクス (鮫島克駿) 5人
3 (14) スナークダヴィンチ (小崎綾也) 3人
4 (13) チェイスザドリーム (松山弘平) 1人
5 (4) コパノマーキュリー (和田竜二) 11人

ヒヤシンスステークス L 晴良 東京ダ1600
1 (3) ペリエール (福永祐一) 1人 1:37.2 36.4
2 (11) ゼットリアン (T.バシュロ) 11人
3 (12) エクロジャイト (坂井瑠星) 9人
4 (6) グレートサンドシー (J.モレイラ) 2人
5 (8) ゴライコウ (川田将雅) 4人
800→0
ワ 14―03.06
三複 03―06.08―02.05.07

ペリエールが1人気単勝2.1倍。
福永さんの馬券の取りどころでした。
普段通りの馬券を買って、馬鹿だなあと思いました(笑)

ペリエールは新馬戦から4戦福永さん。
本当のラスト騎乗でした。
きっちり勝ちました。
凄いなあと思いました。
馬券は大外しでしたが、歓声と共に泣きそうになりました。

紫川特別 小雨稍重 小倉芝右1200(B)
1 (10) メイショウゲンセン (藤岡康太) 10人 1:08.4 34.9
2 (13) ショウナンアメリア (浜中俊) 8人
3 (11) メイショウグラニー (藤岡佑介) 2人
4 (18) タイセイブリリオ (富田暁) 1人
5 (6) ベンガン (亀田温心) 11人

障害4歳以上オープン 小雨稍重 小倉芝3390
1 (9) セデックカズマ (平沢健治) 6人 3:51.6 13.7
2 (11) ポルタフォリオ (北沢伸也) 3人
3 (4) スーパーフェイバー (小野寺裕太) 9人
4 (10) メイショウハチク (森一馬) 4人
5 (3) タマモワカムシャ (小牧加矢太) 8人
700→0
枠 2―6
ワ 02―04
ワ 07―08
ワ 02.08―03.09

フリージア賞 晴良 東京芝左2000(D)
1 (6) ホウオウビスケッツ (横山和生) 7人 1:59.3 34.3
2 (4) サスツルギ (C.ルメール) 2人
3 (7) マキシ (T.バシュロ) 4人
4 (1) ジェモロジー (戸崎圭太) 3人
5 (10) ジェイパームス (J.モレイラ) 1人
700→0
ワ 01―09
三複 01.09―04.07.10 BOX

つばき賞 曇良 阪神芝右外1800(A)
1 (11) ロードデルレイ (坂井瑠星) 1人 1:47.0 33.1
2 (3) エマヌエーレ (和田竜二) 10人
3 (8) ドクタードリトル (松山弘平) 2人
4 (7) スマートファントム (角田大河) 11人
5 (10) メモリーズオブユー (M.デムーロ) 7人
700→0
複 10
ワ 05―02.06.12
三複 08―11―02.06.12

2023.02.21 記

この日は12レース終了後引退セレモニーが有りました。
中継を見ていて、何でこんなに泣けるの?
涙涙でした。

3月4日阪神で引退式。

東京競馬場では、やはり日本ダービー。
2018年:ワグネリアンは嬉しかったです。
新馬戦からの注目馬でした。
このころには内有利外枠不利はわかっておりましたので。
8枠17番には迷いました。
それだけに尚更嬉しかったです。
2020年:コントレイル
この年はヴェルトライゼンデとサリオス
複勝ワイドは取れています。
2021年:シャフリヤール
菊花賞の日の新馬戦で注目馬でした。
わたくしには恵まれた東京優駿だったように思います。

「27年間、1度も騎手という仕事が嫌だなあと思いませんでした」

噛みしめて律したい言葉でした。
加えて、ここまで競馬を続けて来たことを肯定されたようで。
嬉しくも思いました。

2005年ラインクラフトからの御縁でした。
長い間、本当に有難うございました。