根城に 相談事を持って 教頭先生 現れる。
これまた 何を勘違いしたか…
教頭先生は 白衣の少女Aに軽く会釈する。
あんた…うちの学校の教頭でしょうが!
あんたが知らない間に 私が秘書を雇うわけないでしょ!
怪訝そうに 少女Aを 横目でチラチラ眺める 教頭先生…
「やっぱり生徒なのかな?」と 考えているんでしょうね。(笑)
悩んだ末に…「きっとそうなのだろう」と納得した模様。
何事もなかったように 小生と話を始める。
でも 視線が落ち着かないね~ 教頭先生!(笑)
数分後… 教頭先生の視線は 突然 凝固する。
ん? いったい 彼は 何を見つけたのか?
その視線の先を たどっていくと…
ははは… 窓際で 風に吹かれて揺れている…
少女Aの制服 を 見つけちゃったのね~(爆笑)
考えようによっては
相当 誤解される状況ですな。(爆笑)
授業をサボって 小生の根城で ウロウロしている女生徒…
これまた 何をやっているだか 正体不明の中年教師…
しかも 彼女は 制服を着ていないんですから…
きっと 教頭は 頭の中で とんでもないこと考えてるぞ。
頭痛~ また… 小生は 教頭さんの閻魔帳に…
「減点3」ぐらいが ついちゃうね。
ほっとけ。ほっとけ。ははは。