木工挽物という仕事

基本的には時代遅れの仕事
正反対の位置にいるブログから発信してみます
でもブログも先端じゃなくなりましたね

ボーリングと洗濯機 ついでに慰安婦

2013-05-18 22:02:48 | 社会
先週の金曜日、先日、クラス会で一緒だった女性Iさんから
「二村君も参加するから明日ボーリングやろうよ」というお誘いが来た
「仕事があるから明日はダメ~~」と言ったのに
「自分で経営してるんでしょ?どうにでもなるじゃん」
まぁ昔から変わらぬゴーイングマイウェイ
でも僕も負けない
「明日は仕事、どうにもな・ら・な・い」
でも
「来週だったらいいわ」
と軽率なレスをしてしまった
実は今週は結構お忙し状態、見通せなかった
それでも自分で経営してるんでなんとかなるっちゃーなる
彼女の言うとおりだ

で、ボーリング行ってきましたがな 久しぶりに
会場には二村君と彼女と彼女のmixi友達8こ年下のMさん
僕は、確か娘が小学生かそこいら、ガターにならない両脇がせりあがるボーリングをして以来、多分10年ぶりくらいのはず
最初146だったのに117、114と竜頭蛇尾
でも、楽しかったわ
昼飯一緒にして、昼間っからビールなんか飲んじゃって、初体験。。
その後、男組女組に分かれて解散、てのが還暦っちゃー還暦なんだろう
僕はまだ来年まで59だけど(笑)
ふ~たとイオンをぶらつきTシャツ一枚ゲット


さて夕方5時、洗濯機の搬入
ニャミの検査


まず、比較的きれいなものを洗濯だけしてみた

次に仕事着とかパンツとかを乾燥まで
3時間以上かかった
ブザーが鳴ってドアを開くとちんちんになった洗濯物たち
仕事着はそのままバッグに
明日にでも仕事に行ける♪
だけど、これで水道代や電気代はどれくらいかかるのかちょっとした恐怖と言えなくもない




昨夜もらったコメントに橋下さんの言動をどう思うか っていうのがあったから
ちょっと気持ちをまとめてみたい
コメント返しはしたものの漠然とした思いがある

米軍も風俗に行けばいい という一言はさすがに余分なことだと思うけれど
過去の慰安婦の存在を認める。ただし強制調達はなかった という言葉に対しては
全く異議なし
そのことをどうして糾弾されなければならないのか全く理解できない
しかも世界中から非難を浴びる?
これは日本語の解釈を間違ってしたとしか思えない
多分強制連行を容認したとかそういう訳をされてるはず
じゃなけりゃあんな非難にはならない

慰安婦などという言い方自体とてもいかがわしい言い方で実際のところそれそのものは
どんな戦争でも、いつでもどこでも近代戦争の戦場の脇には常備されてたか
あるいはその異常なそれのはけ口は戦争で攻め込まれたその土地の何の罪もない女性を被害者にしてしまう
もっとひどい解決の結果しかなかったはず
そうならないための慰安所がどうして非難の対象になるのだろうか
むしろ、日本のそのシステムは健康的だったと断言できる
ベトナム戦争で韓国軍兵士はどれほどの暴挙をしてきたのか
地元の女性を蹂躙し、望まない命をどれだけ与えたのか
ライダイハンという言葉が存在する
それに比べたら、日本が募集した慰安婦は十分過ぎるほど十分な報酬を得、
望んでその職を選んだはずの人たち
どうしてそれがそんなに非難されなくてはならないのか
http://makizushi33.ninja-web.net/
確かに心ならずもそういう職に就かなければならなくなった人もいたのだろう
それはお気の毒に思う
でも、韓国人女性を20万人も強制連行なんてできっこない
当時の韓国は植民地扱いではなく、併合状態、つまり日本と同じ環境にしようと努力して
本国に負けないくらいのインフラ整備をしてた
http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/201338-a9de.html
この動画の39分くらいから
その中で、役人や警官などの80%が現地人、韓国人が従事してた記録もある
同じく48分くらいからその証拠が・・
その中で強制連行なんてできるわけがない
これは例のNHKがYouTubeに削除依頼をしたと問題になった中山成彬氏の伝説の質問です
韓国対日本の言い分の違いがはっきり示されている物ですから
全部見られることをお勧めします

そういうことを知ったうえで、橋下市長の言葉を振り返れば
彼を許すとか許さないとかの問題ではないのではないでしょうか
テレビでは日本の女性議員を登場させて口々に非難させる
女性蔑視?
とんでもない
そういう言葉を使うことは当時その仕事をしていた人を蔑視すること以外の何物でもない
自分は違うとその身を置いて、当時の慰安婦と呼ばれた人を蔑視してるのはお前じゃないか
そう思えてしまうんだよね
余りにも一方通行なテレビの報道
がっかりしてしまいました

















コメント (14)
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