2本目のポイントは、クロスライン。
ここも平坦な砂地が広がっているポイントで
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古い定置網のロープが何本も交差するポイントです。
ロープの上に隠れていたのは、モンダルマカレイ。↑見えたでしょうか?
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クニパと森田氏で捕獲作戦。。。
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ハハッ~砂にまかれました、そう容易く捕まえれませんね(笑)
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代わりにクニパが手に持っているのは海ヘビの脱皮した抜け殻です。
海ヘビも脱皮するんだねぇ~。
そして、ここはトウアカクマノミのいるポイントで有名です。
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イソギンチャクの横にトウアカクマノミの卵。。。
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写真を撮るのに少し近づいたら攻撃してきました(笑)驚かせてごめんね~。
親クマノミが必死で卵を守っております。
よく見ると、卵の中に目玉がズラリ~。もうちょっとで生まれるようだゎ♪
このイソギンチャクにいるニセアカホシカクレエビ(左)
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テンス(↑右)はこの後シュパッと砂に潜りました。
↓オトメハゼ3匹仲良く並んで休憩中。と、シロブチハタ。
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↓バブルコーラルシュリンプが顔を出していました。
↓強烈だったのはゼブラウツボ2匹、うねうね超きも!
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最後は、クマノミに癒してもらって
万座での2本、あっという間に終了です。
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日本で見られるクマノミは、
カクレクマノミ、クマノミ、ハマクマノミ、セジロ、ハナビラ、トウアカの6種類。
今回の2本で、6種類中カクレクマノミだけ見れずでした。
でも初めてセジロクマノミとトウアカクマノミの卵(←夏場のみ)が見れたのが
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嬉しかった~
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■ 最大深度 19.4m 潜水時間 52分 透明度 15m 水温 30度