木工挽物という仕事

基本的には時代遅れの仕事
正反対の位置にいるブログから発信してみます
でもブログも先端じゃなくなりましたね

いらり

2014-06-02 23:59:39 | 仕事
実に自分ながらケツの穴の小さいことと思うんだが、なんか妙に気になることがあって、
責任者にそれを告げて、改善を図ろうか・・・
と思うことさえ嫌気が差すわけだ

我が薄汚い木工所の事務所には毎朝、9時45分くらいに弁当が届く
サムネイルだけど大きくならんようにしときました
想像してください

冷蔵庫の前にある発泡スチロールがその弁当が入ってる箱だ

届けてくれるのはうら若きお嬢風だったり
うらボケ期おばちゃんだったりする
もしかしたらそれでも僕よりは若いかもしれんとこが憂鬱だ
大体3人くらいの人が持ってくる
その中の一人、どこか日本人離れした風貌のスリムなお姉ちゃんが元気に入ってくる

問題はこのお姉ちゃん
他は何にも気になるとこはないけど
発泡スチロ-ルの箱を

ここへ置いたままにしておく  ここはつまり机の上だ

Aの地点に置いてあるものの代わりに持ってきたものをBの地点に置いて
Aの地点に置いてあるものだけ持って帰るか?ふつう。。
普通は最後にBの地点からAの地点へ置き換えて去ってゆかんか?

なんかこの状態を見せられるとイラッとする
最近この姉ちゃんの配達が続いたので、机の上に湯呑とかわざと置いておく
そうすっとちゃんとAの地点へ置いてゆくのだ

こんなこと弁当会社へ電話して抗議するのも腹立たしい

けど、また今日もイラッとしてしまったぁ
どういう神経してんの? ちっちゃい子供じゃないんだからさ

もっと大らかに生きたいんですけど・・・ね




コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする