木工挽物という仕事

基本的には時代遅れの仕事
正反対の位置にいるブログから発信してみます
でもブログも先端じゃなくなりましたね

その後

2018-01-30 00:32:35 | 社会
興味ない人が多いかも知れんけどごめんね~

暮れに朝日新聞vs.小川榮太郎を書いた
それまで時々小川氏の顔に、声に接していたのだがあれ以来あんまりお目に掛れなかった
さっき久しぶりにTou Tubeに上がってる彼の声を聞いたのでここにアップしておきます


♯82 報道特注【朝日新聞に訴えられた男、小川榮太郎登場‼】①



僕はいつの間にか朝日新聞批判組に入ってしまってて
ここでいろんな不満を書いてきた
本当に腹立たしいのは戦前、朝日が戦争を助長していたというか
日本国民を戦争に導く大きな役割を担っていたということ
それを知ったことから始まりました
戦後は一転して日本を貶める機関に成り下がりました
アメリカの軍門に下り一番の手先になって戦前戦中の日本を落としまくりました
本当のことは良いんです
日本も何から何まで正しかったのかと言えば、必ずそうじゃない部分はあるものです
悪かったところを糾弾するのは別にして、悪くないところまで新聞の力でもって強引に日本の頭を押さえつけてきた
従軍慰安婦問題も南京大虐殺架空事件も朝日の筆の犯罪だと僕は思う


そういう事を全部風呂敷に包んで公平に小川氏との論戦を期待した記事が席の記事でした
僕はまだ小川氏の言葉を聞いたところで朝日の言葉を聞いていません
訴状は少し覗きましたが小川氏の指摘にどんな反論をするのかまた楽しみになりました


動画の最後の方で朝日新聞の販売部数や押し紙の話が出てきます
いつまで続くのでしょう  朝日新聞は・・・



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2 コメント

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販売員? (があこ)
2018-01-30 09:09:01
記事と関係ないのですみません
アパートに越したとき、荷物整理をしていたら
朝日の契約を取りに来た人が
いかにも、見た目で脅そうという感じの二人組でした
今の家に越したときも、同じくでした
どちらも帰っていただきました
おとなりは
「読売です」とインターフォン越しに、若いイケメンが名乗り
出てみるとイケメンはおらず、脅し系のおっさんがいて、トラブルになりました

新聞契約取る人の柄の悪さが気になっていたのです
日雇いだとは聞いていましたが、なぜあのタイプばかりと気になっていました
ずっと読売ですが、あのタイプを見たことがありません
私の生活範囲のお話です
返信する
があこさん (かっつん)
2018-01-30 17:54:55
朝日に限らず新聞という物はこれからいばらの道を歩くことになるかもしれません
どんどん発行部数の縮小があってその中でも押し紙(販売店に来てるから発行部数には含まれているのだが実際に配達されない新聞)の比率が大きくなるということは広告スポンサーにウソをついてることになる
100万部家庭に届けています と言いながら70万部しか行き渡ってないとか
スポンサーから返金の要請があったら厳しいことになりそうです

うちはネットでは悪名高き(?)中日新聞(東京新聞)ですが最近僕はあまり読んだことがありません
母の楽しみですからそれを奪うことはしませんが読めなくなったらお断りをするつもりです。
僕がものごころついたときからのお付き合いなんですけどね
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