河島英五

少し遅れて18時25分頃にいつものカラオケ14号室に着いた。

音漏れするこのカラオケ店で唯一合格点なのがこの部屋なのだ。

他の部屋と少し離れてて隣接する部屋がないから。

まー情けない事です（笑）

２台のリモコンを並べてキャラクターログイン4人分。

それが済んだ時点まだ曲を入れる前に電話が鳴った。

敬ちゃん。。

「カラオケだよね。もう始めた？

　今息子とトンカツ屋さんにいるんだけど、いつもかっつんさんに来てもらうばっかだからたまにはお父さんが遊びに行ったら？

って言われてさ。まだこれから食事するんだけどその後行ってもいい？」

彼の家の近くからだと30分くらいかかる。食事済ませた後だと1時間くらいか。

「全然いいよ。でもここは23時までだけどね。」

という事で19時半頃に　店にやって来ました。

僕に合わせてくれて今回は一曲も演歌はなし。（笑）

人と一緒に歌うということは今まで馴染みのなかった曲にであえるチャンスでもあります。たとえそれが古い曲でも。　

てんびんばかり　河島英五　歌詞付き

これって大ヒット曲「酒と泪と男と女」のB面だったんだね。

持ってたのに気づかんかったわー。

名古屋の中小企業センターのステージ

マイクのスイッチを切ってステージの真ん中で大声で歌った河島英五。

そんな思い出を話したりして。。