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第75回 優駿牝馬(GI) 

2014年05月28日 | 競馬

第75回 優駿牝馬(GI) 晴良 東京左芝2400(D)
1 (9) ヌーヴォレコルト (岩田康成) 2人 2.25.8 34.2
2 (10) ハープスター (川田将雅) 1人
3 (5) バウンスシャッセ (北村宏司) 3人
4 (13) ニシノアカツキ (勝浦正樹) 17人
5 (14) ブランネージュ (秋山真一郎) 7人
1400→1730
枠 5-3.7.8
ワ 09-04.07.08.11
ワ 17-08.09.10.14.15
馬単 09→10 10→09

2014年優駿牝馬に注目馬4頭出走がまず一番に嬉しいことでした。
アネモネ組からペイシャフェリスとマーブルカテドラル。
ブラックタイド産駒からシャイニーガール。
ブエナビスタの下サングレアル。
もうこれだけで充分。
しかしこの4頭。優勝するかとなりますと…さあ馬券どうしましょ。
4頭複勝でも良かったのですがサングレアル最終4人気。
軸を決めてワイドの相手に買いましょう。
ここで意外に迷わずヌーヴォレコルト。
1番人気1.3倍ハープスターの戦績は美しく申し分無いのですが、3着内の安心安全安定感はヌーヴォレコルトの方でした。
分からなかったのがバウンスシャッセ。
鞍上北村宏司さんは買えるのですが…アルテミス10人10着。寒竹賞8人1着。皐月賞12人11着。
わけわかりません(笑)読んだり聴いたりは皆高評価、パドック気配も好感触。
ニシノアカツキはまた迷い(笑)。
7枠3頭が魅力で枠連は7枠からとも考えましたのですが、ここは堅実に5枠から。
土曜日東京最終レースにピンゾロ5枠9番。
オークスは枠連5-5で決まりでしょうとオッズを見ました時は1人気3.0倍くらいガックリ(笑)。
土曜日3場36レース中7レースがぞろ目揃い目。
感覚としては非常に多く翌日が心配になる程でした。
結局初志貫徹か、17番枠外目でもフォーエバーモアを取って、枠連5-5が5-8に回りました。
レッドリヴェールが東京優駿に行きますから、1.2着はハープスターかヌーヴォレコルトかどちらか。
だいたい30分程度で納まる予想ですが、延々あーでもないこーでもないと(笑)。
バウンスシャッセが取れますと3連単まで行けたかも知れませんが(笑)最後まで迷ってわからなくて枠連(笑)。
2着していただかないと困りますの賭式ですが、もうザックリ(笑)。
ハープスターはおそらく新馬戦前からファンの居る馬でしょうし、馬単表裏や2着3着付けの馬券など買いませんというお気持ちではなかったでしょうか?
わたくしは幸か不幸か注目馬では有りませんでしたから冷徹に(笑)逆転裏目有りでした。
ハープスター川田さん残念でしたけどまた今度。
ヌーヴォレコルト岩田さんおめでとうございました。

第21回 平安ステークス(GIII) 晴良 京都ダ右1900
1 (10) クリノスターオー (幸英明) 12人 1.56.6 36.4
2 (6) ソロル (松山弘平) 7人
3 (16) ワイルドフラッパー (福永祐一) 4人
4 (13) ジュベルムーサ (田辺裕信) 2人
5 (3) ナムラビクター (小牧太) 1人
600→0
枠 6-8
ワ 03-02.06.13
馬連 03-09.13

2014.05.27 記

■岩田騎手 史上7人目、5大クラシック制覇の偉業へ挑戦
SponichiAnnexs 2014年5月25日 05:30

 岩田康誠騎手(40)は史上7人目、現役3人目の「5大クラシック完全制覇」の偉業が懸かる。これまで達成したのは保田隆芳、栗田勝、菅原泰夫、河内洋、現役では武豊、池添謙一の計6人だけ。岩田は12年オークスで後の牝馬3冠馬となったジェンティルドンナに騎乗予定だったが、騎乗停止中だった。JRA・G1初制覇を飾った04年菊花賞(デルタブルース)から、ちょうど10年。クラシック完全制覇ならば、地方出身騎手としては初の快挙だ。

■岩田がアンカツ超え1112勝/東京3R
nikkansports.com 2014年5月25日17時38分

 アンカツを超えた-。岩田康誠騎手(40)が東京3Rをウェイトアンドシーで勝ち、地方競馬出身騎手として昨年引退した安藤勝己元騎手の1111勝を上回り、最多勝利数となる1112勝目を挙げた。
 岩田騎手は「先行できて自分のペースで行けた分、最後までよく頑張ってくれた」とレースを回顧。記録については「(安藤元騎手とは)数字で比べられるようなものではないですから」と控えめにコメントした。



記録更新、記録達成が2件有りましたが、萎縮したような雰囲気も感じます。
最初の菊花賞デルタブルースは良く覚えています。
おめでとうございました。

■ゴールドシップが横山典弘騎手とのコンビで宝塚記念連覇を目指すことに
netkeibaニュース 2014年05月27日(火)21時30分

 4日の天皇賞・春で7着に終わったゴールドシップ(牡5、栗東・須貝尚介厩舎)が、次走の宝塚記念は横山典弘騎手とのコンビで臨むことが、同馬を管理する須貝尚介調教師より発表された。
 横山騎手がデビューから定年による厩舎解散まで所属していた石栗龍雄厩舎と、ゴールドシップのオーナーである小林英一氏との縁により今回の起用が決まった。



辺りが明るくなるようなテンションが上がりますというニュース。
一粒で二度美味しい横典さん楽しみです。
今年是政特別サンライズスマート1人気1着おめでとうございました。
一週間前のことは忘れてしまって思い出せないことが有りますが、一年前は覚えていました(笑)。