木工挽物という仕事

基本的には時代遅れの仕事
正反対の位置にいるブログから発信してみます
でもブログも先端じゃなくなりましたね

あさくま顛末 お目汚しです

2014-04-09 23:48:58 | 食物
ここまで書いた以上、まとめも必要だと思うので
今日、息子から聞いた当該店の店長からの電話の話をします
ただの伝聞ですから、僕の解釈が入ってるかもしれませんが


結局、何の進展もなかったっていうこと
店長から電話が入った時点で、息子はもうどうでもいい態勢でいたようでした
「すみませんでした」で始まったのも関わらず、そういう感情が全く見えなかったんで、
どうでもいいと思ってたのに、だんだんと怒りを覚えてきたそうです
話が他人事。適当に謝って、さぁ次の仕事・・みたいな様子がありありと見える
ついに堪忍袋の緒が切れてしまった息子は、ここで初めて声を荒げた
「あんたねぇ、それ謝ってる態度じゃないよ・・・・」
昏々と言葉を重ねたそのあとで・・「すいませんでしたぁ」と本気モード謝罪言葉
「もう一度、そういうことを誰が聞いて、どの人が指示したのか確認してください」
で、一度電話を切った

一時間後「誰もそう言った人間はいませんでした」とまたその店長からの電話
実際にその言葉を聞いてる息子からしたら、その張本人がうそを言ってる人に違いなく思えてきています
あまりに出来損ないの人間に思えた彼に向って「店長さんはおいくつですか?」と聞いた
「50歳です」と 信じられない50歳
「僕より20も上の人に思えない・・・」
「なんでしたら、無料でお料理を提供いたしますから、一度おいでください」
だってさ

こんな失礼な話ってあるんでしょうか
あきれてものが言えない

おわた 

ってやつですね。
「あさくま」はもう期待できません
うちとの縁は切れた

ブロンコビリーか、ステーキガストでいいじゃん
実はこれらの店より少しだけ上のイメージだったんだけどね
今いっちばん下に転落しました。

ごめんね、親バカ記事で。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする