「通りすがり」

せっかくコメントくれたひとを責めるつもりでもないんだけど
僕にはどうしても馴染めない名前がある
それは「通りすがり」
この言葉が苦手だ

前にモシュコフスキーのセレナーデの記事を書いた時にもその名前を書かれた
ただしこの時は僕の「教えてください」に対しての親切コメントだったからそれは致しかたないかな　と思ったもんです
でも今日は僕の記事をある意味批判するものでした
批判するのは全然かまわないというかうれしい
僕の至らない点を指摘してもらうのは今後の成長・・があるかどうかは分からないけど
自分のためになるからね
じゃ何故「通りすがり」なんでしょう
人のブログへ訪問するってことはある意味　お宅訪問　って感がある
そんときに名前名乗らずに批判だけ置いてくのは　どうも解せないんだよね
たとえ　架空の名前でも名乗ってほしい

ブログではお互い架空の名前を使ってるのかもしれない
でもここではそれが名前なのです
だから名前書くのを忘れちゃうことはあっても　通りすがり　はあまりにも不自然だと思えてなりません

今回のコメントは内容的には全然間違ってない
自分が誤解されてるかなとは感じたけど
正義のものだと思いました
責めるつもりじゃないと言いながら　そうなってしまってたらすみません
これからこの名前が出たら　すみませんが　削除するかもしれません
今回は削除するには忍びない内容だったので残します

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