第34回 ホープフルステークス（GⅠ） 晴良 中山芝右2000（Ａ）
1 （7） タイムフライヤー （Ｃ.デムーロ）1人 2：01.4 35.5
2 （15） ジャンダルム （武豊）4人
3 （13） ステイフーリッシュ （中谷雄太）8人
4 （9） サンリヴァル （田辺裕信）5人
5 （17） ナスノシンフォニー （吉田隼人）10人
900→3260
単 07
ワ 07―05.08.12.13
馬連 07―09.10.11.15
GⅠ昇格初戦。
注目馬は、タイムフライヤーとジャンダルムでした。
馬券は三連複も三連単も買えないのが情けないのですが（笑）。
それよりも、1着2着してくれた嬉しさの方が大きい。
タイムフライヤーには、ほんとに勝って欲しかった。
レースは
1角 5(9,12)(2,3)(8,10)(1,4)15(6,11)(13,16)7,17=14
2角 (*5,9,12)-(2,3)8,1(4,10)(6,11,15)(13,16)17,7=14
3角 (*12,9)3(5,4,8)(2,10)15,11(1,13,16)(6,17)7=14
4角 (12,*9,3)(4,8,10,15)13(2,11,7)(1,17,16)6=14=5
タイムフライヤーは、新潟→阪神→京都→京都
ジャンダルムは、阪神→京都
ともに中山は初。
ここまでは前で競馬をして来ました。
タイムフライヤーは3角通過まで絶望的な位置取りに見えましたが。
動きました。上がって行くのが見えました。
行けるかも知れない。
1000メートル通過59秒6
ジャンダルムが前。
直線は外からタイムフライヤー。
ジャンダルムに馬体を合わせて差し切りました。
ここを勝てばクラシックが見えて来る。
何としても勝って欲しかった（笑）。
タイムフライヤー、Ｃ.ルメール騎手、おめでとうございました。
牝馬の皆様におかれましては、是非、オークスを目指していただきたいと思っております。
割合本気（笑）。
ベテルギウスステークス 曇稍重 阪神ダ右1800
1 （8） ルールソヴァール （幸英明） 4人 1：52.0 37.5
2 （13） スリータイタン （福永祐一） 8人
3 （1） シャイニービーム （高倉稜） 7人
4 （10） マイネルバサラ （柴田大知） 2人
5 （14） サングラス （古川吉洋） 13人
馬券は途中まで詰めていましたが。
ホープフルＳが嬉しくて。
え？発走！でした（笑）。
2017ヤングジョッキーズシリーズファイナルラウンド中山２戦 晴良 中山ダ右1800
1 （6） メイプルレインボー (森裕太郎） 4人 1：54.0 39.9
2 （10） エンクエントロス （岩崎翼） 13人
3 （14） パレスハングリー （中越琉世） 7人
4 （7） ピントクリッキオ （臼井健太郎） 9人
5 （1） ダノンロッソ （横山武史） 1人
500→0
ワ 01―02.03.06.08
馬連 01―05
2017ヤングジョッキーズシリーズファイナルラウンド中山１戦 晴良 中山芝右2000（Ａ）
1 （2） フリージングレイン （荻野極） 1人 2：01.5 38.0
2 （8） マサノホウオウ （横山武史） 10人
3 （6） フォーワンタイキ （渡辺竜也） 12人
4 （11） コスモトゥーク （鈴木祐） 9人
5 （13） コスモスピード （岩崎翼） 4人
ヤングジョッキーズシリーズは、今年が第1回。
ＪＲＡでは若手騎手限定戦が有りますが。
中央所属、地方所属の若手騎手が共に戦う。
ファイナルラウンドは、大井競馬場と中山競馬場。
この辺りで何かやってる！
騎乗馬は抽選。馬か騎手か。
面白いと思いました。
初代チャンピオンは、船橋所属の臼井健太郎騎手。
おめでとうございました。
第63回 東京大賞典（ＧＩ） 晴良 大井ダ外右2000
1 （13） コパノリッキー （田邉裕） 3人 2：04.2 37.1
2 （3） サウンドトゥルー （大野拓） 2人
3 （12） ケイテイブレイブ （福永祐） 1人
4 （5） アポロケンタッキー （内田博） 6人
5 （15） ロンドンタウン （岩田康） 8人
1000→970
ワ 08―03.12.13
馬連 12―13
馬連 12.13―01.03.10
コパノリッキー、ラストラン。
賭けられないオッズでは有りませんでしたので買いました。
嗚呼、馬単（笑）。
ケイテイブレイブが競りかけましたがコパノリッキーがハナ。
悠々と駈け抜けました。
まさに有終の美の走り。
コパノリッキーが名を上げたのが2014年フェブラリーＳ
16人気1着。
鞍上は初騎乗の田辺さんでした。
かしわ記念、ＪＢＣクラシック、帝王賞、南部杯、東京大賞典。
ＧⅠ 11勝最多新記録。
コパノリッキー、田辺騎手、おめでとうございました。
中央での引退式は、来年1月6日京都競馬場にて。
2017.12.30 記
今年の成績は、回収率が去年より2％減。
的中率は、全く同じ。
5回東京5回京都の落ち込みが目立ち、挽回出来ませんでした。
しかし。
お正月に古川さんの400勝馬券を取りそこね。
ここから石橋脩さんと長い道行をし（笑）。
楽しかったなあと思います。
同期の松岡さんの馬券は今年も取れなかった（笑）。
来年の課題です。
アルゼンチン共和国杯、天皇賞（秋）、菊花賞
3開催分積み残してしまいましたが、来年、何処かでひっそりと（笑）埋めたいと思っております。
相変わらずの馬券下手で終わりましたが。
本年も変わらぬアクセスをいただき、とても嬉しく思っております。
ありがとうございました。
みなさま、良いお年をお迎えください。