木工挽物という仕事

基本的には時代遅れの仕事
正反対の位置にいるブログから発信してみます
でもブログも先端じゃなくなりましたね

柑気楼

2011-07-14 23:33:05 | Weblog
ついに柑気楼が底をついた
そもそもこれがうちにあるという理由はポタがテレビを見てて自分の地肌が気になったから
そういうことを亡くなった父親はよくしてたけど母親がするというのは初めてに近い出来事だったんじゃないかな
思い浮かばん

で、送られてきた柑気楼使ってみた
ところがテレビで言ってたような効果が見られなかった
そこで自分のことはさておき 息子の頭に注目したというわけ
昔はふっさふさだったのにこの頃そうでもない
頭洗わなかった次の日は分け目が太く感じた(自分の感想だ)・・んだろうな

「これ使ってみぃ
 私には効果がなかったけどお前最近薄いし」
と無理やり置いてった
そこまではっきり言うか
まだ薄いという言葉は5年・・2年早いわ と思った
ポタはデリカスィを携帯してません
特に僕に対するときは

それでも必死に僕には必要のない物としリビングの棚に仕舞い込んでいた
いたけど・・使ってみるか と思ったのがそれから1年くらい過ぎてからだろうか
昨年の秋くらいだったかな?
本当は一日に朝夜の2回が正式使用例らしいけど僕は夜だけ6プッシュか7プッシュ
どうも少し効果があったらしい
友達にそう言われた
それで少し自信が出てきた
そこで一行目の結果。。。


「これ使ってみぃ・・・」
と言われたあとに
「あと2本あるで無くなったらまたやるで」という言葉があったはず
昨日聞いてみた
「柑気楼まだある?」
「あああれ? ちょっと効果あるのがわかったんで使ってるからもうない
 あんた自分で買やぁ 時々安い時あるはずだよ」
というわけで一応買わなきゃ
ハゲる前に

コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする