現在日の出は午前6時10分ごろ、日没は午後7時20分ごろになった。写真は本日午後6時10分の風景。先日日本の友人に連絡をしたら、「日本は午後6時半にはもう真っ暗になっている」との事であり、まだまだスウェーデンの方が日が長い事を痛感する。しかしこれからあの日照時間が6時間弱という暗闇の生活が待つかと思うと、憂鬱になる度合いはこちらが上かも知れないと思ってみたりもする。
よくスーパーマーケットで、肉体労働者風のおじさんが日本の「浅田飴」の様な丸い缶を買っていくのを目撃していた。何だろう?と思いつつ1年が過ぎてしまったのであるが、先日スウェーデン人の友人が目の前でその缶を取り出して開け始めたの見て、ようやく謎が解けた。スヌース(snus)である。これについては、yoshi_swe氏のブログ「スウェーデンの今」に秀逸な記載があるので、こちらを参照されたし。
http://blog.goo.ne.jp/yoshi_swe/e/ca41db4092121ff634bb53f75fc85392
イタリア人の同僚に聞くと、フランスなどでも売っているのを見た事があるという。ただ欧州でも国によっては許可されていないところもあるそうなので、興味のある方は試して見る前に一度ご確認あれ。自分個人は全くタバコをやらないたちなのでトライする計画はない。
http://blog.goo.ne.jp/yoshi_swe/e/ca41db4092121ff634bb53f75fc85392
イタリア人の同僚に聞くと、フランスなどでも売っているのを見た事があるという。ただ欧州でも国によっては許可されていないところもあるそうなので、興味のある方は試して見る前に一度ご確認あれ。自分個人は全くタバコをやらないたちなのでトライする計画はない。
皮を剥いて切ってみた。まずは一番左の細長いものからである。写真の通り、別に中が悪くなっていたりはしないが、特別に蜜が回っていたりもしない。食べると、意外と？悪くない味である。ただジューシーさには欠けると言わざるを得ない。でも別に食べられない味ではない。勢いに乗って真ん中のものも食べて見たが、味はほぼ同じ。ただ実が小さい分、皮を剥く労力と食べる実の部分の大きさが釣り合わない印象はぬぐえない。と言う訳で最後の小さいものはどう食べるか思案中である。やはり皮を剥かないのが正しいかも知れぬ。
昨年書いた道端に生えているリンゴの木であるが、
http://blog.goo.ne.jp/ponpon_001_002/e/eeffd6a46d48e9dfcbfd2049946e4d13
遂に自分でも取って来て見た。何事も経験である。一体どんな味なのか、ちょっと心配になりつつ食べて見ることにする。しかし剪定も何もせずに育ったリンゴというのはバラバラの大きさと形に育つものだ。写真でボールペンと比較して見るが、中にはミカンよりも小さいものもある。
http://blog.goo.ne.jp/ponpon_001_002/e/eeffd6a46d48e9dfcbfd2049946e4d13
遂に自分でも取って来て見た。何事も経験である。一体どんな味なのか、ちょっと心配になりつつ食べて見ることにする。しかし剪定も何もせずに育ったリンゴというのはバラバラの大きさと形に育つものだ。写真でボールペンと比較して見るが、中にはミカンよりも小さいものもある。
